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[マンガ感想] そんな未来はウソである 第38話

別冊少年マガジン2012年11月号(通巻38号)に掲載されている「そんな未来はウソである」 Vol.38 『どうなの?』の感想です。

別冊少年マガジン2012年11月号(通巻38号) 「そんな未来はウソである」 Vol.38 『どうなの?』

以下、マンガの内容に触れていますので、未読の方はご注意ください。



「そんな未来はウソである」 Vol.38 『どうなの?』

コミックス第3巻のストックが貯まる

  • 「そんな未来はウソである」第3巻の収録話数が、第2巻と同じ全12本であると仮定すると、今回の話でストックが貯まったことになる(下表参照)。
巻数 収録範囲 収録本数 発売日 備考
1 Vol.1『ひょっとして』
  ~  Vol.14『それってつまり』
14本 2011年03月04日 「みなみけ」第8巻(初回限定版・通常版)と同日発売
2 Vol.15『そのテンション』
  ~  Vol.26『そんなことより』
12本 2011年11月04日 「みなみけ」第9巻(初回限定版・通常版)と同日発売
3 Vol.27『おそらくは』
   ~  Vol.38『どうなの?』
12本 (未定) 左記の収録範囲、収録本数は推定です
  • 気になるのは第3巻の発売時期ですな。既刊の第1巻、第2巻は「みなみけ」単行本と同日売だったけど、「みなみけ」第10巻(初回限定版・通常版)は先日(2012年10月05日) 単独で発売された。慣例が崩れたため、「そんな未来はウソである」第3巻は単独発売される可能性が高そうだ。「みなみけ」第11巻の発売に合わせていたら、来年の春以降に延びちゃいますからね!
  • では、いったい いつなのか?話題性とか営業面のことを考慮すると、「みなみけ」アニメ4期の放送スタートに合わせるような気がするじぇ。単行本の帯に
    TVアニメ絶賛放送中 『みなみけ ただいま』
    桜場コハルのSFコメディ話題作!
    『そんな未来はウソである』
    といった感じのキャッチコピーが書けるからね!

ストーリー&感想

『みなみけ』桜場コハル意欲作!
ハイスクール・SFコメディ!!

(扉ページ[P.671]のキャッチコピー)

考えたって答えは出ない!
口にしなきゃ始まらない! 行け行け、女子高生!!

(扉ページ[P.671]のアオリ文)

他人の未来が少しだけ見えてしまう大橋ミツキ。彼女の最大の悩みは、大好きな友達・佐藤アカネと深い親友関係になれないこと・・・・・・。その上クラスメイトの高山とアカネが将来結婚する未来を見たり、アカネの旧友・リオが登場したりと、悩みはさらに深まるばかり。仲が深まるハズの文化祭を経ても状況は変わらず、今日も一人シンキングタイム継続!
(2ページ目[P.672]の柱文/前号までのあらすじ)
Vol.35『完璧な作戦』から続いていた文化祭編が ついに終了。日常モードに戻った「そんな未来はウソである」だけど、ストーリーの方はスラップスティック・コメディ全開! 独特のユーモアセンスに満ちつつ、テンポの良い展開は、初期や最近の「みなみけ」を彷彿させるような内容だじょ。扉ページのキャッチコピーに「ハイスクール・SFコメディ!!」と書かれてるけど、今回 SF要素はナッシング。

▊ 焼きそばパンは不思議な食べ物?
「そんな未来はウソである」 Vol.38 『どうなの?』
  • 高校の文化祭は無事終了。いつもの日常に戻ったことで、ミツキは再び出口の見えない悩み――『結婚とは何か?恋人とは何か?親友とは?友達とは?』――に囚われ始める。しかし、彼女はまだ人生経験が少ない女子高生であり、奥手で引っ込み思案な性格の持ち主でもある。そう簡単には答えを出せるわけがない・・・。その結果、『私には友達と呼べる人がいるのだろうか・・・?』と悲観的な想いに駆られ、とうとう涙目になってしまう。
  • そんなミツキに声をかけ、悩み事の相談に乗るという江口さん(右図参照)。相変わらず口にお菓子を入れてるのはご愛敬。一方、ミツキは悩みを聞いてくる人物の登場に大感激。「さては あなたは友達ですか!?」と聞き返しちゃいます。このセリフ回しは実に「みなみけ」っぽいッスね。江口さんに何かお礼しようとして、「チューとかしますか?」と言うのも、以前のミツキだったら絶対に言わなかったようなセリフだと思う。ここ最近続いているキマシ路線の影響かも。(*´Д`*)
  • 江口さんはミツキを励ますため、おやつに買っておいた焼きそばパンをプレゼント。ミツキは両手で うやうしく受け取り、感激で身体を震わせちゃいます。アニメのキャラが小刻みに震えた時、独特の音響効果が付けられるけど、それが脳内再生されたじぇ!
  • 江口さんにお礼するため、今度は「け 結婚しますか?」と、再びキマシ全開な質問を投げかけるミツキ。背景に書かれている擬音――「リンゴーン」――は、結婚式場(教会)の鐘の音ですな。何気なく書かれているので見落としガチだけど、芸が細かい。最近のコハル先生作品では、擬音がいい味出してます。
  • そんな感じで、ミツキと江口さんが友情を育んでいたところ、マドカが登場。いきなり、焼きそばパンに関する素朴な疑問を投げかけやがります。曰く「焼きそとパンって どっちも主食だろ?それを一度に食べるなんて・・・・・・」――この質問は意外な波紋を呼んでしまう。「ちっともわかってない!」 何とここで江口さんが激怒しだしたのだ。彼女がキレるのは、「そんな未来はウソである」史上初めての出来事。おそらく江口さんにとって、焼きそばパンは食べ物の中でも別格な存在なのだろう。怒り心頭のようすで、ごはんのおかわりは主食と主食、ラーメンとごはんの組み合わせも全然おかしくないと反論を始める。更に、ミツキから「おかしくないです おいしいです」という援護射撃を得たことで、江口さんはマドカを完全に圧倒してしまう・・・。
  • ところで、ミツキたちの高校には購買部があるのだろうか? もし存在するなら、アニメ・漫画・ギャルゲー等でお馴染みの昼休み焼きそばパン争奪戦が繰り広げられているのか?わたし、気になります!

▊ ラーメンライスは浮気?
「そんな未来はウソである」 Vol.38 『どうなの?』
  • 形勢が不利になったマドカは、傍にいたアカネに助けを求める。ゴタゴタに巻き込まれたくないアカネはスルーを決め込むが、マドカから「アカネちゃんはおかわりしたことないの?」と問い詰められ、ついに重い腰を上げる!
  • 「ごはんのおかわりは美しい・・・一途で」と、まずは ごはんのおかわりを肯定。一方、ラーメンライス(ラーメン+ごはん)については「浮気よ!」と断言(右図参照)。焼きそばパンに対しては「二股ね!」と言い切りやがります。彼女の論理を整理すると、こーゆーことか。
    • ラーメンライス (ラーメン:正妻、ごはん:愛人)
    • 焼きそばパン (焼きそば:恋人、パン:別の恋人)
    神のみ」に出て来たオムそばパン(焼きそばパンを薄い玉子焼きで包んだ惣菜パン)を見たら、何て言うんだろう?
  • 一切迷いのない瞳で持論を展開するアカネ。それを聞いた江口さんは動揺を隠せないようす。さっきまでの勢いは何処へやらである。愛の焼きそばパン同盟で結ばれたミツキがフォローしてるんだけど、全然援護になってない(笑)。そのミツキちゃんの作画だけど、7ページ目(P.677)の1コマ目と4コマ目はコピペではなく、微妙に描き分けてありますね。
  • アカネたちがもめている中、焼きそばを完食したミツキ。ただ、慌ただしく急いで食べた為なのか、胸につかえたもよう。たまたまそれに気付いた高山は、いちごオーレ(紙パック入りジュース)をミツキに差し出す。するとミツキは先ほどの焼きそばパンと同様 うやうしく両手で受け取り、歓喜で身体を震わせちゃいます。江口さんに対しては「結婚しますか?」と言ってたミツキだけど、さすがに男子相手にそれは言えなかったようだ。少し俯きながら頬を赤らめ、「た・・・・・・高山君は私の友達ですか?」と尋ねるに留めております。Vol.22『まかせた』の中で、アカネと高山が結婚する未来を見ているから、迂闊に「結婚」という単語は使えないよね。別の見方をすれば、女子に対しては堂々と「結婚しますか?」と言い放つミツキちゃん、まじキマシ娘。
  • そんな感じでミツキと高山が二人で会話をしていたところ、江口さんが割り込んでくる。どうやらアカネに完全に言い負かされたもよう。彼女にとって、焼きそばパンは至高の食べ物。論争で負けるわけにはいかず、事態打破のため高山に助けを求めにやって来たようだ。高山は状況を把握せず、江口さんに訊かれるまま「焼きそばパンは好きだな」と答える。まあ仕方ないよね。でも「焼きそばパンだけでは足りないから たいてい他のパンとかおにぎりも一緒に食べるな」は蛇足だった。 (ノ∀`) アチャー
  • 高山の言葉に、すかさず反応したのはマドカ。「二股だけでは物足りず浮気を繰り返すってことか!?」と言いのける。もともと「浮気」云々の言い出しっぺはアカネであるが、そのアカネでさえマドカの論理には たじたじだ(笑)。そのマドカはというと、高山を「最低だ――!」呼ばわりして、もう何が何やら・・・。
  • そんなカオスな状況の中、ミツキが いきなり爆弾発言をしちゃいます。「たとえ最低でも 私は高山君が好き」 ΩΩ Ω<な、なんだって――!!?な展開に、その場に居た一同は固まってしまう。予期せぬ流れに、動揺しまくるアカネ。意外なことに、一番毅然とした態度を示したのは江口さんだった。ミツキはちょっと前に「私は江口さんが好き!」と言ったのに、今度は「私は高山君が好き」と発言。まるで前言撤回とも取れる言い回しにカチンときたのかもしれない。「本当は誰が好きなの?」と、真顔で問いただしちゃいます。
ドッキリ発言、キタ――ッ! しかし期待は一瞬にして、儚く散ったのでありました・・・。
(最終ページ[P.680]の柱文)
  • 柱文に書かれているとおり、ミツキの「好き」は友達としての「好き」だったことが判明。このオチはバレバレだったけど、ミツキの「みんな好き」発言を「全股!」って言い放ったのは誰だろう?何となくマドカっぽいけど、「全股」ってギャルゲーの全キャラ攻略かよ(苦笑)。

別マガ11月号 特大アンケートプレゼント

別冊少年マガジン2012年11月号(通巻38号) アンケートプレゼント告知
  • 今月号の「そんな未来はウソである」関連プレゼントは、特製クオカ4枚組。セット内容は いつもどおりで、「どうぶつの国」「じょしらく」「神さまの言うとおり」と一緒です。カードにプリントされている絵柄も変化ありません。
  • クオカの当選者数は20人。プレゼントの応募は、ケータイ、PC、スマフォ等から専用サイトにアクセスし、アンケートに答えると抽選で当たります。11月号の締め切り日時は2012年11月08日(木)21時00分となっています。詳細は別マガ11月号の巻末ページ(P.792~793)を見てね。

次号発売日

次号「別冊少年マガジン12月号」は11月9日(火)発売。

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【関連サイト】
■ そんな未来はウソである (講談社コミックプラス)
■ そんな未来はウソである (Wikipedia)
■ 桜場コハル (Wikipedia)



別冊 少年マガジン 2012年 11月号 [雑誌] そんな未来はウソである(1) (KCデラックス) そんな未来はウソである(2) (KCデラックス) DVD付き みなみけ(10) 限定版 (ヤングマガジンコミックス) みなみけ(10) (ヤンマガKCスペシャル)
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COMMENT

>では、いったい いつなのか?話題性とか営業面のことを考慮すると、「みなみけ」アニメ4期の放送スタートに合わせるような気がするじぇ。

やはり来年の正月が濃厚でしょうか。

>このセリフ回しは実に「みなみけ」っぽいッスね。

はい、今回は特にこの場面、脳内再生音声が茅原実里さんになってしまって困りましたw
最近は、いつもならミツキは小倉唯ちゃんで再生されることが多いです。

>柱文に書かれているとおり、ミツキの「好き」は友達としての「好き」だったことが判明。このオチはバレバレだったけど、ミツキの「みんな好き」発言を「全股!」って言い放ったのは誰だろう?何となくマドカっぽいけど、「全股」ってギャルゲーの全キャラ攻略かよ(苦笑)。

これは特に誰と特定せず、全員でハモッたに1票w
この発言は、等しくその場の全員が驚愕したという場面ですし。

しかし、悪意や打算といったものが微塵も介在せず、純粋に“そう”であるだけに、ミツキが可愛くて仕方ないです、はい(*´Д`*)

以前も書いた気がしますが、本当に友達としての「好き」と異性としての「好き」、ベタですがライクとラブの区別がついてないんですね、ミツキちゃんw
今回、この事態を江口さんは、なんとなく察したんじゃないでしょうか。
しかし、アカネは気付いてなさそうですね。
そしてまた、高山とミツキをくっつける作戦が、根本的なところで齟齬を発生させることになるのでしょうw

| 長男 | 2012/10/15 | URL

◆長男さんへ

> >では、いったい いつなのか?話題性とか営業面のことを考慮すると、「みなみけ」アニメ4期の放送スタートに合わせるような気がするじぇ。
>
> やはり来年の正月が濃厚でしょうか。

「みなみけ」第11巻と同時発売という可能性もゼロではなさそうですが、話題作りを考えると、やっぱり来年1月頃だと思うのですよ。小生が出版社の営業担当だったら、絶対にそうしますw


> >このセリフ回しは実に「みなみけ」っぽいッスね。
>
> はい、今回は特にこの場面、脳内再生音声が茅原実里さんになってしまって困りましたw
> 最近は、いつもならミツキは小倉唯ちゃんで再生されることが多いです。

ふぅ~む!なるほどなるほどなるほど~!!
ミツキちゃん=小倉唯ちゃんというキャスティングは、なかなかのなかなか。
ここしばらく、小生の脳内声優はミツキちゃん=空席状態だったので、即刻採用させていただきます。
一方、江口さん=愛生さんは、今回の話で不動の地位を得ましたw


> >柱文に書かれているとおり、ミツキの「好き」は友達としての「好き」だったことが判明。このオチはバレバレだったけど、ミツキの「みんな好き」発言を「全股!」って言い放ったのは誰だろう?何となくマドカっぽいけど、「全股」ってギャルゲーの全キャラ攻略かよ(苦笑)。
>
> これは特に誰と特定せず、全員でハモッたに1票w
> この発言は、等しくその場の全員が驚愕したという場面ですし。

ふぅ~む!なるほどなるほどなるほど~!!(←自分で書いておいて何ですが、この松実玄ちゃんのフレーズ好きなものでしてw)
吹き出しの形状から、発言主は一人かと思ったのですが、話の流れとしては全員の方がしっくりきますね。


> しかし、悪意や打算といったものが微塵も介在せず、純粋に“そう”であるだけに、ミツキが可愛くて仕方ないです、はい(*´Д`*)
>
> 以前も書いた気がしますが、本当に友達としての「好き」と異性としての「好き」、ベタですがライクとラブの区別がついてないんですね、ミツキちゃんw
> 今回、この事態を江口さんは、なんとなく察したんじゃないでしょうか。

江口さんは意外と人間観察に長けてそうです。絶対に気付いたはずw


> しかし、アカネは気付いてなさそうですね。
> そしてまた、高山とミツキをくっつける作戦が、根本的なところで齟齬を発生させることになるのでしょうw

アカネはクールービューティーっぽい雰囲気を漂わせ、一番お姉さんぶってる割りに、実体はかなりウブですよね。

| 三四郎. | 2012/10/15 | URL

浮気?二股?
今回は食の愛を廻る怒涛のラッシュに吹きました。

1人で気落ちするミツキに救いの焼きそばパンを差し伸べる江口さん、天使に見えましたよ!
彼女にとって食べ物のシェアは重要な愛情表現っ!
考え込んでしまうミツキは悲観のあまりグループの皆すら本当に友達と呼べるのか?と悩むわけですが、
江口さんの焼きそばパンは千の言葉より解りやすい友愛の行動に思えました。
・・・ところでその、焼きそばパンがおやつですか?ていうか今咥えてるのもおやつでは・・・いえ、なんでもありません。

>昼休み焼きそばパン争奪戦が繰り広げられているのか?
高山が昼に食べてたパンはどうやら購買のもののようですね。(Vol.5で「高山君のそれ購買のでしょ?」との発言あり)
江口さんがパン争奪戦に参加しているとしたら、このときばかりは彼女も鬼に変わったりするのかもしれませんな・・・。

>ラーメンライスは浮気?
この論争、傍から聞いてると男女が修羅場ってるのと勘違いしそうですな。
教室内でしょっちゅうつるんでるし、
「あのグループ、修羅場よ?」「あ~、いつかああなると思ったんだよなあ」
くらい言われてもおかしくないw
(まあ、高山の悪友の会話を聞く限り、彼女らの仲はさして噂にはなってなさそうですが)

>「全股!」
謎の論争が加速する中、ラスト1ページを捲るとミツキの発言でそれまでの勢いが断ち切られます。
ここ、一同が固まるのに読者も巻き込まれる感じで面白いです。
アニメにするとしたら、途中経過を知らない高山以外の全員同時に発言かな?

性別問わず全股(違)をかけた女・ミツキの最後の笑顔は、なんだか淫靡にすら見えるのでした・・・
(でも高山や江口さんは友達だと言ってくれたし、「自分は皆が大好きなんだ」というのを再確認できたことで、なんだかんだで一応、気落ち状態は解消されたかな?物凄く変な経緯なのがこの作品らしいです)

| ヒツジ | 2012/10/21 | URL

◆ヒツジさんへ

> 浮気?二股?
> 今回は食の愛を廻る怒涛のラッシュに吹きました。

食べ物と恋愛を絡める発想とか、策士っぽい表情で断言している場面とか、今回のアカネは実にカナっぽいですね。


> 1人で気落ちするミツキに救いの焼きそばパンを差し伸べる江口さん、天使に見えましたよ!
> 彼女にとって食べ物のシェアは重要な愛情表現っ!
> 考え込んでしまうミツキは悲観のあまりグループの皆すら本当に友達と呼べるのか?と悩むわけですが、
> 江口さんの焼きそばパンは千の言葉より解りやすい友愛の行動に思えました。

何気に江口さんは気配り娘です。でも、そんな彼女があんなにキレるなんてw


> ・・・ところでその、焼きそばパンがおやつですか?ていうか今咥えてるのもおやつでは・・・いえ、なんでもありません。

今咥えているお菓子が主食で、焼きそばパンはおやつなんです。たぶん・・・w


> >昼休み焼きそばパン争奪戦が繰り広げられているのか?
> 高山が昼に食べてたパンはどうやら購買のもののようですね。(Vol.5で「高山君のそれ購買のでしょ?」との発言あり)

ああ!ありましたね、購買部!!完全に忘れてました。(^_^;


> 江口さんがパン争奪戦に参加しているとしたら、このときばかりは彼女も鬼に変わったりするのかもしれませんな・・・。

江口さんのことなので、購買部のおばちゃんと親しくなり、ちゃっかり予約しているかもしれません。


> >ラーメンライスは浮気?
> この論争、傍から聞いてると男女が修羅場ってるのと勘違いしそうですな。
> 教室内でしょっちゅうつるんでるし、
> 「あのグループ、修羅場よ?」「あ~、いつかああなると思ったんだよなあ」
> くらい言われてもおかしくないw
> (まあ、高山の悪友の会話を聞く限り、彼女らの仲はさして噂にはなってなさそうですが)

日常系アニメによくある光景ですよねw


> >「全股!」
> 謎の論争が加速する中、ラスト1ページを捲るとミツキの発言でそれまでの勢いが断ち切られます。
> ここ、一同が固まるのに読者も巻き込まれる感じで面白いです。
> アニメにするとしたら、途中経過を知らない高山以外の全員同時に発言かな?

アニメ化する場合、「全股!」発言の直後、画面が高山の顔に向けてアイリスアウト。
そして訳が分からず「きょとん」とした表情の高山でフェードアウト――という演出がガチでいいと思います。


> 性別問わず全股(違)をかけた女・ミツキの最後の笑顔は、なんだか淫靡にすら見えるのでした・・・
> (でも高山や江口さんは友達だと言ってくれたし、「自分は皆が大好きなんだ」というのを再確認できたことで、なんだかんだで一応、気落ち状態は解消されたかな?物凄く変な経緯なのがこの作品らしいです)

ミツキちゃんは冒頭で悩んでいましたが、イイ感じのカタルシスで終わりましたね。

| 三四郎. | 2012/10/22 | URL













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