前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事

[マンガ感想] 女子高生Girls-Live 14時限目 『Girls-Lesson』 (コミックハイ! 2012年8月号)

コミックハイ! 2012年8月号(VOL.88)に掲載されている「女子高生Girls-Live」14時限目『Girls-Lesson』の感想です。

コミックハイ! 2012年8月号(VOL.88) 「女子高生Girls-Live」14時限目『Girls-Lesson』

以下、マンガの内容に触れていますので、未読の方はご注意ください。



女子高生Girls-Live 14時限目 『Girls-Lesson』

先日、コミックス第2巻が発売され、絶好調の「女子高生Girls-Live」。今回は男性読者にとっては目からウロコなネタが満載だ!

ストーリー&感想

第②巻発売記念 サービス(?)カット♥
(扉ページ[P.159]のアオリ文)

女子高生の朝は・・・遅い!?
(2ページ目[P.160]のアオリ文
  • 扉ページのアオリ文に書かれている「サービス(?)カット」というのは、花子のふんチラ(ふんどしチラリ)ショット。スカートの下から白い布がひるがえっている。ふんチラよりも、ムッチリした太ももの方がエロいな。気になる人はコミックハイ!で確認してね。
  • 扉絵の舞台(背景)はリアル咲女の近くにある歩道橋ですな。4時限目 『Girls-The North Wind and the Sun』の冒頭にも出て来たけど、アニメ「女子高生GIRL'S-HIGH」のEDで香田が踊ってる場所としても有名。

「女子高生Girls-Live」14時限目『Girls-Lesson』
  • 今日も今日とて朝寝坊した花子。冒頭からお馴染みの光景が繰り広げられるが、この日は髪を結ぶゴムが見つからない。花子の母親は「かんざし」で代用しようとするが、花子ときたら朝食のメザシを頭に刺し、髪を固定する始末。曰く「腹減ったら抜いて食べられるし一石二鳥だな」とのこと。まあ確かにそのとおりだけど、メザシを全部食べたら髪がほどけちゃうやん。なお、ふんチラとメザシかんざしは今回のオチの伏線となっている。
  • 花子の家の最寄り駅は富士見台で、咲女がある下村橋(中村橋がモデル)までは、たった1駅であることが判明。自宅と学校の間の距離がそれほど離れていない為か、電車は使わず徒歩で通学しているようだ。
  • そんな道すがら、花子に声をかける者あり。花子が振り向くと、そこにはそこそこイケメンの男が立っていて、いきなり「好きです!俺と付き合ってください!」と告白! まさかの出来事に花子は学校まで猛ダッシュ。男に告られたことを触れ回り、花子は一躍時の人となる。もっとも、美波・真紀・亜季子・真理子の4人は、まともに受け取らず半信半疑だったり茶化したり・・・。でもそれは花子にとっては想定内のリアクションである。こんなこともあろうかと、花子は証拠の写メ(告った男の顔画像)を見せびらかし、亜季子たちを唖然とさせる。しっかし、よく撮ってる暇があったな!ネタの為には遅刻も厭わない女子高生、それが田中花子ということか。
  • そんな中、ただ一人異なった反応を示したのが田中カナ。心配かつ真剣げな表情で「その男性とお付き合いするの?」と問いただし(右上図参照)、「私は反対」と言い切る。(・_・)......ン?もしかしてカナカナはキマシなのか!? この必死な形相からすると、自治委員としての意見には見えないぞ。本作は百合分が皆無に近かったけど、ここに来てまさかの伏兵現る!?


「女子高生Girls-Live」14時限目『Girls-Lesson』
  • カナカナの交際反対に美波も同調。更に花子本人も何も考えていなかったことが露呈する。場の流れ的には、お付き合い無しの方向に傾きかけるが、突然教室のドアが開き、ちょっと待ったコールが響き渡る。声の主は、話を聞きつけた西園寺紗里奈。隣のクラス(高一萩)の生徒であるが、男女交際には一家言あるらしく、わざわざ参上したようだ。
  • 紗里奈は「このチャンスを逃したら 一生男縁がないかもしれない」と主張。その証拠として、姉の友達の件を引き合いにしやがります。このやりとりで、紗里奈は西園寺マリの妹であることが明らかになっている。そして姉の友達というのは香田のことで、20歳を超えて喪女をこじらせているらしい。つまり、いまだ処女であるということか!ちなみにマリの方は香田の兄で処女喪失しております(笑)。
  • そんなこんなで、自称「色恋に関しちゃ百戦錬磨」の紗里奈が、花子にアドバイスをすることに・・・。その日の放課後、花子・亜季子・真理子の3人は紗里奈の自宅マンションを訪れる。なるほど、サブタイトルの「Girls-Lesson」は、紗里奈の恋愛講座のことだったのか。紗里奈とは中等部時代からのライバルであるカナカナは不参加。もともと紗里奈のことを毛嫌いしてるし、百合的にも許せないのだろう。
  • 紗里奈の恋愛講座の中身は、男から見ると驚きの内容!ちょうど前作に出て来た勝負下着ネタとか百発百中処女判定に匹敵するような情報だ。ここでは項目だけ挙げておくので、詳細はコミックハイ!でチェックしてね。
    • 「ねぇ、フロントホックって知ってる?」という質問で、その男がヤリ○ン or ヤリ目であるか否かが分かる
    • ステップ1・仕草編
      • 男は女の体や動作の「曲線」に惹かれる
      • 両腕は脇を締め肘から上は体に付ける
      • 男に声をかける時は前に回って顔を覗き込む
    • ステップ2・見た目編
      • シャツのボタンは全留め or せいぜい1コ開け(右上図参照
      • 下着を盛り胸のボリュームをアピール ← ヽ(`Д´)ノナンダヨー! 偽乳かよ!
      • JKにとって下着(パンツ)はチラ見せのために穿く物
    • ステップ3・表情編
  • 紗里奈先生の男だぶらかし術を一通りマスターした花子だったが、結末は予想どおりのエンディング。ただ、そうなるに至った理由が予想の斜め上を行くものだった。最後のコマでカナカナがほっとしてるので、もうキマシ確定ですね。

女子高生Girls-Live コミックス第②巻

女子高生Girls-Live コミックス第2巻 単行本・第2巻が7月12日に発売された。収録されているエピソードは次のとおりだが、これ以外にも描き下ろしの挿絵が何点かある。頁数の都合なのか、恒例の巻末あとがきは載ってなかった。 番外編は前作「女子高生Girls-High」のスペシャル読み切り作品で、本作の7時限目 『Girls-Job』のネタとリンクしている。

ざっと見たところ、作画修正や描き足しは無さそう。ただし文字(写植)の修正はあり、西園寺紗里奈のクラスメイト(側近キャラ)の名前が修正されていた(左図参照)。
  • 【誤】 雀ヶ丘 華澄 (COMICすもも VOL.9掲載時)
  • 【正】 雲雀丘 華澄 (コミックス第②巻)
名字が雲雀丘となったことで、前作に登場していた雲雀丘泉の妹である可能性が高くなったぞい!
女子高生Girls-Live コミックス第2巻 修正箇所

コミックハイ!次号発売日

次号、コミックハイ!9月号(VOL.89)の発売日は8月22日(水)です。

【関連記事】
■ [マンガ感想] 女子高生Girls-Live 13時限目 『Girls-Co Buy Boo』 (コミックハイ! 2012年7月号)
■ コミックハイ!VOL.89で「女子高生Girls-Live」が休載
■ [マンガ感想] 女子高生Girls-Live 15時限目 『Girls-Marriage』 (コミックハイ! 2012年10月号)
■ [レビュー] 女子高生Girls-High&Live 11th Anniversary (連載11周年記念本)
■ [レビュー] 女子高生 バカ軍団波乱の修学旅行 準備編・上陸編
■ [マンガ感想] 女子高生Girls-High スペシャル読み切り (漫画アクション2011年No.21)
■ [マンガ感想] 女子高生Girls-High スペシャル読み切り (コミックハイ!2011年11月号)
■ [壁紙制作] 女子高生GIRL'S-HIGH (自作壁紙1枚目~9枚目)
■ 女子高生GIRL'S-HIGH 自作壁紙 10枚目
■ 女子高生Girls-High 鈴木由真の一人称に関する考察
■ 女子高生GIRL'S-HIGH(アニメ版) 鈴木由真の一人称に関する考察
■ [レビュー] バステティシャン (マンサンコミックス)

【関連サイト】
■ TOWA OSHIMA official website TOWA OSHIMA official website (大島永遠先生 公式サイト)
■ TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 (アニメ公式サイト)
■ WEBコミックハイ! (双葉社)
■ 女子高生 (Wikipedia)



コミックハイ! Vol.88 2012年 8/22号 [雑誌]
コミックハイ! Vol.88 2012年 8/22号 [雑誌]
  女子高生Girls-Live(2) (アクションコミックス(コミックハイ! ))
女子高生Girls-Live(2) (アクションコミックス(コミックハイ! ))
  女子高生Girls-Live(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))
女子高生Girls-Live(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))
  ふたごザウルス (1) (ビッグガンガンコミックス)
ふたごザウルス (1) (ビッグガンガンコミックス)
スポンサーサイト

| 女子高生GIRL'S-HIGH | この記事のURL | comments:0 | trackbacks:0 | ページトップへ↑

COMMENT













非公開コメント

コメントは承認制(管理人が内容確認後に公開)になっています。投稿していただいたコメントが公開されるまで多少時間がかかりますが、あらかじめご了承ください。

「非公開コメント」にチェックを入れた場合、コメント一覧には表示されません。また、非公開コメントにはコメント返しをしていません。返信が必要な私信につきましてはメールでお願いいたします。

TRACKBACK URL

このブログへのトラックバックは原則フリーですが、記事と関連性の無いトラックバックは削除させていただきます。

http://346zakki.blog59.fc2.com/tb.php/815-17f6a649

TRACKBACK

前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事