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LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器まとめ

「LUPIN the Third -峰不二子という女-」 第2話 『.357マグナム』に登場した銃器について調べてみました。

LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器

【更新履歴】
  • 2012年04月16日
    • ペンネの手下のSMGをハーネルMP41からベレッタM38/49に修正しました。


LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器

  • 「LUPIN the Third -峰不二子という女-」 第2話 『.357マグナム』に登場した銃器、携帯兵器の一覧です。
  • アニメ公式サイトの設定資料(Galleryページ)で名称が確定しているものは赤字表記してあります。それ以外については、外観等から鑑定しました。
  • 銃を見やすくするため、記事中のキャプチャ画像にはトリミング、連結、回転、カラー調整等を施してあります。

ハンドガン

銃の名称 S&W M27 (.357マグナム)
使用者 次元大介
峰不二子
マッケローネ
チッチョリーナ
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
備考 アニメ公式サイトの設定資料にS&W M27 4inch .357 MAGNUMと明記されています。次元のリボルバーというとS&W M19(コンバットマグナム)のイメージが強いけど、あれは旧アニメ独自の設定で、原作ではM27だったのでしょうか?原作未読なので分かりません。なお、劇場版アニメのカリオストロの城ではM27を使ってました。
Bパート最後の方でチッチョリーナがM27を構えた時、次元が空に向かって撃つ時、どちらもシリンダーが右回り(射手から見て時計方向に回転)してるじゃないか。S&Wのリボルバーってシリンダーは左回り(反時計回り)ですよね。(ノ∀`) アチャー
資料画像 S&W M27
参考文献
(外部リンク)
Smith & Wesson Model 27 (Wikipedia/英語)
実弾射撃 S&W 27 357mag スミス&ウェッソン 27  (YouTube)

銃の名称 ルガー P08
使用者 次元大介
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
備考 次元がS&W M27を手にする前に使っていた自動拳銃。アニメ公式サイトの設定資料にLUGER P08と記されています。アニメではトグルアクションも作画されており、空薬莢はちゃんと真上に飛んでいるように見えます。
資料画像 ルガーP08
参考文献
(外部リンク)
ルガーP08 (Wikipedia)

銃の名称
(推定)
ベレッタ M1934
使用者 殺し屋の男・女
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
備考 次元の回想シーン(ダンスホールの場面)で、チッチョリーナを狙う殺し屋の男女が所持していたハンドガン。スライド上部が大きく切り取られたデザインなのでベレッタは鉄板。比較的小型の拳銃である点、ハンマーがリング・ハンマー、セフティ・レバーの位置と形状、フィンガーレスト付きマガジン、古いオート拳銃に多いグリップ底部のマガジンキャッチ等の特徴からベレッタM1934と思われます。
この銃は確かシングルアクションだったと思うけど、殺し屋が懐から取り出した時にハンマーが起きてません。また、 カットによっては作画がおかしく、上図の右下の銃はベレッタM92シリーズに見えるッス!
M1934はアニメ1期(1stルパン)の第2話「魔術師と呼ばれた男」にも登場してましたね。最近のアニメでは(と言っても10年前だけど)、「ノワール」の夕叢霧香の愛銃として有名。
人気のある銃なので、トイガンは過去何種類か発売されています。中でもガスガンはWAから様々なバリエーションのものがリリースされ、現在もベレッタ M1934/ノワールサイレンサーver.という商品が絶賛発売中であります。
資料画像 ベレッタ M1934
参考文献
(外部リンク)
ベレッタM1934 (Wikipedia)

銃の名称
(推定)
(不明)
使用者 殺し屋の男(2名)
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
備考 プールサイドのシーンで殺し屋の男2名が所持していたハンドガン。オートマチックに見えますが、何しろ作画が小さすぎて鑑定できません。ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー
資料画像
参考文献
(外部リンク)

銃の名称
(推定)
コルト M1911 (ガバメント)
使用者 ペンネの手下(2名)
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
拳銃を持った手下一人目
LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
拳銃を持った手下二人目
備考 Bパート(教会での銃撃シーン)で、ペンネの手下が所持していた拳銃。先述したプールサイドの殺し屋の銃ほど小さくありませんが、これまた難しいですね。画像から分かる特徴は次のとおり。
  1. それなりの大きさのオートマチック
  2. ハンマーは有りそう
  3. ビーバーテール・グリップセフティらしきモノがある
とりあえず3番目の特徴を重視して、コルト・ガバメントとしておきます。実際は違うんだろうな~。
資料画像 コルト ガバメント
参考文献
(外部リンク)
M1911 (Wikipedia)


マシンガン/サブマシンガン

銃の名称
(推定)
ベネリ CB-M2
使用者 ペンネ
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
備考 Bパート(教会での銃撃シーン)でペンネが所持していたSMG。アップで映っているのは、正面から見たカットだけなんですよ。次元に撃たれた時のロングショットで全体像が描かれてるけど、いかんせん小さすぎます。まあそんなわけで、アップの作画から分かる特徴をあげておきます。
  1. 金属製の細いストックらしきモノがある。ストックは1本に見え、銃の左右を挟み込むタイプ(例:MP40等で見られる方式)ではなさそう。
  2. バットストック(床尾)は無い。
  3. ペンネの構え方からすると、ピストルグリップは有る。
  4. コッキングレバーは無い。
  5. マガジンはストレートタイプっぽい。
  6. マガジンはピストルグリップからは少し離れた位置にある(やや前寄り)。
  7. レシーバー右側面(こちらから見て左側)に凸部がある。ストックか?
  8. ペンネの左手が銃身で隠れていないので、銃身は短い。
この作画を信じれば、銃身が短いからM3サブマシンガンではなさそう。ペンネという名前がイタリア人ぽいし、短い銃身、ストックらしきモノが銃の右側面にある点などからベネリCB-M2としておきます。ただ、本作に登場している銃は古い物が多く、1980年代に開発されたCB-M2が選ばれるのかどうか・・・。
資料画像 ベネリ CB-M2
参考文献
(外部リンク)
Benelli CB M2 (Wikipedia/英語)

銃の名称
(推定)
ゼネラルモーターズ M3サブマシンガン
使用者 ペンネの手下
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
備考 教会での銃撃シーンでペンネの手下が所持していたSMGです。まずは作画から見てとれる特徴をあげておきます。
  1. フロントサイトが有ったり(キャプチャ画像上段)、無かったり(キャプチャ画像下段)。
  2. 銃身はシンプルな構造でコンペンセイターは無い。
  3. ピストルグリップは茶色なので木製か?ただし塗りミスの可能性もあり。
  4. 排莢孔にダスト・カバーは無さそう。
  5. レシーバの左右両側面に、伸縮ストックを収納するパーツらしきモノがある。
  6. どこにもコッキングレバーが無い。
  7. マガジンはストレートタイプ。
上記の特徴に全て合致するSMGは思い付きませんが、M3サブマシンガン(グリースガン)またはMP40のいずれかでしょうか。直感でM3サブマシンガンということにしておきます。
資料画像 M3サブマシンガン
M3サブマシンガン
MP40
【参考】MP40
参考文献
(外部リンク)
M3サブマシンガン (Wikipedia)

銃の名称
(推定)
ハーネル MP41
ベレッタ M38/49 【2012年04月16日訂正】
使用者 ペンネの手下
キャプ画像 LUPIN the Third -峰不二子という女-(第2話)に登場した銃器
備考 細かい部分の作画を無視すれば、MP41に見えます。MP41のバットストック(床尾)とストック(銃床)は一体化されていて木製の筈ですが、ストックが金属色に塗られてますね。
【2012年04月16日追記】
「ベレッタM38/49の雰囲気に近い」というコメントをいただきました。実銃の画像と比べると、一致している部分が多いので訂正します。これでもしトリガーが2つ描かれていれば、MP38/49で決まりだったのに・・・。
資料画像 ベレッタ M38/49
ベレッタM38/49 【2012年04月16日追記】
MP41
ハーネルMP41
参考文献
(外部リンク)
ベレッタ Modello 1938A (Wikipedia) 【2012年04月16日追記】
ハーネルMP41短機関銃 (Wikipedia)

以上の内容につきまして、何かお気付きの点がありましたらコメントください。m(_ _)m

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【関連サイト】
■ LUPIN the Third -峰不二子という女- (アニメ公式サイト)
■ LUPIN the Third -峰不二子という女- (Wikipedia)



ダイブ×ルパン三世 峰不二子コレクション 第1弾 峰不二子 -Episode.1- ピストルVer.
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  マルシン ルガーP08 4インチ パラベラム 金属モデル(木製グリップ付き)
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  WA ベレッタ M1934/ノワールサイレンサーver.
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COMMENT

次元の銃が、M27かM19かについてですが、私も今手元に原作は無いんですが、原作にも確かな設定は無かったと思います。というか、原作は銃は出ますが、モンキーパンチ先生は銃器に関しては、特に興味は無いようでして、実銃をモデルに描いた銃自体が出てきませんw
確か、次元もルパンも、P-08かP-38のようなカタチをした、謎の銃を持ってましたw
なので、ルパンがP-38で次元がS&WのM19かM27、不二子ちゃんがM1930とデリンジャーなのは、TVシリーズで確定した設定だったはずです。
ルパンがP-38なのは、この謎の銃のカタチから連想されて、決定したのかもしれませんw
また、今回次元が最初使用していた銃がP-08なのも、このような事情が関係しているのかもしれませんね。
今回の次元の銃は、人気の高いカリオストロの設定にあやかってとかで、M27にしたんでしょうか。
おそらく、ですが、M19、M27、といった“細かい”拘りは、毎回制作スタッフの中の人の銃器オタの存在に大きく左右されてですね、いつもは“コンバットマグナム”という銃くらいの感覚で、作業が進められていたものと推察します、はい。
今回は、たまたま明確に、M27です、という設定が作られたのではなかろうかとw

ベレッタが出てきたのは気付いたんですが、M1934だったんですね。
作られた当時、メインターゲットが、軍の高級将校で、実際に伊軍のエライ人たちに愛用されていた銃ですが、霧香のせいで、軍人ではなく、華奢な女の子の手に収まってるイメージに、私の脳内が書き換えられてしまいました。困ったものですw
しかし、ベレッタも、“コンバットマグナム”と同様に、スライドに大きく切欠きがあて、バレル上部の露出したデザインの銃は、一般的には、M92もM84もM951もM1934も、同じベレッタ、ですよね。

サブマシンガンは、正直よくわからないですねw
やはりM3の簡単作画という線が、一番濃いと私も思います。
ウッドストック付きのほうは、ベレッタM4やM5に、フロントサイトがやや後方に付いていて、その前に上側にサプレッサーの穴が空いてるところとか、雰囲気が近いように思います。戦前戦中はM38/49と呼ばれていた古いモデルですし、アリかなとw

| 長男 | 2012/04/16 | URL

◆長男さんへ

> 次元の銃が、M27かM19かについてですが、私も今手元に原作は無いんですが、原作にも確かな設定は無かったと思います。というか、原作は銃は出ますが、モンキーパンチ先生は銃器に関しては、特に興味は無いようでして、実銃をモデルに描いた銃自体が出てきませんw
> 確か、次元もルパンも、P-08かP-38のようなカタチをした、謎の銃を持ってましたw
> なので、ルパンがP-38で次元がS&WのM19かM27、不二子ちゃんがM1930とデリンジャーなのは、TVシリーズで確定した設定だったはずです。
> ルパンがP-38なのは、この謎の銃のカタチから連想されて、決定したのかもしれませんw

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
そういった裏事情は実際にありそうですね。


> また、今回次元が最初使用していた銃がP-08なのも、このような事情が関係しているのかもしれませんね。
> 今回の次元の銃は、人気の高いカリオストロの設定にあやかってとかで、M27にしたんでしょうか。

そういえば、P08もカリオストロに出てましたっけ。


> おそらく、ですが、M19、M27、といった“細かい”拘りは、毎回制作スタッフの中の人の銃器オタの存在に大きく左右されてですね、いつもは“コンバットマグナム”という銃くらいの感覚で、作業が進められていたものと推察します、はい。
> 今回は、たまたま明確に、M27です、という設定が作られたのではなかろうかとw

M27の設定資料を作るのは大変そうですよね。
トイガンはアメ横のCMCからモデルガンが発売されていたぐらいだったと思います。
今回の設定はカリオストロの資料の流用なんでしょうかw


> ベレッタが出てきたのは気付いたんですが、M1934だったんですね。
> 作られた当時、メインターゲットが、軍の高級将校で、実際に伊軍のエライ人たちに愛用されていた銃ですが、霧香のせいで、軍人ではなく、華奢な女の子の手に収まってるイメージに、私の脳内が書き換えられてしまいました。困ったものですw
> しかし、ベレッタも、“コンバットマグナム”と同様に、スライドに大きく切欠きがあて、バレル上部の露出したデザインの銃は、一般的には、M92もM84もM951もM1934も、同じベレッタ、ですよね。

霧香の銃は、当初PPKとグロック26も候補に挙がっていたみたいですね。PPKは007のイメージが強すぎてNG、G26は「霧香の銃はクラシカルなイメージ」という方針によりNGになったようです。
ただ、G26を撃ちまくる霧香も、絵的には面白かったかも。弾薬もミレイユのP99と同じ9mmなので、非常時に融通が利きそうですし。


> サブマシンガンは、正直よくわからないですねw
> やはりM3の簡単作画という線が、一番濃いと私も思います。
> ウッドストック付きのほうは、ベレッタM4やM5に、フロントサイトがやや後方に付いていて、その前に上側にサプレッサーの穴が空いてるところとか、雰囲気が近いように思います。戦前戦中はM38/49と呼ばれていた古いモデルですし、アリかなとw

情報ありがとうございます。m(_ _)m
二人目の手下のSMGはベレッタM38/49の可能性もありそうですね。いや、むしろM38/49の方が近い。
後ほど記事に追記させていただきます。

| 三四郎. | 2012/04/16 | URL

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2012/05/20 |













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