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[マンガ感想] 女子高生Girls-Live 8時限目 『Girls-IKEMEN☆PARADISE』 (COMICすもも VOL.9)

COMICすもも VOL.9に掲載されている「女子高生Girls-Live」8時限目『Girls-IKEMEN☆PARADISE』の感想です。

COMICすもも VOL.9 女子高生Girls-Live 8時限目 『Girls-IKEMEN☆PARADISE』

以下、マンガの内容に触れていますので、未読の方はご注意ください。



女子高生Girls-Live 8時限目 『Girls-IKEMEN☆PARADISE』

前回から作品タイトルが「女子高生Girls-Live」に変更された本作。今回は学園もの作品の定番イベント学園祭のエピソードになっていて、ライブ感全開であります!

新キャラ登場

女子高生Girls-Live 雀ヶ丘華澄 雀ヶ丘 華澄かすみ
高一萩所属。西園寺紗里奈のクラスメイト。紗里奈と行動を共にし、田中カナのクラス(高一蘭)をライバル視している。紗里奈同様、タカビーな娘。

パッと見、前作「女子高生Girls-High」に登場していた雲雀丘泉右図参照)に よく似ているが、名字が微妙に違う。 雲雀丘泉は西園寺マリの側近で、雀ヶ丘華澄は西園寺紗里奈の側近。キャラの組み合わせとしては、「雲雀丘」姓の方が しっくる来るんだけどなぁ。まさか誤植ってことはないよね?!

【追記】
2012年7月12日発売の単行本・第2巻で名字が雲雀丘に修正された。
女子高生Girls-High 雲雀丘泉
雲雀丘 泉
(前作・61限目から)
女子高生Girls-Live 西所沢瑠璃 西所沢 瑠璃るり
同じく高一萩所属。紗里奈・華澄と一緒に、高一萩の催し物を取り仕切っているようだ。

外見上の特徴は髪型で、左右に分けた縦ロールをリボンで結んでいる。見るからにお嬢様っぽいキャラだが、セリフから受ける印象では、わりとサバサバした感じの娘。

上記以外にもモブキャラ(咲女の生徒など)が多数登場しております。

ストーリー&感想

「男祭り」が開幕するぜ!
(扉ページ[P.115]のアオリ文)

私立山咲女子学園富士高等学校、通称・咲女。中途半端なお嬢様学校と銘打たれながらも、そこは女ばかりということで、実態は・・・な感じではありますが、その中にあってもなお、ひときわ異彩を放つ新入生三人組、それがトンチキ軍団なのであった!!
(2ページ目[P.116]のSTORY紹介文)
芙蓉祭。それは毎年11月に開催される咲女恒例の文化祭。咲女入学案内[AA]によると、「『芙蓉』とは、昔から美しい人のたとえに用いられている花で、美しくしとやかな顔立ちの女性のこと」らしい。しかし、それが名ばかりであるのは 「女子高生Girls-high」8限目・9限目・48限目・49限目を見れば明らか(笑)。本作「女子高生Girls-Live」でも、前作に負けず劣らずな展開。トンチキ軍団がバカバカしい発想の企画を実践しております。

女子高生Girls-Live 8時限目 『Girls-IKEMEN☆PARADISE』高一蘭の教室では、自治委員・カナの進行で、し物の企画を募っていた。トンチキ軍団の花子は「お化け屋敷」「焼きソバ」「チョコバナナ」等の企画を提案するが、あまりにも定番すぎて、ダチの亜紀子に「普通すぎる」と突っ込まれる始末。そこでしばし考えた末、思い付いたのはキャバクラだったが、今度はスクールカウンセラー・喜屋武姉さんに「甘いわね」とダメ出しを浴びせられる。

喜屋武姉さんは、前作の絵里子たちがやった風俗&ブルセラ販売を引き合いに出し、それを聞いた花子たちは愕然となる。ちなみに、当時の担任はアイドル小田桐。現在の高一蘭・担任教師その人である。

エロ方面がありとなれば、花子も負けてはいない。JK手作りアダルトショップを思いつき、特殊な使い道のカップラーメンや切れ目を入れたコンニャク等を販売しようと言い出す。作成者の顔写真が付いた商品は、1000円アップで売るつもりらしい。「私が作りました カナ(15)」とか「私が切れ目を入れました」というキャッチコピーと一緒に、本人の写真が貼られている(左図参照)。この写真を見ることで、よりいっそう(;´Д`)ハァハァできるってことか! 花子ナイスアイデア!これは売れる!

女子高生Girls-Live 8時限目 『Girls-IKEMEN☆PARADISE』 でも、そんな企画を真面目人間のカナが許すはずもない。花子たちが考案した男受けする企画は、文化祭の意義目的を盾にすべて却下されてしまう。そんなカナを称して「歩くウィキペディア」と呼ぶ花子。本作は何気にWikipediaネタ多いッスね。

この後、カナ・美波・真紀の内部生3人組は、男に興味がなかったり、目腐れしていることが判明。それを知った喜屋武姉さんに、トンチキ内部チームという不名誉な称号を授けられてしまう。前作のバカ軍団2軍みたいなものか。

けっきょく高一蘭の催し物のテーマは、「THE・男に媚びない学園祭」に決定。花子が即興で考えたアイデアなのだが、「クリーンでいい企画」だということでカナも大賛成。さすがトンチキ内部チームのリーダー的存在である(笑)。

で、具体的に何をやるのかと思ったら、男装コンテスト(右図参照)。 もちろん花子たちのことなので、普通の男装コンテストになろう筈もない。昭和ネタや'00年代ネタ満載の怒濤の展開だ。

高一蘭を偵察に来た高一萩の紗里奈と華澄は、その盛況ぶりに激しく嫉妬。自分たちの教室に戻るや、早速パクリ企画を立ち上げ、お客を根こそぎ持って行くことに成功する。そんな紗里奈たちの横やりに、カナは怒り心頭。紗里奈は中等部時代からのライバルなので、ここで負けるわけにはいかないのだ。カナは花子たちと協議して、対抗策を講じることになるが・・・。この先の詳細については、COMICすももVol.9でご覧くだされ。オチは花子の十八番ネタです。今回出て来ないな~と思っていたら、一番最後にとってありました(笑)。

「女子高生」バカ軍団 波乱の修学旅行 準備編・上陸編 発売!

「女子高生」バカ軍団 波乱の修学旅行 準備編・上陸編 告知 「COMICすもも」Vol.9に「女子高生」バカ軍団 波乱の修学旅行 準備編・上陸編の告知が載っていた。「女子高生Girls-High」の終盤を2冊にまとめたもので、漫画文庫版「女子高生」第5巻・第6巻に相当するらしい。コミックス(新装版)でいうと第7巻~第9巻に収録されている話だ。告知には初見のイラストが印刷されているが、これが表紙になるのかな?

準備編・上陸編の2冊は2011年12月20日(火)に同日発売され、定価は各650円(税込)とのこと。描き下ろしの有無については触れられていないけど、「あとがき」の新作イラスト等はありそうな予感。2冊とも買わせていただきます。

次号発売日

COMICすもも VOL.9 次号(Vol.10)予告 次号、COMICすももVOL.10は2012年2月10日(金)発売!

な、なんと!「女子高生Girls-Live」が一挙2話掲載らしいッス!!

本作は「COMICすもも 創刊号」から連載してるけど、Vol.4で休載しているため、話数が号数より1つ少なくなっております。次号の2話掲載で、話数と号数が一致しますね。

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■ [壁紙制作] 女子高生GIRL'S-HIGH (自作壁紙1枚目~9枚目)
■ 女子高生GIRL'S-HIGH 自作壁紙 10枚目
■ 女子高生Girls-High 鈴木由真の一人称に関する考察
■ 女子高生GIRL'S-HIGH(アニメ版) 鈴木由真の一人称に関する考察

■ [レビュー] バステティシャン (マンサンコミックス)

【関連サイト】
■ TOWA OSHIMA official website TOWA OSHIMA official website (大島永遠先生 公式サイト)
■ TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 (アニメ公式サイト)
■ COMICすもも (双葉社 コミックハイ!公式サイト)
■ 女子高生 (Wikipedia)



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