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Aチャンネル アニメ・原作対応表 (第10話)

「Aチャンネル」のアニメ・原作対応表の続き。今回はChannel 10『炭酸 Act up』で使われた原作をまとめてみました。

「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』



Aチャンネル アニメ・原作対応表(第10話)

はじめに

  • アニメ「Aチャンネル」第10話/Channel 10『炭酸 Act up』で使われた原作の一覧です。アニメ側から見た原作エピソードを紐付けしてあります。
  • アニメの各場面については 時系列順にキャプチャ画像を掲載してあります。アニメをご覧になっていた方なら、どのシーンなのかは頭に浮かぶと思うので、その場面の代表的なカットだけをキャプチャしました。
  • 原作(「まんがタイムきららキャラット」で連載されている4コマ漫画)には正式な話数表記が無いので、単行本掲載順に連番を振りました。「まんがタイムきらら」2009年7月号に出張掲載された話(第1巻P.73~78)は11番目に収録されているので、第11話としました。
  • ただし、単行本に収録されている「巻頭カラー」「web A channel」「Mチャンネル」「描き下ろし」等の作品には話数を振ってません。
  • 原作(4コマ漫画)の各話先頭のエピソードにはサブタイトルがありません。なので、対応表の中では【扉4コマ】と表記しました。同様に、サブタイトルの無い作品は、その種類を【  】で括って表記してあります。(例:巻頭カラー → 【巻頭カラー】)
  • アニメでは原作の1つのエピソードを分割して、複数の話で使用している場合があります。
  • アニメは必ずしも原作準拠というわけではないので、違い等があれば備考欄に記載しておきました。その他、気付いた点についても備考欄に書いてあります。

アニメ・原作対応表(第10話)

ID アニメ 原作 備考
場面 (代表的なカット) 巻数 話数 サブタイトル
01 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 【扉4コマ】 アニメのアバン
トオルが黒猫と競争する部分、トオルが路地裏を覗き込む部分はアニメ独自の描写です。
冬の日の朝。トオルが水たまりの氷を割っていたところ、黒猫が現れる。
02 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 12 あのノート アニメのAパート最初の話。
教室の入口の所で るんを呼んでいる女生徒(CV:藤田咲さん)は、たぶん別のクラスの生徒。TVアニメ公式ガイドブック (P.110)の2-4座席表&クラスメート設定資料には、それらしき女子は載っていません。ちなみに原作ではセリフ(吹き出し)だけの登場。
女生徒(CV:藤田咲さん)
「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』
ナギ「ごごごめんなさい 記憶抹消するから殺さないで!!」
03 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 12 出会ってきた人 例のノートに関する説明(セリフ)が追加されています。有名なノートですが、視聴者の中には知らない人もいるので、解説を付加したのでしょう。なかなか細かい気配りです。
るんとナギが漫画のキャラ名を連呼している部分、トオルがユー子に話しかける部分もアニメオリジナル。
るん「記憶力テスト 今まで出会ってきた人の名前をどれだけ書き出せるか勝負してるんだよ」
04 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 11 いつもなかなか
入れない
トオルの自宅に呼ばれている件を、ナギとユー子の会話で さり気なく説明。
るん「ここが青竹踏みみたいで気持ちよくて」
05 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 11 事件イコール 玄関のインターフォンでの会話部分はアニメオリジナル。この描写を入れた為、るんのボケに対するナギのツッコミが次のように変更されました。
  原作「そこは窃盗だろ」
  アニメ「玄関開いてただろ」
るん「密室殺人!」
06 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 11 解決しました 「よく見たらゴミ箱の中身が散らかっているだけ」というセリフは、原作ではナギが担当しています。アニメではユー子のセリフに変更されました。おそらく、各キャラのセリフの分量を考慮したものと思われます。
るん「つまりゴミが一人歩きをしたんだね…」
07 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 11 黒猫 原作では猫を「最近拾った」という設定ですが、アニメでは「今朝拾った」に変更されました。
ダンボール箱の中に捨てられていた猫(回想)と、トオルに擬人化した猫のイメージは、アニメオリジナル。原作には具体的な作画はありません。
るん「猫も擬人化するよね。そしたらトオルになると思う」
ナギ「そ…れは納得かも」
08 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 12 愛猫の るんとトオルが、駅の改札でユー子とナギを見送る場面はアニメオリジナル。
アニメでは見送りの後のエピソードになっていますが、原作は学校帰りにお店に行く話です。
るん「ここなら間違いなく売ってるでしょ」
トオル「間違いないけど間違ってるよ」
09 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 12 大事にしてます 原作・第12話は夏の話なので、るんとトオルの制服は夏服。トオルのセーターはサマーセーターです。一つ前のシーン(ID:08)で使われた原作も同様です。
トオル「白い猫だし何色が似合うかな? 赤…青…」
10 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 16 座り心地 ファミレスの名前が微妙に変更されています。
  原作「ダニーズ」
  アニメ「グーニーズ」
るん「一緒に座れば いいんじゃない」
11 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 16 製作中 アニメのるんは1台のドリンクディスペンサーで5種類のジュースを混ぜていますが、原作では2台のドリンクディスペンサーを使用しています。アニメに出て来た機械の方が高機能っぽい。
トオル「何種類入れてるの?」
るん「一度に五度おいしいMIXジュース」
12 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 16 命名 トオルの飲み物がアニメと原作で異なっています。
  アニメ:ホットコーヒー(白いカップ)
  原作:氷入りジュース(透明グラス、ストローあり)
るん「全部ひっくるめて『炭酸』 !」
13 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 16 かまう 「けっきょく、ずっとるんちゃんを取られた」というアイキャッチはアニメオリジナル。
トオル「るんちゃん お話 しよう」
14 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 16 【扉4コマ】 ここからアニメのBパート
原作の扉絵では、トオルはベッドから落ちて、床で寝ています。また、原作のトオルはパジャマを着ていません。下着姿で寝ているもよう。
制服に着替えた後、リビングルームで天気予報を見ている描写はアニメオリジナル。この後にある雪のエピソードの前フリです。
トオル「ダメだよ 制服に毛付いちゃうから」
15 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 雪といえば アニメに出て来た苺シロップのラベルは、和風なデザイン。原作の方は洋風っぽい。
トオルの「雪に?」というツッコミはアニメオリジナル。
るん「シロップ持ってきた」
16 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 見解の違い ナギの帽子(PAMA)は原作準拠。
ユー子「ナギ? なんやの そのカッコは…」
17 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 温度差 冒頭のナギのセリフが変更されています。原作は「きららキャラット」2009年3月号(1月末発売)に掲載された為、「1月から3月まで冬休みにするといいと思いませんか」というセリフです。
トオルの「夏は夏でずっと『暑い暑い』って言ってたけど」というツッコミはアニメオリジナル。
ナギ「これで雪なんか降った日には生きてく自信ない…」
18 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 ヤケ酒 るんが使っている教科書が原作とアニメで異なっています(下表参照)。
授業時間 原作 アニメ
一時間目 数学II ※1 数学A
二時間目 物理 ※2 生物I
三時間目 物語・史伝選
(古文・漢文)
四時間目 (不明) 数学II
※1文字が潰れて「II」が「I」に見える
正確な時間は明記されていない
午前中の授業時間。予報どおりに雪が降らず、しょんぼり。
19 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 昼食 「雪が降ってきた」と言ってるキャラは、原作もアニメも描かれてませんが、アニメは女子で原作は男子。
教室の隅にあるストーブは源三さんと思われます。BD第5巻収録の「+Aチャンネル」(だい10わ)にも登場しています。
るん「きたぁ――っ ごはんごはんー!!」
20 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 どこから 雪が降り出した直後の校庭やトオルのクラスの描写はアニメオリジナル。
るん「たくさん積もったらね~一回こういうのやってみたいの」
21 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 大地の恵み るんが雪に飛び込む時、スイカの種のような目をしていますが、原作では普通の目です。
るん「わーい!」
22 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 あっちの世界へ アニメのるんはトオル・ナギ・ユー子に体当たりしていますが、原作のるんは3人を手で突き飛ばしているだけ。アニメの方が、はっちゃけてますね。
るん「みんなも飛び込もうよ!」
23 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 即席 原作では「かまくら」が自然崩壊していましたが、アニメではナギが頭をぶつけたことが原因になっています。
劇中歌パートのうち、るん・トオル・ユー子の雪合戦、先生たち登場場面、ナギがるん達を追いかけ回す描写等はアニメオリジナル。
るん「ナギちゃん! できたよ」
24 「Aチャンネル」 Channel 10 『炭酸 Act up』 1 6 仲間はずれ ユー子からのメールの文言が微妙に修正されています。
  アニメ「カゼひいてもーた
  原作「カゼひいてもたー

ED後のCパート(トオルの自宅のシーン、高校の正門前でナギや鬼頭先生たちが雪かきするシーン)は全てアニメオリジナルです。
ユー子からのメールを見てナギが一言「何故お前がひく…」

アニメ・第10話で使われた原作話は、全部で24本でした。第3話第6話と並び最大の本数です。

トオルの猫(炭酸)は原作・第11話(「まんがタイムきらら」2009年7月号 出張掲載)で登場していますが、アニメで出番が遅くなったのは「夏に猫は違うかなというイメージがありまして(笑)」(TVアニメ公式ガイドブック/浦畑達彦氏のコメント)とのこと。

上記の内容につきまして 何かお気付きの点がありましたらコメントください。m(_ _)m

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【関連サイト】
■ Aチャンネル 公式サイト (アニプレックス)
■ Aチャンネル [番組公式] (毎日放送)
■ まんがタイムきららWeb (芳文社)
■ Aチャンネル (Wikipedia)



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