前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事

[マンガ感想] 女子高生Girls-Love 6時限目 『Girls-Re Debut』 (COMICすもも VOL.7)

COMICすもも VOL.7に掲載されている「女子高生Girls-Love」6時限目『Girls-Re Debut』の感想です。

COMICすもも VOL.7 女子高生Girls-Love 6時限目 『Girls-Re Debut』

本作品のタイトルは7時限目以降、「女子高生Girls-Live」に変更されています。以下、マンガの内容に触れていますので、未読の方はご注意ください。


女子高生Girls-Love 6時限目 『Girls-Re Debut』

今回初登場のキャラクター

女子高生Girls-Love 6時限目 佐倉桜
(メイクあり)
佐倉 桜 (さくら サクラ)
「高一蘭」所属。花子たちトンチキ軍団のクラスメイト(たぶん外部生)。ご覧のとおりド派手なメイクをしたギャル系であるが、実は咲女に首席で合格し、入学式では新入生挨拶をした程の秀才。今回ふとしたことでトンチキ軍団と友達になり、いいように振り回されてしまう。胸はけっこう大きく、どんなに少なく見積もってもDカップ強はありそう。この手のキャラのお約束どおり、メイクを落とすと清楚で純朴そうな美少女になる
女子高生Girls-Love 6時限目 下高谷隆浩
(中学時代)
下高谷 隆浩 (しもたかたに たかひろ)
佐倉桜の彼氏で、中学時代(1年ほど前)から付き合っているらしい。しかし、4月から親の転勤で関西に引っ越してしまい、現在は遠距離恋愛中。少しネタバレになるけど、左図は中学生の時に撮影した写メのもので、現在とは異なる。珍しい苗字なので、前作「女子高生Girls-High」に登場していた下高谷孝則右図参照)の弟または従兄弟と思われる。
女子高生Girls-High 下高谷孝則
下高谷孝則
(前作 72限目から)

上記以外でも、5ページ目(P.301)の4コマ目に高一蘭の女子生徒(モブキャラ)が多数描かれております。その中の2名は顔(表情)も描かれていて、なかなか可愛い。特に右側の子は、おっぱい大きめで不思議ちゃんっぽい雰囲気を醸し出しているので、気になるぞ。

ストーリー&感想

――・・・
女子校内が乱れまくる季節

(1ページ目[P.297]のナレーション)

暑くてブ厚くてお熱い話!!
(1ページ目[P.297]の柱文)

私立山咲女子学園富士高等学校、通称・咲女。中途半端なお嬢様学校と銘打たれながらも、そこは女ばかりということで、実態は・・・な感じではありますが、その中にあってもなお、ひときわ異彩を放つ新入生三人組、それがトンチキ軍団なのであった!!
(4ページ目[P.300]のSTORY紹介文)
今回は暑い・厚い・熱い夏のエピソード。乱れまくった女子高生の実態が白日のもとに晒される!? 本作は「女子高生」シリーズなので、ナレーションをマジで信じる読者はいないと思うけど(笑)。

▊ 暑い!

女子高生Girls-Love 6時限目 『Girls-Re Debut』 今年の夏の暑さは異常。高一蘭の教室では、トンチキ軍団やカナたちが暑さ対策に余念がない。中でもトンチキ軍団のリーダー的存在である花子は、金属製ロッカーの扉にへばり付き、冷気を吸収。まるで前作の香田(22限目『ツルピカ美肌プロジェクト』参照)を彷彿させる行動パターンである。

ただ花子がスゴイのは、それだけに留まらず、身に付けているモノでも暑さ対策を実施していた件。本作を1時限目から読んでいる方なら、またあれか・・・と思われるかもしれないが、ふんどしネタ再び(笑)。しかも今回はふんどし最強伝説だ。今でこそ、ふんどっサー(ふんどしを穿いている人という意味)の花子であるが、以前は股間の汗とムレ対策の為、パンツの下にタオルを挟んでいたらしい。傍目から見ると却って蒸れるような気がするけど。クンカクンカ(^ω^)スーハースーハー。

3ページ目・2コマ目に蒸れ蒸れショーツの説明カットがあるんだけど、イメージキャラは姫路さんじゃありませんか! 前回由真が登場していたし、永遠先生の前作ファン向けの大サービスですな。ありがたや、ありがたや。次回は桃香を是非お願いします!

▊ 厚い!

女子高生Girls-Love 6時限目 『Girls-Re Debut』 ふんどしネタは単なる前フリで、ここからが本筋。この日は1学期最終日ということで、生徒達には通知票が配られた。トンチキ軍団の花子はフツーに平均、真理子は文系に強く、亜季子は成績だってアウトローらしい(いずれも本人談)。一方、真面目人間のカナは体育と芸術以外はオール5の成績だ。しかし、意外なことにカナはクラスNo.1ではなかった。実は彼女より優秀な生徒が、高一蘭に在籍していたのだ!

その人物の名は佐倉桜。その濃ゆくて厚いギャル系メイクからは到底想像できないが、入試では首席合格したという。外見と中身のあまりのギャップに興味津々となる花子。その日のうちに、友達の儀式を執り行い、あっという間にダチ仲に。すると、トンチキ軍団の気心に触れた桜は、思いきって悩み相談を持ちかける・・・。

桜には付き合って1年になる彼氏(下高谷隆浩)がいるが、親の転勤で関西に引っ越してしまい、現在は遠距離恋愛中だという。で、その彼が来月久しぶりに東京に戻ってくるのだが、ケバいギャル系メイクのことは知らせていなかったらしい。それで、どうしたものかとトンチキ軍団に相談したのだ。その際、中学時代に撮影した写メを見せるんだけど、誰ですか?この美少女は!?

そう思ったのは花子も一緒で、高校入学後のあまりの変わりように大激怒。桜を純朴な少女に戻すため、サクラ逆デビュー部なるプロジェクトを始動させる。そして、ギャル系ファッションを払拭するため、トンチキ軍団は桜を連れて街へと繰り出す。

▊ 熱い!

女子高生Girls-Love 6時限目 『Girls-Re Debut』 やって来たのは渋谷らしき場所。熱く燃え上がる花子は、妙なファッションを桜に押し付けやがります。片や真理子は脱ギャル系にはオタ要素が必要と言い出し、桜に如何にもなペンネームを付ける有り様だ。結局、店員オススメのゆるかわガーリー系ファッションに落ち着き、事なきを得たが、問題は服装よりも顔(メイク)の方だった。

桜の顔を服装に合わせてナチュラルにするべく、花子たちはコスメショップを訪れ、ファンデーションの品定めをすることに。ところが、そこで予期せぬ事態が発生する。突然 真理子が頭を抱えて絶叫し始めたのだ。

「ファンデの色を知られる・・・それは乳首の色を曝すのと同じこと!」

ΩΩ Ω<な、なんだって――!!? 詳細は「COMICすももVol.7」を買って確認してもらうとして、ファンデの色(肌の色)と乳首の色には関連性があるというのだ。そればかりか、日本人のほとんどは茶色乳首であり、エロ本のピンク乳首は全部フォトショップの色調補正だと言い切っている。工エエェ(´д`)ェエエ工。マジっスか!?(泣)

そんなこんなで、桜改造用アイテムを手に入れた一行は花子の自宅へと向かう。花子の家でも一騒動あるのだが、サクラ逆デビューの仕上げは上々。本当、誰ですか?この美少女は!? そして一週間後には桜と隆浩の感動の再会となるんだけど、オチはたぶん皆さんが想像しているとおりのものです。

単行本・第1巻の発売日が決定

女子高生Girls-Love 単行本・第1巻の発売日 コミックス第①巻が10月12日に発売されることが決定!!

収録範囲(話数)は不明だけど、今回の話まで含まれるとすると、漫画本編だけで全132ページ(下表参照)。前作「女子高生Girls-High」の単行本は各巻190ページ前後だったので、ボリューム的には少なくなりそう。ただ、仮に薄くなるにしても、判サイズは前作と同じB6判にして欲しいッス! 本棚に並べた時、判サイズが違うと、しっくりこないから。
話数
(時限目)
サブタイトル 掲載誌(※) 頁数 累積
頁数
1 (なし) COMICすもも VOL.1 20 20
2 Girls-Vibration COMICすもも VOL.2 24 44
3 Girls-NAIBU COMICすもも VOL.3 24 68
4 Girls-The North Wind and the Sun COMICすもも VOL.5 20 88
5 Girls-Sports Festival COMICすもも VOL.6 20 108
6 Girls-Re Debut COMICすもも VOL.7 24 132
※COMICすももVOL.4は作者都合により休載

次号発売日

次号、COMICすももVOL.8は10月12日(水)発売です。

前述したとおり、「女子高生Girls-Love」の単行本・第1巻も同じ日に発売でっせ~!!

【関連記事】
■ [マンガ感想] 女子高生Girls-High スペシャル読み切り (漫画アクション2011年No.21)
■ [マンガ感想] 女子高生Girls-Love 5時限目 『Girls-Sports Festival』 (COMICすもも VOL.6)
■ [マンガ感想] 女子高生Girls-Live 7時限目 『Girls-Job』 (COMICすもも VOL.8)
■ [レビュー] バステティシャン (マンサンコミックス)
■ [マンガ感想] コミックハイ!2007年4月号 女子高生Girls-High 72限目
■ [マンガ感想] コミックハイ!2007年5月号 「女子高生Girls-High」
■ [レビュー] 少年シリウス2007年7月号 「女子高生番外編」
■ [レビュー] 「コミックハイ!2007年7月号」ほか
■ [レビュー] コミックハイ!2007年9月号

■ [壁紙制作] 女子高生GIRL'S-HIGH (自作壁紙1枚目~9枚目)
■ 女子高生GIRL'S-HIGH 自作壁紙 10枚目
■ 女子高生Girls-High 鈴木由真の一人称に関する考察
■ 女子高生GIRL'S-HIGH(アニメ版) 鈴木由真の一人称に関する考察


【関連サイト】
■ TOWA OSHIMA official website TOWA OSHIMA official website (大島永遠先生 公式サイト)
■ TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 (アニメ公式サイト)
■ COMICすもも (双葉社 コミックハイ!公式サイト)
■ 女子高生 (Wikipedia)



アクション増刊「COMICすもも」VOL7 2011年 9/11号 [雑誌]

アクション増刊「COMICすもも」VOL7 2011年 9/11号 [雑誌]

Amazon.co.jpで見る

 

女子高生Girls-Live(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))

大島 永遠

女子高生Girls-Live(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))

Amazon.co.jpで見る

 

まんがかぞく 一家4人全員漫画家(1) (アクションコミックス)

大島 永遠

まんがかぞく 一家4人全員漫画家(1) (アクションコミックス)

Amazon.co.jpで見る

 

バステティシャン (マンサンコミックス)

大島 永遠

バステティシャン (マンサンコミックス)

Amazon.co.jpで見る

スポンサーサイト

| 女子高生GIRL'S-HIGH | この記事のURL | comments:0 | trackbacks:0 | ページトップへ↑

COMMENT













非公開コメント

コメントは承認制(管理人が内容確認後に公開)になっています。投稿していただいたコメントが公開されるまで多少時間がかかりますが、あらかじめご了承ください。

「非公開コメント」にチェックを入れた場合、コメント一覧には表示されません。また、非公開コメントにはコメント返しをしていません。返信が必要な私信につきましてはメールでお願いいたします。

TRACKBACK URL

このブログへのトラックバックは原則フリーですが、記事と関連性の無いトラックバックは削除させていただきます。

http://346zakki.blog59.fc2.com/tb.php/632-a005acd5

TRACKBACK

前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事