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[レビュー] みなみけ オリジナルミニドラマ・サントラ OP/ED TV Size Ver. CD4

「みなみけ(第1期)」関連商品の今更レビュー第5弾。今回は「みなみけ」DVD第4巻(期間限定版)に同梱されているオリジナルミニドラマ・サントラ OP/ED TV Size Ver. CD④です。

みなみけ オリジナルミニドラマ・サントラ OP/ED TV Size Ver. CD4
左:期間限定版の特典CD,右:DVDパッケージ



CD収録内容

オリジナルミニドラマ・サントラ OP/ED リアレンジVer. CD④の収録コンテンツは下表のとおりです。DVDにアニメ本編が4本(第10話~第13話)入っているため、CDのミニドラマもそれに合わせて4本となっています。

TRACK 内容 収録時間
1 経験値上昇中☆ TV Size Ver.
歌:南春香(CV:佐藤利奈)/南夏奈(CV:井上麻里奈)/南千秋(CV:茅原実里)
01:33
2 ちょとだけつづくみなみけ10.5(ミニドラマ) 03:27
3 張り合い 01:40
4 ゆっくりいこう 02:53
5 ちょっとだけつづくみなみけ11.5(ミニドラマ) 01:57
6 うれしい災難? 02:46
7 ちょっとだけつづくみなみけ12.5(ミニドラマ) 02:27
8 みちゃった・・・ 00:36
9 次回は? 02:02
10 ちょっとだけつづくみなみけ13.5(ミニドラマ) 02:48
11 先生と二宮くん 01:38
12 こわれてる 03:00
13 おまけ 00:53
14 カラフルDAYS TV Size Ver.
歌:南春香(CV:佐藤利奈)/南夏奈(CV:井上麻里奈)/南千秋(CV:茅原実里)
01:31
収録時間合計 29:11

CDのタイトルにあるとおり、本巻に収録されているOP/EDはTV放映時のショートサイズです。TRACK.13の「おまけ」には3姉妹からの挨拶が入っています。

ミニドラマ感想

ミニドラマの脚本は アニメ第1期のシリーズ構成を担当されたあおしまたかし氏によるオリジナル。全ての話がアニメ(第10話~第13話)の続き物です。以下の感想記事には、登場するキャラとストーリーの冒頭部分の内容も載せてあります。

 ちょとだけつづくみなみけ10.5(ミニドラマ)
春香 夏奈 千秋 冬馬 藤岡 保坂 内田 吉野 マコト マキ アツコ 速水 ナツキ アキラ

イントロのみ

イントロのみ
× × × × × × × ×
ストーリー
アニメ・第10話『おとこのこ×おんなのこ』のB2パート(アニメオリジナル話)の続き。チアキに男であることを主張し、敢えなく失敗したマコト。最近は「マコちゃん」と呼ばれても、自然に反応してしまうという。そんなマコトに対して、内田は「チアキに男らしいところを見せればいいんじゃないかな」と提案。早速、それを実行に移すチャンスが訪れたが・・・。

感想
このドラマに登場している女子小学生は、マコちゃんの正体を知っている内田とトウマの二人だけ。吉野ちゃんを絡めれば更に面白くなったと思われるが、敢えて出さなかったのは大人の事情と思われる。何しろ、ブラック吉野ちゃんが降臨した原作・第63話『オレの戦い』は、「みなみけ~おかわり~」第9話『そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん』でアニメ化されてるからね。さすがに、アニメ1期に含まれないエピソードをネタとして使うことはできなかったのだろう。残念でゲソ。

 ちょっとだけつづくみなみけ11.5(ミニドラマ)
春香 夏奈 千秋 冬馬 藤岡 保坂 内田 吉野 マコト マキ アツコ 速水 ナツキ アキラ
× × × × × × × × ×
ストーリー
アニメ・第11話『となりの南さん』のA1パート(原作・第49話『向こうの南さん家』)の続き。電話の声が低すぎ、長男(ハルオ)やナツキにあらぬ誤解を与えてしまったハルカ。トウマとアキラは兄貴たちの非礼を詫びたが、ハルカは哀しそうな目でアキラを見つめる。電話先で「アキラはどうなってもいい、トウマだけは無事に帰してくれ」と言われたらしい・・・。

感想
手土産の石けんとか、誘拐ネタを使ったオチ(カナの提言)が面白かった。2分弱のオーディオドラマなのに、キャラの特性(いかにも言いそうな台詞)をよく捉えている。それから過去何度も書いているとおり、ハルカ姉さまの低音喋りは『みなみけ!5の2!歌祭りだょ!放課後大爆発!!』合同ライブの会場ナレーションでもネタにされている。ライブのコントは本当に面白いので、まだ見ていない人には激しくオススメ!

 ちょっとだけつづくみなみけ12.5(ミニドラマ)
春香 夏奈 千秋 冬馬 藤岡 保坂 内田 吉野 マコト マキ アツコ 速水 ナツキ アキラ
× × × × × × × × × × ×
ストーリー
とある日の南家マンションでは、カナが『ふじおか』に喧嘩を売りまくっていた。チアキは「こっちの『ふじおか』は番長の藤岡よりも強いぞ」と言い、バカ野郎を牽制するが・・・。アニメ・第12話『クリスマスとかイブとか』のB3パート(原作・第26話『ふじおかの意志』)の後日談であります。

感想
このドラマはアラスカの王者、ハムの人といった、原作には無いアニメオリジナル要素を前面に出している。聴き所は『ふじおか』に敗れた腹いせに、藤岡に電話をかけ言いたい放題のカナ。そして訳の分からないカナからの電話に、しょげかえる藤岡だろう。カナと藤岡の過去の対決パターンを踏襲していて、思わずニヤリ。

 ちょっとだけつづくみなみけ13.5(ミニドラマ)
春香 夏奈 千秋 冬馬 藤岡 保坂 内田 吉野 マコト マキ アツコ 速水 ナツキ アキラ
× × × × × × × × ×
ストーリー
ラストはアニメ・第13話『恋のからまわり』のBパート(アニメオリジナル部分)の続き。年越し蕎麦の出前から無事帰還した保坂。愛するハルカのため、今度は『七草がゆ』の素材を求め、山に籠もると宣言するが・・・。

感想
オチは某食品メーカーの懐かCMが元ネタ。保坂はドラマCDの第4話『長く煮込むほど』でそれを作っていたし、後に○○○の妖精と呼ばれることを考えると、何という皮肉なエンディング(笑)。ベタな終わり方だけど、保坂の扱いに関しては、これぐらいがちょうどいい。


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■ みなみけ(原作) キャラクターの南家マンション訪問回数ランキング
■ みなみけ(原作) チアキの「バカ野郎」発言に関するまとめ
■ みなみけ(原作) アツコがトウマを男の子と勘違いするに至った経緯

【関連サイト】
■ みなみけ (StarChild 公式)
■ みなみけ (Wikipedia)



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COMMENT

>原作・第63話『オレの戦い』は、「みなみけ~おかわり~」第9話『そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん』でアニメ化されてるからね。さすがに、アニメ1期に含まれないエピソードをネタとして使うことはできなかったのだろう。残念でゲソ。

あるいは、原作で今後の描かれ方を確認して、傾向をもう少し把握してからのほうが、オリジナル描く上で、良いんじゃなイカ?
という判断もあったかもしれませんね。
実際このネタは、吉野の当初の立ち位置的なものは、気付いているかどうか微妙、というところまでで、それ程踏み込んだネタはありませんでしたからw
ドS説以降ですと、多少はっちゃけても、許してもらえる下地ができたかなとw

>2分弱のオーディオドラマなのに、キャラの特性(いかにも言いそうな台詞)をよく捉えている。
>カナと藤岡の過去の対決パターンを踏襲していて、思わずニヤリ。

ここ、なんですよねー。
以前に何度も同じことコメントさせて頂いた気がしますが、こういうのって、持って生まれたセンスの波長が合うか合わないかが重要で、練習したから、馴れてきたから、合うようになる、書けるようになる、ということは、ほぼ無いと思うんですよね。
特装版、事前に脚本家さん発表してくれませんかね、ホントに。
この人選に関しては、正直不安先行です、今のところ。

| 長男 | 2010/11/25 | URL

◆長男さんへ

> >原作・第63話『オレの戦い』は、「みなみけ~おかわり~」第9話『そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん』でアニメ化されてるからね。さすがに、アニメ1期に含まれないエピソードをネタとして使うことはできなかったのだろう。残念でゲソ。
>
> あるいは、原作で今後の描かれ方を確認して、傾向をもう少し把握してからのほうが、オリジナル描く上で、良いんじゃなイカ?
> という判断もあったかもしれませんね。
> 実際このネタは、吉野の当初の立ち位置的なものは、気付いているかどうか微妙、というところまでで、それ程踏み込んだネタはありませんでしたからw
> ドS説以降ですと、多少はっちゃけても、許してもらえる下地ができたかなとw

確かに、ドラマCDの元になった第10話・B2パートでも、吉野ちゃんはほとんど絡んでませんね。
でも吉野ちゃん好きにとっては、せめてドラマCDで活躍して欲しかったでゲソw

> >2分弱のオーディオドラマなのに、キャラの特性(いかにも言いそうな台詞)をよく捉えている。
> >カナと藤岡の過去の対決パターンを踏襲していて、思わずニヤリ。
>
> ここ、なんですよねー。
> 以前に何度も同じことコメントさせて頂いた気がしますが、こういうのって、持って生まれたセンスの波長が合うか合わないかが重要で、練習したから、馴れてきたから、合うようになる、書けるようになる、ということは、ほぼ無いと思うんですよね。

「おかえり」DVDのミニドラマも着目点は悪くないんですが、それを生かし切れてないんですよね~。

> 特装版、事前に脚本家さん発表してくれませんかね、ホントに。
> この人選に関しては、正直不安先行です、今のところ。

大人の事情で、事前発表はおろか、CDリーフレット等にもスタッフの名前を明記しないかも。
ただドラマCDを聴けば、誰が書いたのか分かるので、結果オーライになって欲しいです。

| 三四郎. | 2010/11/25 | URL













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