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[マンガ感想] 女子高生Girls-Love 2時限目 『Girls-Vibration』 (COMICすもも VOL.2)

COMICすももで連載化が決定した「女子高生Girls-Love」2時限目『Girls-Vibration』の感想です。

COMICすもも VOL.2 女子高生Girls-Love 2時限目 『Girls-Vibration』

本作品のタイトルは7時限目以降、「女子高生Girls-Live」に変更されています。以下、マンガの内容に触れていますので、未読の方はご注意ください。


女子高生Girls-Love 2時限目 『Girls-Vibration』

祝!「女子高生Girls-Love」連載化決定!!

どれだけこの日を心待ちにしていたことか。「COMICすもも」は隔月誌だけど、「女子高生」の新作が読めるだけでも僥倖というものだ。しかも、次々と飛び出す下ネタは前作をも上回る弾けっぷり。さすが大島先生だわ。(`∀゚)b゙

今回初登場のキャラクター

今回のエピソードには、新キャラと前作からのキャラが各1名登場している。

女子高生Girls-Love 2時限目 『Girls-Vibration』 山田愛子 山田愛子
山田亜季子の姉、19歳、自称デザイナー。彼氏に命令され電動バ○ブを一日入れ続けたことがあり、その時の経験を妹の亜季子に話した。今回は、亜季子の聞き語りシーンに登場。

女子高生Girls-Love 2時限目 『Girls-Vibration』 小田桐雄一郎 小田桐雄一郎
山咲女子学園富士高等学校の化学教師で、前作「女子高生Girls-High」から引き続き登場。本作では高一蘭を担当し、花子たちのクラス担任でもある。年齢は30歳。前作終了時は27歳だったので、ほぼリアルタイムに歳をとったもよう。左手の薬指に指輪をしていないので、未だに独身と思われる。前作では『アイドル小田桐』というニックネームで呼ばれていた。

前作の主人公・絵里子が高一の時、小田桐は25歳だった。よって絵里子が高三の年には27歳の筈。

ストーリー&感想

ノリモテンションもバージョンアップで完全連載化決定!!
(1ページ目[P.135]の柱文)

男たちの身勝手な欲望に怒りのヒダが震え出す!!
というわけで新連載第2回!!トンチキ女子高マンガの決定版!!
(扉ページ[P.136]のアオリ文
ちょ アオリ文がヒドイ(いい意味で)。「怒りのヒダ」って・・・(笑)。編集さんもノリノリですね!!

女子高生Girls-Love 2時限目 『Girls-Vibration』 今回のお話は、花子が兄貴の部屋でエロ雑誌を発見する場面から始まる。エロ雑誌の中にはアダルト通販ページがあり、見るからに卑猥な電動バ○ブが多数掲載されていた。女の身体のことを考えない、そんな男の妄想グッズに花子の怒りが爆発。翌日、学校に登校した花子は「女による女のための究極のエログッズを開発しよーぜ!」と威勢をあげ、女子高生ガールズバイ部の立ち上げを宣言する(左図参照)。もっとも、この流れは前回(第1話)と一緒なので、早速、亜季子と真理子に突っ込まれてるけど(笑)。でも、そんな花子さん最高ッス!

そんなわけで、意気軒昂した三人だけど、ここで問題が発生。実は三人とも未経験者で、エロスに関してはネットと雑誌からの知識しかない。そのため、情報通の真理子がどこかから仕入れた電動バ○ブの構造上の問題点を指摘したり、亜季子が姉から聞いた経験談を話すという展開に。そして、その結果、既存のバ○ブはただの微震動するタ○ポ○であるという結論に行き着く。男性読者的には、これは目からウロコな豆知識だった。エロ漫画等で バ○ブを長時間入れっぱなしにするというシチュエーションがよくあるが、まさか5分もすると身体が慣れてしまうとは思わなかったぞ。

女子高生Girls-Love 2時限目 『Girls-Vibration』 閑話休題。花子たちトンチキ軍団のグッズに賭ける使命感はますます高まるが、開発には金がかかる。そこで、バイ部を学校公認の部活動にしてもらうべく、担任教師の小田桐にかけ合うが、あえなく玉砕。三人は作戦を練り直すべく、放課後、花子に家に集まり、あれこれ知恵を絞り始める。その過程で色々とアホな意見が出されるんだけど、「バ○ブにストーリーをつける」という企画は、なかなかいいんじゃなイカ。商品化すればスマッシュヒットしそうな予感(笑)。

この後、花子は兄貴のエロ雑誌を再チェック。そして、あるページで目が釘付けになる。そこに掲載されていたのは、バ○ブ製作キット。彼氏のナニで型をとり、本物と同じサイズ・形の世界で唯一つのバ○ブを作れるという代物だ。ちなみにネットで調べてみたら、本当にあったよ。3,000円弱で手に入るらしい(笑)。

で、三人は早速実践に移すべく、製作キットを購入。型をとるにはナニが必要ってことで、被検体として選ばれたのは花子の幼なじみの大地君。嫌がる大地に型をとらせろと迫る花子さんが心底嬉しそうで、痴女にしか見えないぞ(右図参照/一部モザイクをかけたよ)。対する大地は、ある言い訳を思い付きピンチを切り抜けようとするが、それがとんだ藪蛇となってしまう。果たして大地の運命は!?花子たちの究極のエログッズは完成するのか?!この続きは、ぜひ COMICすももVOl.2 で確認して欲しい。

短く総括しておくと、最初から最後まで身も蓋もない下ネタ全開なのに、エロさは微塵も感じず、大爆笑の連続。逆にすがすがしさや、爽快感すら感じる「女子高生Girls-Love」2時限目だった。次号の発売日(2010年12月11日)が本当に待ち遠しいでござる。

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■ 女子高生GIRL'S-HIGH(アニメ版) 鈴木由真の一人称に関する考察

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【関連サイト】
■ TOWA OSHIMA official website TOWA OSHIMA official website (大島永遠先生 公式サイト)
■ TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 TVアニメ「女子高生 GIRL’S-HIGH」 (アニメ公式サイト)
■ COMICすもも (双葉社 コミックハイ!公式サイト)
■ 女子高生 (Wikipedia)



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