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[マンガ感想] そんな未来はウソである 第13話

別冊少年マガジン2010年10月号(通巻13号)に掲載されている「そんな未来はウソである」 Vol.13 『してみよう』の感想です。

別冊少年マガジン2010年10月号 「そんな未来はウソである」 Vol.13 『してみよう』

以下、マンガの内容に触れていますので、未読の方はご注意ください。



「そんな未来はウソである」単行本情報は無し

別マガ10月号を隅から隅まで見たんだけど、単行本に関する告知は載ってませんでした。ただ、「そんな未来はウソである」の累積頁数は既に126ページに達しているので、じょしらく(1) (ワイドKC)じょしらく(1) (ワイドKC)じょしらく(1)[AA]、ぷあぷあ?(1) (ワイドKC)ぷあぷあ?(1) (ワイドKC)ぷあぷあ?(1)[AA]、恋忍(1) (ワイドKC)恋忍(1) (ワイドKC)恋忍(1)[AA]みたいなワイドKC(大判・ページ数少なめ)形態であれば単行本化は可能です。10月発売が見送られたとしても、担当編集さんが「今年は単行本を2冊出す!!」と宣言していたので、年内には出るんじゃない?いや、是非とも出してください。お願いします。

「そんな未来はウソである」 Vol.13 『してみよう』

今月号はアカネのセクシー祭り&マドカの高山突撃祭り!!
そして扉絵は今回一番目立っているマドカで、扉絵登場はこれが2回目。1回目はVOL.7『不幸なこと』でした。
「好きにならずに好きにならせる」関係を
目指す白石マドカが、適任者・高山をゲット!?

(扉ページのアオリ文)
前回のラストに発動された、アカネ考案の練習恋愛作戦。それは、高山の恋愛経験値を上昇させるため、高山とマドカを付き合わせるという「何だそれ!?」的なミッションだった・・・。

「そんな未来はウソである」 Vol.13 『してみよう』 高山はアカネを真意を確認するため、帰宅後 アカネのケータイに電話をかける。そもそも、高山とミツキを付き合わせようと動いていたアカネが、いきなりマドカと「一回付き合っちゃえばいい」ってなことを言い出したのだから当然だ。ところが、アカネは「高山君とミツキが最終的に結婚すればそれでいい」と言い切り、とりつく島がない。アカネの この態度は確信犯的というよりも、もはや本来の意味での確信犯に近いかもしれない。

高山との電話シーンを見て改めて思ったんだけど、ここ最近のアカネの行動には、頑なさを通り越してエキセントリックな印象すら受けるッス。ただそれでも、アカネは高山に好意を抱いている訳ではないので、ヤンデレってわけではない。また、自分の考えを貫き通す意志の強さは素直クールに通じるものがあるが、恋愛感情は皆無なので これも違う。何というか、既存の萌え属性では表現できないところが、この作品が「新感覚ショートコメディー」たる所以かも。まあそれはそれとして、キャミソール&ショーツ姿でベッドに横たわるアカネが せくすぃ~♥ これでヘソチラもあれば言うこと無しの絵なので、単行本化の際は是非とも加筆を!胸に注目すると、小ぶりながらも形はいい。少なくともCカップはありそう。(*´Д`*)

あと、桜場先生の作品でケータイが描かれるのは珍しく、過去には「みなみけ」第7話『やさしくしよう』等のタケルおじさん、第143話『おとずれ』の藤岡ぐらいしかない。アニメオリジナル話では「みなみけ」第13話『恋のからまわり』(A2パート)と「みなみけ~おかわり~」第5話『出した茶碗は引っ込められない』に登場し、中学生以下のキャラが使っていた。

「そんな未来はウソである」 Vol.13 『してみよう』 閑話休題。その翌日の休み時間。高山はマドカに追いかけ回されることに・・・。アカネに踊らされるマドカを見て、高山はそれでいいのかと諭すが、マドカは全く気に留めるようす無し。そればかりか「これは遊びだろ?」と平然と言ってのけ、更には練習と称して「チューしてみよう!」なんて言い出す始末である。これには高山も呆れかえり、何の練習なのかと尋ねてみると、マドカは「好きなやつとの本番のための」練習だと言う。けっきょく、高山がジェントルマンっぷりを発揮し、チューには至らなかったのだが・・・。

「なんだこれは!?」(←「みなみけ」第89話のチアキの声で) ここに来て話がますますややこしくなってきたので、とりあえず、過去の話をもう一度読み返してみた。まず、VOL.7『不幸なこと』の中で マドカは高山のことを「別に好きじゃない」と言い切り、好きなタイプは「命がけで私を愛する覚悟のあるヤツ」と明言していた。これはアカネのウソ感知能力に反応しなかったので、真実とみていいだろう。また、マドカの目的は「アイツを好きにならないようにアイツに好きになってもらう」ことで、高山に白羽の矢を立てたのは、高山は「誰とも付き合っていないなー ちょうどいい」っていう、実に安直な理由だった。

そしてVOL.8『トリコに』で、マドカは男をトリコにする方法をあれこれ研究し始め、ミツキのことを男をトリコにする達人であると勘違い。ミツキを先生と仰ぎ、男をトリコにする極意を教えてと迫ることになったわけだ。で、それを見かねたアカネが「あんた(マドカ)が高山をトリコにする方法は無い」とバッサリ断言し、練習恋愛作戦が発動したのが前回のVOl.12『ものは試し』のラストだった。でも、この流れから行くと、マドカの頭の中には、高山と他の女の本番を許すなんて考えは無さそうなんだけど・・・。( ・o・)ハッ!もしかしたら、本番の女も練習の女も、どちらもマドカ自身を想定してるってことだろうか?それなら、練習台になるメリットや目的を高山に告げなかった件も説明がつくし、最後のページで「感謝されるのが目的じゃない・・・・」と呟いているのも合点がいく。深い、深すぎるよ、この作品!

それはそうと、今月はミツキちゃんの出番がたったの3コマとは・・・。しかも、トランプ遊びをしようとアカネに声を掛けたのに、冷たくスルーされてるし・・・。可哀想なミツキちゃん (゚´Д`゚)ヾ(´∀`*)ナデナデ。一方、緊迫した展開の中、牛乳パックにストローを差し、幸せそうな顔でチューチューする江口ちゃん超絶キャワワ♥ ちゅっちゅ

別マガ10月号 特大アンケートプレゼント

別マガ10月号 特大アンケートプレゼント クオカ3枚セット 「そんな未来はウソである」関連の読者アンケートプレゼントは、今月も別マガ特製のクオカ3枚セットです。

3枚の内訳は前号前々号と同じで、「マルドゥック・スクランブル」「カウントラブル」「そんな未来はウソである」で、当選者は抽選で20名となっています。応募期間は2010年10月8日PM9:00迄です。

ところで、3月号に書かれていたパソコンからの応募受付の件は、その後どうなったのでしょうか?

次号発売日

次号「別冊少年マガジン2010年11月号」は10月9日(土)発売。

「別マガにカラーの秋到来!!」とのことで、巻頭カラーは「進撃の巨人」、3大センターカラーは「惡の華」「マルドゥック・スクランブル」「ラブプラス Rinko Days」です。

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■ 今日の5の2 (原作・OVA・TVアニメ・OAD)のライトエッチシーンに関するまとめ

【関連サイト】
■ そんな未来はウソである (Wikipedia)
■ 桜場コハル (Wikipedia)
■ 別冊少年マガジン (Wikipedia)



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COMMENT

>既存の萌え属性では表現できないところが、この作品が「新感覚ショートコメディー」たる所以かも。

桜場作品は、テンプレ的なキャラは元々少なく、特にメインキャラは、こう、ありそうな二面性とでも言うんでしょうか、一見こんな感じだが、実はこんな一面も、というキャラ作りになっていると思うんですよね。
ちょっと苦しいですけど、テンプレ記号っぽく、例えばチアキですと
一見ツンデレっぽいが意外と素直クール…みたいなwちとしっくり来ないですが。
とにかく、キャラの性格設定が、なかなかに複雑で、単純化された既存の萌え属性だけでは分類不能だったり、誤解を生みかねなかったりすると思うんですよ。
そして、実際に誤解されたものを観てしまったような気もしますw

そして、アカネはこの中でも群を抜いて、分類不能な子ですよね、ホントにw
現状、支離滅裂で本末転倒な流れになっていますが、驚くべきことに、ミツキと高山を結婚させる、という当初の目的には向っているんですよね、アカネ的にはw

>キャミソール&ショーツ姿でベッドに横たわるアカネが せくすぃ~♥ これでヘソチラもあれば言うこと無しの絵なので、単行本化の際は是非とも加筆を!胸に注目すると、小ぶりながらも形はいい。少なくともCカップはありそう。(*´Д`*)

さらに、胸ポチもあれば言う事はありません(`・ω・´)

| 長男 | 2010/09/12 | URL

◆長男さんへ

> >既存の萌え属性では表現できないところが、この作品が「新感覚ショートコメディー」たる所以かも。
>
> 桜場作品は、テンプレ的なキャラは元々少なく、特にメインキャラは、こう、ありそうな二面性とでも言うんでしょうか、一見こんな感じだが、実はこんな一面も、というキャラ作りになっていると思うんですよね。
> ちょっと苦しいですけど、テンプレ記号っぽく、例えばチアキですと
> 一見ツンデレっぽいが意外と素直クール…みたいなwちとしっくり来ないですが。
> とにかく、キャラの性格設定が、なかなかに複雑で、単純化された既存の萌え属性だけでは分類不能だったり、誤解を生みかねなかったりすると思うんですよ。
> そして、実際に誤解されたものを観てしまったような気もしますw

テンプレキャラが居ないっていうのがコハル先生作品の持ち味ですね。
裏を返せば、キャラが萌え属性に準拠した行動をしないってことになります。
で、それを見抜けないでアニメ化したりすると、「誤解されたもの」が出来てしまうわけでw

> そして、アカネはこの中でも群を抜いて、分類不能な子ですよね、ホントにw
> 現状、支離滅裂で本末転倒な流れになっていますが、驚くべきことに、ミツキと高山を結婚させる、という当初の目的には向っているんですよね、アカネ的にはw

アカネのマニフェストにブレは無しと・・・(._.) φ メモメモ

> >キャミソール&ショーツ姿でベッドに横たわるアカネが せくすぃ~♥ これでヘソチラもあれば言うこと無しの絵なので、単行本化の際は是非とも加筆を!胸に注目すると、小ぶりながらも形はいい。少なくともCカップはありそう。(*´Д`*)
>
> さらに、胸ポチもあれば言う事はありません(`・ω・´)

某作品の某次女さんに頼めば、それはそれは素晴らしい胸ポチを加筆してくれそうw

| 三四郎. | 2010/09/12 | URL













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