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[マンガ感想] そんな未来はウソである 第7話

別冊少年マガジン2010年4月号(通巻7号)に掲載されている「そんな未来はウソである」Vol.7『不幸なこと』の感想です。

別冊少年マガジン2010年4月号 / 「そんな未来はウソである」第7話『不幸なこと』

以下、マンガの内容に触れています。未読の方はご注意ください。


第7話 『不幸なこと』

この女の子の登場により、アカネの“くっつけ”作戦が大きく変わるかも・・・。
(扉ページのアオリ文)
扉絵や編集さんが書いたアオリ文にあるとおり、今月は女子の新キャラが登場!

新キャラ

「そんな未来はウソである」第7話『不幸なこと』 / 白石マドカ 名前は白石マドカ。学年は高1と思われ、江口と親しいようだが、クラスメイトなのかどうかは今のところ不明。髪型は「みなみけ」の内田を彷彿させるが、性格とか喋り口調はトウマに近いかも。見た目のツンツン強気系な印象とは裏腹に、10ページ目の最終コマを見るとバカサイドの住人にしか見えない(笑)。ちなみに、マドカに惚れられた男は災難に見舞われるジンクスがあるらしい。まさか不幸を呼ぶ能力者なのか?!

ストーリー&感想

「そんな未来はウソである」第7話『不幸なこと』 「そんな未来はウソである」では最新エピソードが前回の翌日というパターンが多く、今回もその法則が発動。冒頭のシーンに、屋上で弁当箱を開く高山が描かれているが、どうやら前回のラストでアカネが予告していたリベンジ弁当のようだ。(ここまでが1ページ目)

2ページ目から、舞台は休み時間の教室へと移る。「どんな男がタイプなの?」と唐突に尋ねるアカネに対して、少し驚きながらも「男の人ってよくわかんない」と答えるミツキ。予知能力があるせいで、男女を問わず人付き合いが少ないのだから、当然といえば当然の返事。できれば「男の子には興味ない。だって私には・・・」といった百合発言をして欲しかったよ、ミツキちゃん!バキッ!!☆/(x_x)

「そんな未来はウソである」第7話『不幸なこと』 ここで江口が登場。聞いてもいないのに「私はお弁当わけてくれる男の子が」と会話に加わり、アカネに「弁当好き」の烙印を押される始末。一方、江口はたまたま傍を通りがかったマドカに声をかけ、好みの男子を尋ねる。するとマドカは「私は命がけで愛する覚悟のあるヤツかな―?」と言うわけだ。更にそれを聞いていたアカネとミツキは呆然となるわけだ。読者の心をわしづかみするパーフェクトな初登場シーンなわけだ(笑)。

この後、アカネは教室の外へ出るが、そこで高山と遭遇。高山は弁当箱を返し、「もう明日はいらないぞ」と伝えるが、その言葉にアカネのウソ感知能力が反応。言葉とは裏腹に、高山の本心は「実はほしいぞ」ということらしい。それを知ったアカネはツンデレ炸裂!。頬を紅潮させ、俯きながら「気がむいたらまた持って来てあげる・・・」なんて言っちゃってます。本人は気付いていないだけで、やっぱり高山のこと好きなんじゃねぇーの?もっとも、アカネにはミツキと高山をくっつけるという最優先事項があり、高山もミツキに対する前向きな気持ちを口にし、いい雰囲気はあっけなく終了。

「そんな未来はウソである」第7話『不幸なこと』 そんなこんなで、ミツキに何らかのアクションを起こすと宣言した高山。ところが、そんな高山の決意にアカネが水を差し、「ミツキは変わってる子」とか「あの子を好きってことは、かなり不幸なことかもしれないよ?」なんてことをサラッと言いやがります。何か一言多いのがアカネのアカネたる所以だけど、この場合は高山の本気度を確認する意味合いもあったようだ。そして高山はというと、そんなアカネの牽制など意にも介さずといった感じ。高山の毅然とした態度を見たアカネは、とりあえず一安心したが・・・。

「佐藤アカネ」―高山との立ち話を終え、階段を下りていたアカネをマドカが呼び止める。つか、いきなり呼び捨てかよ、このツインテール。マドカはアカネと高山の会話をこっそり立ち聞きしていたらしく、「つきあってんのか?」とか「好きなのか?」といった直球の質問を投げかけやがります。アカネがそれを否定すると、「言っとくけど私は別に高山好きじゃないぞ」と語り、実に分かりやすいキャラっぷりを披露するマドカ。更に、聞いてもいないのに「私は好きなヤツを不幸にするみたいでさー」と自分語りを始めちゃいます。アカネのウソ検知能力によると、どうやらそれは事実で、教室での「命がけで愛する覚悟のあるヤツ」発言は、そういったことを踏まえたものらしい。

で、アカネはマドカをテキトーにあしらおうとするが、ここでまたしても余計な一言が・・・。アカネの言葉は、マドカへの恋愛指南となってしまい、マドカは俄然やる気満々気分!物語は、ますますラブコメ漫画の王道的な展開に!!これであと先輩の女子キャラが出てくれば完璧だ(笑)。

それにしても、今月もミツキちゃんは空気。登場するコマは、たったの5つしかなかったorz
このままハルカ姉さまのような立ち位置になってしまうのだろうか?!

特大アンケートプレゼント

別冊少年マガジン2010年4月号 / 特大アンケートプレゼント 特製クオカ3枚セット 毎号お馴染みの特大アンケートプレゼント。「そんな未来は・・・」関連では、特製クオカ3枚セットが20名に当たる。アンケート応募締切は2010年4月8日(木) PM9:00

先月号には「パソコンからの応募も検討中」と書かれていたが、解決しなければならない問題が多いとのことで、今月もケータイからの応募オンリーとなっている。

次号予告

別冊少年マガジン2010年4月号 / 次号予告 次号「別冊少年マガジン5月号」は2010年4月9日(金)発売!

5月号から瀬尾公治先生作画、コナミデジタルエンタテインメント原作の「ラブプラス Rinko Days」の連載がスタートする。ちなみに「ラブプラス」関連作品は、本誌を含む講談社のコミック5誌で連載されるらしい。他の4誌は次のとおり。
①「ラブプラスNene Days」 (月刊ヤングマガジン5月号~)
②「ラブプラス Manaka Days」 (月刊少年ライバル5月号~)
③「ラブプラス カノジョの過去」 (good! アフタヌーン10号~)
④「ラブプラス Girls Talk」(マガジン イーノ Vol.07~)

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【関連サイト】
■ そんな未来はウソである (Wikipedia)
■ 桜場コハル (Wikipedia)



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COMMENT

人物の相関関係が、高山を軸に、どんどんカオスになっていってますねw
ミツキの空気化予防のため、百合属性強化は賛成です、はい。

| 長男 | 2010/03/14 | URL

◆長男さんへ
> 人物の相関関係が、高山を軸に、どんどんカオスになっていってますねw

そして高山は、本人の知らないところで、ますますハーレム状態・・・

> ミツキの空気化予防のため、百合属性強化は賛成です、はい。

そこでミツキを狙う上級生のお姉さんキャラ登場!・・・・だったらいいなw

| 三四郎. | 2010/03/14 | URL













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