前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事

[マンガ感想] そんな未来はウソである 第4話

別冊少年マガジン2010年1月号(創刊4号)に掲載されている「そんな未来はウソである」Vol.4『つきあって!』の感想です。

「そんな未来はウソである」第4話『つきあって!』

以下、マンガの内容に触れています。未読の方はご注意ください。


2ヶ月連続 新キャラ登場

「そんな未来はウソである」第4話『つきあって!』 意表を突いて今月も新キャラ登場!ご覧のとおりの男子キャラなんだけど、名前は不明。会話の内容から察するに高山の悪友らしいので、高校1年生と思われる。また、「オレ3組のノゾミちゃんとお話しちゃったぜ!」と言ってるので、少なくとも1年3組在籍ではないようだ。

なお、ミツキ、アカネ、高山は同じクラスであるが、今のところこの三人が1年何組なのかは分からない。この新キャラがミツキたちのクラスメイトだと仮定すると、ミツキたちのクラスは1年3組ではないことになる。

ストーリー&感想

人の嘘がわかる少女 佐藤アカネは
早く静かな孤独ひとりの世界に帰りたい・・・・・・

(扉ページのあおり文)
「そんな未来はウソである」第4話『つきあって!』 今回のお話も、冒頭からミツキとアカネの二人ババ抜きでスタート。何やら既視感を覚えますが、時系列的には前回の翌日という設定です。

ミツキになつかれたしまったアカネは、今日も今日とて休み時間のたびにババ抜きを迫られ、少しげんなりしたようす。ただ、第3話で友達になった手前、無下に断ることも出来きません。

ただ、そんなアカネにも、この状況を脱するための切り札がありました。クラスメイトの高山です。ミツキに気のある高山をミツキとくっつけ、ミツキの興味を高山に向けさせれば、平穏な学校生活を取り戻すことができる。そう考えたアカネは、再び高山の攻略を開始。

「そんな未来はウソである」第4話『つきあって!』 ところが、昨日とった行動(突然の頭突きと「結婚を前提にミツキとつきあって」発言)が完全に仇となったもよう。体育の時間、高山を待ちかまえていたアカネでしたが、そんな彼女の前を高山は無視して素通り。アカネは高山の腕を掴んで何とか引き留めることに成功しますが、明らかに迷惑そうな顔になり、関わりたくないオーラが全開の高山。まともにアカネの話を聞こうとしません。高山ならずとも、当然の成り行きです(笑)。

で、困ったアカネは、とりあえずこの場をつなぐため、高山を質問攻めに。

 「ミツキと中学で知り合ったの?」
 「話したことは?」
 「ミツキのこと大好き?」

そんな感じで、矢継ぎ早に身も蓋もない質問を投げかけるアカネに対して、朴訥ながらも答えを返す高山。しかし、ウソ検知能力を持つアカネには、高山の回答が全て本心でないことはお見通し。

 「中一で出会って 話したこと無いけど すごく大好きなのか」

アカネはそう結論づけ、それを聞いた高山は否定するものの、その直後につい本音をポロリ。やはり、ミツキは気になる存在らしい。

この後、高山はアカネのおせっかいの目的を聞き出しますが、ミツキの依頼ではなく、アカネが勝手にやっていることを知り少し残念そう。そして、アカネの去り際に「本当によけいなことするなよ!大橋に迷惑かかるだろーが!」と釘を刺すのを忘れません。いや~本当に分かりやすいキャラですな~。ウソ検知能力が無くてもバレバレです(笑)。

「そんな未来はウソである」第4話『つきあって!』 もっとも、高山に忠告されたとはいえ、アカネは目的のためには手段を選ばない女。休み時間、高山の席に近付いたアカネは、ババ抜きに参加するよう笑顔でお願い。ミツキがそのようすを見ているせいか、すげなく断ることができない高山。けっきょく、二人ババ抜きは三人ババ抜きに。

しかし、お互いに睨み合うアカネと高山を見て、「これが真剣勝負というものだろうか」と勘違いするミツキちゃんでした(笑)。

今回はアカネと高山の掛け合いがメインで、ミツキは蚊帳の外って感じでしたが、最後の1コマで全部持っていってしまいましたね~。ミツキちゃん超絶キャワワ♥
あと、体育の時間のアカネちゃんのハーフパンツ姿も素敵♥

なお、今月の掲載ページ数は全部で10ページ。第1話は全12ページでしたが、第2話以降は3回連続で10ページとなっています。

特大アンケートプレゼント

別冊少年マガジン 特大アンケートプレゼント クオカ3枚組 もはや恒例になっている特大アンケートプレゼント。今月号でもクオカ3枚組(「そんな未来はウソである」「どうぶつの国」「じょしらく」)が抽選で20人に当たります。締切は2010年1月8日(金)PM9:00です。応募するには別マガ携帯サイトにアクセスして、無料会員登録とアンケートの回答が必須となります。

創刊2号の応募状況を見ると、このクオカ3枚組が応募率1位(全体の30%)になっています。他の商品はショップ等でお金を出せば買えますが、オリジナルクオカはプレゼントでしか入手できないので、当然と言えば当然の結果でしょう。

マガジンSPECIAL付録にミツキちゃんカレンダー

マガジンSPECIAL 2010年度 卓上ヒロインカレンダー 「マガジンSPECIAL 2010年No.1」の付録として2010年度 卓上ヒロインカレンダーが付いてきます。そして、その中の1枚に「そんな未来はウソである」のミツキちゃんが含まれているもよう。描きおろしイラストなのか、別冊少年マガジン 2009年 10月号 [雑誌]別冊少年マガジン 2009年 10月号 [雑誌]別マガ10月号[AA]や別冊少年マガジン 2009年 12月号 [雑誌]別冊少年マガジン 2009年 12月号 [雑誌]別マガ12月号[AA]等の表紙イラストをプリントしたものなのか、詳細は不明です。まあどっちにしろレアなグッズになるのは間違いないので、購入する予定。発売日は12月19日(土)です。

《2009年12月19日 追記》
■ マガジンSPECIAL (スペシャル) 2010年No.1を買ってきた

次号予告

別冊少年マガジン 2010年2月号 予告 次号「別冊少年マガジン2月号」は2010年1月9日(土)発売!

表紙イラストは「じょしらく」。そして、いよいよ漫画版の壬生義士伝が別マガで復活。関連企画として、有名漫画家による新撰組隊士画集も掲載されるそうです。

【関連記事】
■ [レビュー] そんな未来はウソである 第1巻 (KCデラックス)

■ [マンガ感想] そんな未来はウソである 第3話
■ [マンガ感想] そんな未来はウソである 第5話
■ そんな未来はウソである キャラクター呼称表

■ [マンガ感想] みなみけ 第140話 「教えて」
■ [アニメ感想] 今日の5の2 宝箱 (DVD付き漫画文庫)
■ [アニメ感想] みなみけ べつばら (コミックス第6巻・DVD付き初回限定版)

■ みなみけ(原作) お風呂回に関するまとめ
■ みなみけ(原作) 下着回に関するまとめ
■ みなみけ(原作) 南家三姉妹の登場回に関するまとめ
■ みなみけ(原作) キャラクターの本編登場回数を調べてみた
■ みなみけ(原作) キャラクターの扉絵登場回数を調べてみた
■ みなみけ(原作) アツコがトウマを男の子と勘違いするに至った経緯

■ 「今日の5の2」 田中ハルカに関するまとめ PART2 (OAD編)
■ 「今日の5の2」漫画文庫と単行本の違いを調べてみた
■ 今日の5の2(TVアニメ版) 5年2組の座席表を調べてみた
■ 今日の5の2(TVアニメ版) オープニング絵コンテと映像を比較してみた

【関連サイト】
■ 桜場コハル (Wikipedia)



そんな未来はウソである(1) (KCデラックス)

そんな未来はウソである(1) (KCデラックス)

Amazon.co.jpで見る

   

別冊少年マガジン 2010年 01月号 [雑誌]

別冊少年マガジン 2010年 01月号 [雑誌]

Amazon.co.jpで見る

   

別冊少年マガジン 2009年 12月号 [雑誌]

別冊少年マガジン 2009年 12月号 [雑誌]

Amazon.co.jpで見る

   

別冊少年マガジン 2009年 11月号 [雑誌]

別冊少年マガジン 2009年 11月号 [雑誌]

Amazon.co.jpで見る

スポンサーサイト

| そんな未来はウソである | この記事のURL | comments:4 | trackbacks:0 | ページトップへ↑

COMMENT

3コマ目の
「こっちかな?こっちかな?」
に、不覚にも萌えてしまったでありますっ!サーッ!

不思議ちゃん系は、他作品にも数多く登場してますし、桜場コハル作品にも、カズミという先達がいますが、さらに弱気属性を追加されているキャラは少ないですよね。
少なくとも、桜場コハル作品では、今までにいなかったタイプだと思います。

逆にアカネは、カナの発想力と、マキの男を手玉に取ろうとするも、何じゃそりゃコラ!な能力が複合されているような感じがしました、今回はw

>なお、今月の掲載ページ数は全部で10ページ。第1話は全12ページでしたが、第2話以降は3回連続で10ページとなっています。

初回だけスペシャル増量バージョンで、通常10Pの仕様なんでしょうね。
しかし、コレ月刊誌だし…単行本いつ出るんだろう(´・ω・`)

| 長男 | 2009/12/10 | URL

◆長男さんへ
> 3コマ目の
> 「こっちかな?こっちかな?」
> に、不覚にも萌えてしまったでありますっ!サーッ!

ちょとこ困った感じの虚ろな目がキャワワです。
普通、ババ抜きをやるときには相手の顔色を伺いますが、アカネの目を見ないように
してるんでしょうね。

> 不思議ちゃん系は、他作品にも数多く登場してますし、桜場コハル作品にも、カズミという先達がいますが、さらに弱気属性を追加されているキャラは少ないですよね。
> 少なくとも、桜場コハル作品では、今までにいなかったタイプだと思います。

カナ「カズミより不思議なコをみつけたよ!」

> 逆にアカネは、カナの発想力と、マキの男を手玉に取ろうとするも、何じゃそりゃコラ!な能力が複合されているような感じがしました、今回はw

お嬢様っぽく腕組みをしながら立っているコマと、その直後に「まてまて」と言いながら
高山の腕にしがみつくコマのギャップが最高です。

一般的なラブコメ作品だと、アカネ、ミツキ、高山は三角関係になりがちですが、この作品に限って
そういった展開は無さそうな予感がします。先がまったく読めませんw

> 初回だけスペシャル増量バージョンで、通常10Pの仕様なんでしょうね。
> しかし、コレ月刊誌だし…単行本いつ出るんだろう(´・ω・`)

単行本が「みなみけ」並みのページ数だと仮定すると、最速でも2011年3月頃でしょうか。
その前に「みなみけ」第7巻が出ますが、またOAD付きなんですかね~。
原作ストックを考えると、あと3つで単行本1冊分になりますが・・・。

| 三四郎. | 2009/12/10 | URL

こんにちは。
前号のクオカードの申し込みに間に合いませんでした。。。
仕方ないので、前号の表紙を切り取って保存することにします。。。

今回は、ミツキのステキなダンナ候補・高山君のキャラ、及びアカネと高山君の関係の掘り下げといった感じでしたね。
ミツキの能力使用もなく、やや地味な回の印象ではありましたが、ミツキがどうしようもなくラブリーでした(笑)

TV版5の2のカズミは、幼馴染であるチカに話しかけるときは若干甘えているような語調だった印象があるのですが(気のせいかも;)、ミツキが「アカネちゃんアカネちゃん」言ってる姿がそれを彷彿とさせ・・・なんというかその、とにかく素敵です(笑)

アカネは静かな生活に戻りたいそうですが、今の時点ではむしろ、自分から正反対のドタバタ生活へ全力で向かってしまっているようにしか見えない(笑)
なんだかんだで面倒見のよさそうな彼女もまた素敵です。

次の話も楽しみですが、これでまた1ヶ月待つのは辛いなあ・・・。いや、コハル先生の作品を月に読める機会が以前より1つ増えたのだと考えて感謝することにします。


どうでもいいことですが、ミツキちゃんは『嵐の伝説』の嵐分吾とだけは目を合わせてはいけないと思いました。
ホントどうでもいいことですが・・・。
(ちなみにコハル作品目当てで別マガを買ってたのですが、今では別マガ自体のファンと化してます)

| ヒツジ | 2009/12/13 | URL

◆ヒツジさんへ
> 前号のクオカードの申し込みに間に合いませんでした。。。
> 仕方ないので、前号の表紙を切り取って保存することにします。。。

自分も申し込みに間に合いませんでしたorz
つか、完全に忘れてました・・・バキッ!!☆/(x_x)

> 今回は、ミツキのステキなダンナ候補・高山君のキャラ、及びアカネと高山君の関係の掘り下げといった感じでしたね。
> ミツキの能力使用もなく、やや地味な回の印象ではありましたが、ミツキがどうしようもなくラブリーでした(笑)

連載当初は百合マンガを期待していましたが、高山の登場で話の幅が一気に広がったって
印象ですね。

> TV版5の2のカズミは、幼馴染であるチカに話しかけるときは若干甘えているような語調だった印象があるのですが(気のせいかも;)、ミツキが「アカネちゃんアカネちゃん」言ってる姿がそれを彷彿とさせ・・・なんというかその、とにかく素敵です(笑)

もしアニメ化するのであれば、ミツキちゃんの中の人はMAKOちゃんみたいな
キャンディーボイス系の声優さんにして欲しいです。

> アカネは静かな生活に戻りたいそうですが、今の時点ではむしろ、自分から正反対のドタバタ生活へ全力で向かってしまっているようにしか見えない(笑)
> なんだかんだで面倒見のよさそうな彼女もまた素敵です。

アカネは典型的なツンデレ、おせっかい系キャラになりつつありますが
それはそれでいい感じですね。

> 次の話も楽しみですが、これでまた1ヶ月待つのは辛いなあ・・・。いや、コハル先生の作品を月に読める機会が以前より1つ増えたのだと考えて感謝することにします。
>
2010年、最初のコハル先生作品は、「みなみけ」第142話になるのか、
それとも「そんな未来」第5話になるのか・・・。1月11日(月)が祝日なので
ヤンマガは1月9日(土)の発売となる可能性が高く、そうなると一気に2作品
ということもありそうです。

> どうでもいいことですが、ミツキちゃんは『嵐の伝説』の嵐分吾とだけは目を合わせてはいけないと思いました。
> ホントどうでもいいことですが・・・。
> (ちなみにコハル作品目当てで別マガを買ってたのですが、今では別マガ自体のファンと化してます)

別マガは毛色の変わった作品が多く、なかなか楽しめます。
今月から連載スタートした、「さんかれあ」は「ウミショー」の健全お色気路線(?)とは
違いますが、はっとり先生の新機軸って感じで期待しております。

| 三四郎. | 2009/12/13 | URL













非公開コメント

コメントは承認制(管理人が内容確認後に公開)になっています。投稿していただいたコメントが公開されるまで多少時間がかかりますが、あらかじめご了承ください。

「非公開コメント」にチェックを入れた場合、コメント一覧には表示されません。また、非公開コメントにはコメント返しをしていません。返信が必要な私信につきましてはメールでお願いいたします。

TRACKBACK URL

このブログへのトラックバックは原則フリーですが、記事と関連性の無いトラックバックは削除させていただきます。

http://346zakki.blog59.fc2.com/tb.php/301-689f047f

TRACKBACK

前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事