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[アニメ感想] OVA版 「今日の5の2」 オリジナルエピソード 『オサソイ』

2006年6月に発売されたOVA版 「今日の5の2」 2学期のオリジナル話、5時間目『オサソイ』の感想です。例によって「5の2」関連のネタが無いし、見たことない方も多いと思うのでとりあげてみました。

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』
左:アイキャッチ、右:サブタイトル

以下、アニメの内容に触れていますので、ご注意ください。


概要

『オサソイ』は今日の5の2 2学期 スペシャルEdit. [DVD]今日の5の2 2学期 スペシャルEdit. [DVD]今日の5の2 2学期 スペシャルEdit. [DVD][AA]、今日の5の2 2学期 通常版 [DVD]今日の5の2 2学期 通常版 [DVD]今日の5の2 2学期 通常版 [DVD][AA]、今日の5の2 コレクタブルBOX [DVD]今日の5の2 コレクタブルBOX [DVD]今日の5の2 コレクタブルBOX [DVD][AA]に収録されている、OVA版「今日の5の2」唯一のオリジナルエピソード(ドラマCDを除く)です。

DVD 2学期 スペシャルEdit.のジャケット等は以下のとおり。ブックレットの裏表紙は桜場コハル先生の描き下ろしイラストになっていますが、連載当時の絵柄とも3話復活話の絵柄とも異なっていますね。(参考:今日の5の2 原作コミックス・OVA・TVアニメのキャラ比較

OVA版「今日の5の2」 2学期 スペシャルEdit. ジャケット
2学期スペシャルEdit.
DVDジャケット
OVA版「今日の5の2」 2学期 スペシャルEdit. ブックレット裏表紙
特典ブックレット(裏表紙)
イラスト:桜場コハル
OVA版「今日の5の2」 2学期 スペシャルEdit. DVDディスクレーベル
DVD DISCレーベル

主なスタッフ、キャスト、あらすじは「2学期 スペシャルEdit.」の特典ブックレットから引用しておきましょう。
〔メインスタッフ〕
監督・演出:則座誠/脚本:おきつみき/絵コンテ:山本友真矢/作画監督:小島正士

〔メインキャスト〕
佐藤リョータ:桑島法子/小泉チカ:門脇舞/浅野ユウキ:高橋美佳子/相原カズミ:能登麻美子/平川ナツミ:山本麻里安/日高メグミ:植田佳奈/今井コウジ:浅川悠/河合ツバサ:茅原実里

〔あらすじ〕
3年前、小2のリョータとチカは、チカの部屋のベッドの上でじゃれあっていた。
―現在、珍しくチカがリョータに一緒に下校しないかと声をかけてきた。
チカ「あ、そうだ。リョータ、今日うちに来ない?」
リョータは、とまどいながらもチカの後について行く。部屋に通され、ベッドにならんで座り、だまりこむ2人。突然、チカはリョータのランドセルについているペンギンのキーホルダーをくれないかとねだるのだが・・・。

ストーリー&感想

『オサソイ』の収録時間は、冒頭のアイキャッチを含めて約5分。登場するキャラは、リョータとチカの二人だけ。ストーリーは原作コミックスのキャッチコピー「ライトエッチな小学生マンガ」を軽く凌駕するような展開です。(いい意味でも悪い意味でもw)

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』

始まりは小学2年生の時の回想シーンから。場所はチカの部屋のベッドの上。チカはリョータが持っているキーホルダーが欲しくて仕方ない様子。「ちょうだい」とせがみ、リョータのキーホルダーを取ろうとするが、リョータはそれを頑なに拒否。小学校低学年にありがちな、他愛のない光景が繰り広げられる。

「5の2」の回想シーンというと『ユビキリ』を思い出しますが、おそらくあのエピソードからインスパイアされたのでしょう。

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』

場面は変わり、5年2組の教室。放課後の遅い時間帯らしく、窓からは夕陽が射し込み、教室内にはリョータとチカの姿しかない。リョータがランドセルに教科書を詰め込んでいたところ、チカから「今日いっしょに帰ろう」とのお誘いが・・・。いきなりのことで驚くリョータでしたが、特に断る理由もなく、一緒に下校することに。

ちなみに、原作コミックスには、リョータとチカが一緒に帰るというエピソードは3本あります。『アメフリ』『ウトウト』、そして『ユビキリ』の3つです。このうち『アメフリ』と『ウトウト』は不可抗力で一緒に帰ることになり、更に二人きりではありません。『アメフリ』にはナツミが、『ウトウト』ではカズミが同伴しています。また、最終回の『ユビキリ』では、昇降口でチカの手を取るリョータが描かれていますが、実際に下校するシーンはありません。そんなわけで、二人っきりで帰るのは、OVAオリジナルとはいえ、この『オサソイ』が本邦初ってことになりますね。その後放映されたTVA版(ドラマCDを含む)にはいくつかありますが、2006年6月の時点では『オサソイ』しかありません。

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』

夕陽が照らす通学路を通り、家路へと向かうリョータとチカ。とりあえず一緒に下校することになったものの、リョータはチカの真意をはかりかねる様子だ。そして、赤信号で立ち止まった際、「今日うちに来ない?」と突然お誘いをかけるチカ。本日二つ目のお誘いに対しても、特に断る理由がないリョータ。チカの強引さに引きずられ、小泉家のマンションへ向かうことに・・・。

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』

チカのマンションに到着した二人。ところがそこで、チカから衝撃の発言が・・・。
「今うち誰も居ないから」
それを聞いたリョータは、困惑の表情を浮かべて、冷や汗たらたら。そして、チカの部屋に通されたものの、特に会話もなく、間が持たず気まずい雰囲気に。一方、チカは横目でリョータをチラチラ見ながら、意を決したようにこう切り出す。
「あのさ、あんたに話があるんだけど・・・」
沈黙を破ったチカのこの言葉に、リョータは驚きを隠せず、トイレに逃げ込むが・・・。

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』

ここで妄想タイムスタート!
頬を桜色に紅潮させ、潤んだ瞳で上目遣いのチカちゃんハァハァ(;´Д`)
黒ニーソの絶対領域や膨らみかけの胸にハァハァ(;´Д`)

だがしかし、これは無いわ。OVAのスタッフがやりたいことはよく分かるけど、正直これは無い。リョータは、いわゆるラッキースケベキャラだけど、そっち方面の知識はほとんど持ち合わせていない。何しろ色気より食い気の純心少年なので、脳内にこんなピンク色の世界を構築できる筈がない。( ̄^ ̄)キッパリ!

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』

妄想を吹っ切ったリョータは、帰宅する決意を固め、それを告げるため再びチカの部屋へ。ところが、そこでチカが積極的な行動に出てきてさあ大変。四つんばいになり、リョータに馬乗りになったチカ。先ほどの妄想の中の1シーンのように、白い頬が紅潮し、瞳は熱っぽく潤み、唇は艶やかに色付いている。そして、「わたしの気持ち分かってるから来てくれたんでしょ」と囁き、ゆっくりと顔を近づけてきた。まさかの展開に、リョータは絶叫するが・・・。

OVA版「今日の5の2」 2学期 5時間目 『オサソイ』

リョータが目覚めると、そこは放課後の5年2組の教室。目の前ではキーホルダーが揺れている。小2の時、チカと取り合いになったキーホルダーだ。どうやら、チカはこのキーホルダーをまだ狙っていたらしく、あらためて「ちょうだい」とおねだり。居眠りしていて頭の回転が鈍っていたリョータは、ここでようやく状況を理解。今までのことが全て夢であったことを知る。そして、小2の頃の二人を再現するかのように、キーホルダーの取り合いが始まった・・・。

(ノ∀`) アチャー 夢オチかよ!!
まあ夢オチはともかく、OVA版は内容が直球勝負なんですよね。ドラマCD『ユセン』はそれで成功していましたが、この『オサソイ』は逆に裏目に出ているとしか言えません。色っぽいチカちゃんは確かに可愛いけど、それを描くこと自体が目的になっていて、「今日の5の2」のライト・エッチな世界観とは完全にかけ離れちゃってると思うわけですよ。リョータとチカ二人だけの話という着眼点は悪くないと思うので、妄想シーンをもう少し抑え気味にして、二人の気まずい雰囲気を、もう少し笑いを含めて淡々と描いた方が「5の2」らしいかなぁ。

蛇足ですが、ブックレットの「あらすじ」では“ペンギン”のキーホルダーと書かれていたけど、どっからどう見ても“ニワトリ”にしか見えませんw

アニメ・原作対応表

以下、現時点における原作とアニメの対応表です。

原作 アニメ 備考
OVA版 TVA版・OAD版
時間目 サブタイトル DVD
巻数
時間目
※1
話数 時間目 DVD
巻数
1 グラグラ 1 1 1  
2 サコツ 2 3 9  
3 マケナシ 3 2 6  
4 メモリ 4 8 28  
5 ダマシウチ 5 4 16  
6 エガオ 4 5 17  
7 キセカエ 2 4 14  
8 カンサツニッキ 3 6 20  
9 アメフリ 1 4  OVA化されていないエピソード
10 スーパーボール 1 1 2  
11 トショシツ 1 3 10  
12 メルヘン 10 37  OVA化されていないエピソード
13 ヌキウチ 2 11 40  
14 アマアマ 3 12 47  
15 メクリ 4 3 11  
16 ネコノテ 5 2 5  
17 ウトウト 9 34  OVA化されていないエピソード
 コレクタブルBOXの特典DVD「ミズカケ」の
 アイキャッチでネタとして使われている
18 ヌレギヌ  春休み  1 2 8  
19 セクラベ 春休み 2 8 30  
20 サンキャク 春休み 3 7 27  
21 ユビキリ(前編) 春休み 4 13 49  TVAでは前後編を1本に集約
22 ユビキリ(後編) 春休み 5
 課外授業  ミズカケ BOX 特典
DVD
4 13  OVA版はコレクタブルBOXの特典DVDに収録 
 原作は「みなみけ」単行本1巻に収録
読み切り  放課後の天使たち   OVA、TVA化されていないエピソード
 原作は単行本未収録(プロトタイプ作品)※2
放課後① ヒラヒラ OAD
※5
 ヤングマガジン 2008年No.44に掲載
 3話限定復活掲載の第1回
放課後② ビシビシ OAD
※5
 ヤングマガジン 2008年No.46に掲載
 3話限定復活掲載の第2回
放課後③ イマサラ OAD
※5
 ヤングマガジン 2008年No.48に掲載
 3話限定復活掲載の第3回
コラボ
漫画
(サブタイトル未定) OAD
※5
 「みなみけ」とのコラボ漫画
 OADでボイスドラマ化
- - 5 - - -  OVAオリジナル「オサソイ」
- -  ドラマ 
 CD 
- - -  OVAオリジナルドラマCD「ユセン」
 2学期スペシャルEDIT.とコレクタブルBOXの特典
 (収録時間 6分21秒)
- - - - 1 3  TVAオリジナル「ノリノリ」
- - - - 2 7  TVAオリジナル「ボールアライ」
- - - - 3 12  TVAオリジナル「ジッケン」
- - - - 4 15  TVAオリジナル「ウエシタ」
- - - - 5 18  TVAオリジナル「ナガレボシ」
- - - - 5 19  TVAオリジナル「キガエ」 ※3
- - - - 5 19.5  TVAオリジナル「キガヱ」 ※3
- - - - 6 21  TVAオリジナル「ユウダチ」
- - - - 6 22  TVAオリジナル「ジャンケン」
- - - - 6 23  TVAオリジナル「ナツマツリ」 ※4
- - - - 7 24  TVAオリジナル「カチマケ」
- - - - 7 25  TVAオリジナル「ウチアイ」
- - - - 7 26  TVAオリジナル「ホンヤ」
- - - - 8 29  TVAオリジナル「ハラヘリ」
- - - - 8 31  TVAオリジナル「ギュウニュウ」
- - - - 9 32  TVAオリジナル「タイフウ」
- - - - 9 33  TVAオリジナル「ファッション」
- - - - 9 35  TVAオリジナル「メシアガレ」
- - - - 10 36  TVAオリジナル「アタタメテ」
- - - - 10 38  TVAオリジナル「メルヘンII」
- - - - 10 39  TVAオリジナル「ヒトハ」
- - - - 11 41  TVAオリジナル「カモ」
- - - - 11 42  TVAオリジナル「カミガタ」
- - - - 11 43  TVAオリジナル「コオリ」
- - - - 12 44  TVAオリジナル「ヤキイモ」
- - - - 12 45  TVAオリジナル「コンコン」
- - - - 12 46  TVAオリジナル「フクビキ」
- - - - 12 48  TVAオリジナル「メリクリ」
- - - - - - OAD
※5
 OADオリジナル 夏のエピソード
 (サブタイトル未定)
- - - - BGM集CD  チカとリョータの番外ショートメモリー
 「今日の5の2 春の思い出(チカ&リョータ)」
 (収録時間 3分18秒)
- - - - BGM集CD  チカとリョータの番外ショートメモリー
 「今日の5の2 夏の思い出(チカ&リョータ)」
 (収録時間 3分19秒)
- - - - BGM集CD  チカとリョータの番外ショートメモリー
 「今日の5の2 秋の思い出(チカ&リョータ)」
 (収録時間 3分19秒)
- - - - BGM集CD  チカとリョータの番外ショートメモリー
 「今日の5の2 冬の思い出(チカ&リョータ)」
 (収録時間 2分58秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 1時限目 「ヨビカタ」
 (収録時間 5分17秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 2時限目 「オウサマ」
 (収録時間 4分51秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 3時限目 「ダジャレ」
 (収録時間 6分34秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 4時限目 「オマジナイ」
 (収録時間 5分49秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 5時限目 「ナニハ?」
 (収録時間 7分31秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 6時限目 「バツゲーム」
 (収録時間 7分44秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 7時限目 「ゴザル」
 (収録時間 8分47秒)
- - - - ドラマCD
第1巻
 8時限目 「ニガテ」
 (収録時間 5分59秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 1時限目「カゼヒキ」
 (収録時間 6分10秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 2時限目 「ダガシヤ」
 (収録時間 6分27秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 3時限目 「アツメル」
 (収録時間 5分37秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 4時限目 「アツメル」
 (収録時間 6分57秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 5時限目 「メガネ」
 (収録時間 5分08秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 6時限目 「ダイエット」
 (収録時間 6分15秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 7時限目 「グミチョコパイン」
 (収録時間 3分53秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 8時限目 「ダガシヤ2」
 (収録時間 4分11秒)
- - - - ドラマCD
第2巻
 9時限目 「バレンタイン」
 (収録時間 7分35秒)

 ※1   OVA版の「時間目」は全巻通してのシーケンシャル番号ではなく、巻ごとにリセットされる。 
 ※2   「今日の5の2」というタイトルが付いているが、登場人物や舞台等は異なる。
 なお、タイトルに「今日の5の2」が付かないが、番外編とも言える下記の作品もある。
 ・「にんじんなんて大嫌い」 (ヤングマガジン2002年No.9に掲載、「みなみけ」単行本3巻特装版の付録に収録)
 ・「うそカゼ」 (別冊ヤングマガジン2002年No.29に掲載、「みなみけ」単行本3巻特装版の付録に収録)
 ・「今日のテニス部」 (ヤングマガジン増刊 スポ増 2002年5月10日号に掲載、「今日の5の2」単行本に収録)
 ・「コワイオンナ」 (少年マガジン2005年No.16に掲載、「みなみけ」単行本2巻に収録)
 ・「好きって言え」 (少年マガジン増刊マガジンワンダー2005年4月15日号に掲載、単行本未収録)
 ※3   ED後にエピローグシーンがある。
 ※4   ED映像がエピローグシーンを兼ねている。
 ※5   2009年10月6日発売予定の「今日の5の2」宝箱(OAD)に収録予定。

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COMMENT

OVA版は見たことないんですが、なるほど、こうなんですね(*´Д`)

>OVA版は内容が直球勝負なんですよね。ドラマCD『ユセン』はそれで成功していましたが、この『オサソイ』は逆に裏目に出ているとしか言えません。色っぽいチカちゃんは確かに可愛いけど、それを描くこと自体が目的になっていて、「今日の5の2」のライト・エッチな世界観とは完全にかけ離れちゃってると思うわけですよ。リョータとチカ二人だけの話という着眼点は悪くないと思うので、妄想シーンをもう少し抑え気味にして、二人の気まずい雰囲気を、もう少し笑いを含めて淡々と描いた方が「5の2」らしいかなぁ。

おお、よくわかる分析です。
しかし、5の2だけを読んで制作したならば、こうなるのが当然なのかな、とも思うんですよ。
脚本陣の皆さんが、みなみけを先に作って、コハル作品の核心を掴んでから臨んだTV版5の2が、特に脚本的な意味でコハル作品の波長と、シンクロ率が高まることができた、ということでしょうか。

ただ、この絵が動いているところは見たいんですよね(;´Д`)

| 長男 | 2009/08/18 | URL

◆長男さんへ
> OVA版は見たことないんですが、なるほど、こうなんですね(*´Д`)

OVA版は基本的に原作のトレースです。(いい意味で)
ノスタルジー指向のTVA版に対して、ライトエッチがかなり強調されてますね。(*´Д`*)

> しかし、5の2だけを読んで制作したならば、こうなるのが当然なのかな、とも思うんですよ。
> 脚本陣の皆さんが、みなみけを先に作って、コハル作品の核心を掴んでから臨んだTV版5の2が、特に脚本的な意味でコハル作品の波長と、シンクロ率が高まることができた、ということでしょうか。

なるほど。おっしゃるとおりだと思います。
OVA版は「5の2」=「ライトエッチ」という着眼点で制作されているのに対して、
TVA版はコハル先生の作品の肝を理解しているって感じですよね。
表面的には原作どおりのOVA版、コハル作品のコアな側面を捉えたTVA版。
焼きそばを食べたい時と、カップ焼きそばを食べたい時は別の時みたいなw

> ただ、この絵が動いているところは見たいんですよね(;´Д`)

OVA版はニコ動とYouTubeに全部ありますよ。
さすがに画質は良くありませんが、内容を確認するだけなら十分かと。

| 三四郎. | 2009/08/18 | URL

こんにちは。

いままで原作どおりに話を展開してきたOVA版ですが、
原作にないこの作品は雰囲気が原作と違いすぎる気がして不自然だと思いました。
OVA版はTV版のような規制はないので少し話を広げすぎたのだと思います。

TV版のオリジナルはコハル先生の独特な雰囲気を壊さずうまくまとめているので、見ていて不自然だと思うことはあまりありませんでした。

ただ、これは私個人の感想なので全く逆に感じる人もいると思います。

ちなみにTV版のオリジナルの多くがスタッフの小学生時代の経験を元に作られているそうです。

| 尖晶石 | 2009/08/19 | URL

◆尖晶石さんへ
> いままで原作どおりに話を展開してきたOVA版ですが、
> 原作にないこの作品は雰囲気が原作と違いすぎる気がして不自然だと思いました。
> OVA版はTV版のような規制はないので少し話を広げすぎたのだと思います。

このオリジナル話を制作するのであれば、OVAでもアメフリをアニメ化して欲しかったです。(´・ω・`)

> TV版のオリジナルはコハル先生の独特な雰囲気を壊さずうまくまとめているので、見ていて不自然だと思うことはあまりありませんでした。
> ただ、これは私個人の感想なので全く逆に感じる人もいると思います。

自分はどっちも好きです。
作品のベクトルは違っていても、どちらもいい味出していると思います。
まさにカップ焼きそば現象w

> ちなみにTV版のオリジナルの多くがスタッフの小学生時代の経験を元に作られているそうです。

「おふぃしゃるふぁんぶっく」のスタッフ対談にありましたね~
自分も海パンの着替え(パンツ大作戦)はよくやりましたw

| 三四郎. | 2009/08/19 | URL













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