前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事

[アニメ感想] Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

第10話 「終幕」

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

以下、アニメや原作ゲームの内容に触れています。ネタバレにご注意ください。


あらすじ

第10話のあらすじはテレビ東京・あにてれ Phantom~Requiem for the Phantom~から引用しておきます。
「殺し屋でも人形でもなく、君が君として生きていくための名前」
そう言って玲二はアインに【エレン】と名付けた。このまま二人でどこまでも遠くへ行く、はずだった・・・。しかし、玲二はインフェルノの手に、エレンはサイスの手にそれぞれ落ちてしまった・・・。
クロウディアの説得もあり、玲二はサイスを殺す事を決意する。組織に対し身の証を立てるため、いや、何よりもエレンを解き放つために・・・。
サイスはロシュネンコという武器商人の手引きで国外に脱出を図っている様子。
先行したリズィと合流した玲二。が、裏切り者は信用出来ないと、リズィは玲二に銃を突きつける。すると玲二はリズィの目の前で、薬室の1発だけを残し弾倉を捨てる・・・。
「1発じゃ、あんた達とケンカすることは出来ない。だがサイス一人を殺すには事足りる」
携えるのは、込められた銃弾ただ1発と初めて望んで抱いた殺意・・・。

ストーリー&感想

今回はゲームでいうところの第1章のラストです。ストーリーの流れは原作ゲームに準拠していますが、変更箇所や削られた箇所が意外と多く見受けられました。

Aパート


Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊ 玲二~回想と鬼気~

インフェルノに裏切り者の嫌疑をかけられ、囚われの身となった玲二。逃亡途中にエレンと交わした会話を追想していたところ、突然部屋の扉が開いた。扉を開けたのはクロウディア。サイスの居場所が掴めたらしい。

冒頭の回想シーンはゲームの会話をベースにしていますが、玲二のセリフや場面設定が変更されています。

 相違点   アニメ   ゲーム 
 場面設定   街に入る前の車中(回想)   街に入ってエレンが現金調達に向かう際 
 会話の流れ   玲二「エレン・・・」

エレン「何?」

玲二「この名前で呼んだら、君がどんな顔をするのか見てみたかった」 
 玲二「エレン・・・」

エレン「何?」

玲二「いや、いい、何でもないんだ」

玲二(エレンの反応を考える)

エレン(エレンと呼ばれた際の自分の自然な反応に驚く) 

クロウディアが監禁されている玲二に近づき、サイスの情報を知らせるシーンはアニメオリジナル。こういった描写はゲームにはありませんし、監禁されている玲二はこんなに目をぎらつかせていません。ゲームの玲二はいたって冷静です。


Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊ サイスの逃走計画

サイスは旧知のロシュネンコと連絡をとり、逃走経路を確保。アインを連れ、出迎えの船が来る港に向かっている。一方その頃、リズィはサイス追撃チームを集め状況説明を行っていたが、そこにクロウディアの乗るF40が乗り付ける。クロウディアは玲二を追撃チームに加えるように命令。それに対してリズィは反発するが、クロウディアに説得されて渋々ながらも受諾するのであった。

サイスとロシュネンコ大佐(元KGBの重鎮、現在はユーロマフィアの一員)の会話の流れは、ほぼ原作ゲームどおり。ただし、サイスが語っていたシェイクスピアの例え話はアニメオリジナル。一方、ゲームではロシュネンコ大佐が「ファントム」の噂話をしたり、サイスがロシュネンコ大佐の秘密(弱み)を握っている件が語られています。アニメでは尺の都合で削除したのでしょう。

リズィが手下を集めて任務の説明をしているシーンは全てアニメオリジナル。クロウディアがフェラーリF40で乗り付け、玲二を追撃チームに加えているので、アニメ冒頭シーンの続きという位置付けでしょう。

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊ サイスとアイン

港湾地区に到着したサイスとアイン。サイスの行動に疑問を感じたアインはその理由を尋ねるが、サイスの怒りを買い平手打ちされて謝罪。その直後、サイスのケータイにロシュネンコから電話が入る。どうやら、逃亡計画がインフェルノに勘づかれたらしい。サイスは追撃チームを迎え撃つため、ケースの中からオートマグを取りだし、それをアインに手渡す。

▊ クロウディアとマグワイア

同じ頃、クロウディアはマグワイアに状況を報告。マグワイアはツヴァイを追撃チームに加えたことに言及するが、クロウディアは全ての責任を負うと言明。そして、自分の信じるものは「任務で人を殺してきた者が自ら望んで人を殺めたいと思う衝動」であると唱えるのであった。

アインが「マスター・・・なぜこんな?」と尋ね、サイスが彼女の頬を叩く描写はゲームにもあります。ただ、アニメのサイスが掌で平手打ちしているのに対して、ゲームのサイスは手の甲で頬を叩いています。また、ゲームにはアインの変化に対するサイスの考察もあるのですが、アニメでは全て削除。おそらく尺の都合でしょうが、アインの耐用年数(寿命)とか、ツヴァイの変化にも言及しているので、ちょっと残念。

リズィが手下や玲二を連れ、車で目的地へ移動している描写はアニメオリジナルです。ちなみにゲームでは、その目的地はサンフランシスコの港湾地区。サイスはサンフランシスコの港から船に乗り込み、カナダへ渡り、その後に極東へ向かうという設定になっています。

サイスがケースの中からコレクションの愛銃を取り出し、オートマグをアインに手渡す描写は、セリフを含めてほぼゲームどおり。違いはケースの数で、アニメでは1つでしたが、ゲームでは4つ抱えています(ナレーションでそう言ってます)。

クロウディアとマグワイアの会見はアニメオリジナルで、尺かせぎというよりも、クロウディアの女狐っぷりを描くために挿入したものと思われます。

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊リズィの逡巡、玲二の決意 

現場に到着したリズィの追撃チームと玲二。ここでリズィは頭に銃口を向ける。クロウディアの命令で玲二を連れては来たものの、完全に信用しているわけではないようだ。それに対して、玲二は拳銃のスライドを引きイジェクションポートから弾を排出。薬室には残した1発だけで、サイス一人を殺すには事足りると言い切る。

▊ エレンとの再会

追撃チームはコンテナが積まれた埠頭に散開。サイスとその援軍の出方を探るが、敵は布陣を整えていたようで、次々と射殺されていくリズィの手下たち。しかし、リズィの追撃チームも玄人の集まりだ。リズィを筆頭に反撃を開始。戦況は拮抗状態となる。そんな中、玲二はサイスを探すため単独行動に出て、偶然にもエレンと再会を果たす。しかし、玲二が話しかけてもエレンは銃口を向けたままだった・・・。

リズィが玲二を信用していない件は、ゲームもアニメも一緒。玲二が拳銃のスライドを引き、イジェクションポートから9mm弾を排出する描写も同じ。しかし、大きな違いが一つあり、それは玲二が握っている拳銃です。アニメではクロウディアが事前にベレッタM92FSを手渡していましたが、ゲームではリズィが現場でグロック19を手渡しているのです。弾数が一緒(15+1発)なんだから、直線的デザインのグロック19の方が作画しやすいのにw

リズィたちが敵に取り囲まれて銃撃を受け、玲二が単独行動に走る展開は、ほぼゲームどおりです。アニメではリズィの手下が「兄貴の仇」と言い玲二に銃口を向けていましたが、ゲームでは「逃げたから追い掛けてきた」と言ってます。まあどちらにせよ、この手下はエレンに射殺されるわけですが、死に様はアニメの方がいいかも。何しろゲームでは、マグナム弾で頭を半分吹き飛ばされてますから。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

リズィの手下を射殺した後、エレンが一瞬姿を見せていましたが、この部分はアニメオリジナル。ゲームのエレンは手下を射殺した後に、射撃ポイントから一切動きません。しびれを切らした玲二が飛び出してくるのを待ちかまえる作戦をとります。そして玲二はその作戦にまんまと引っ掛かるのですが、なぜか敵が撃ってきたのは2発だけ、それも脚ばかり狙ってくる。このことから、玲二は狙撃手の正体がエレンではないかと思い始め、確認に向かったところ、彼女とバッタリ遭遇。お互いに銃口を向け合うという展開になります。明らかにゲームの方が見応えあるのですが、尺の都合で変更されたのでしょうか?

Bパート


Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊ エレンの迷い

コンテナヤードの一角でエレンと向かい合い、説得を続ける玲二。しかし、再びサイスの手に落ちたエレンに、玲二の呼びかけは通じなかった。そして突如として鳴り響く新たな銃声。銃弾は玲二の左頬をかすめ、一筋の赤い線を刻んでいた。銃撃したのはサイス。まさかの本人登場に動揺する玲二。サイスはアインに玲二を殺すよう命令を下す。玲二の拳銃の薬室に装填されている銃弾は一発のみ。サイス一人だけなら強行策に出られるが、エレンが銃口を向けているため身動きが取れない。為す術なく、いよいよここまでかと思われたが、その矢先、玲二の後方から叫び声と銃撃音が響き渡った。リズィが援軍として駆けつけたのだ。

このシーンの流れはゲームどおりですが、細かい部分が変更されています。
①玲二とエレンが対峙している時のセリフが追加。
②サイスの撃った弾丸が玲二の頬をかする描写。(ゲームの玲二はコンテナの陰に隠れて弾を避けている)
③サイスの拳銃が変更されている。(ゲームではルガーP08
④ゲームの玲二は、サイスの弾を避けた直後にエレンの姿を見失う。
⑤サイスの「アインを踏み台にした」云々のセリフはゲームには無い。
⑥助っ人に来たリズィのセリフが淡々としている。(ゲームはもっとフレンドリーで熱いセリフ)
⑦ゲームのリズィは、この時点で脚に銃弾を受けて負傷している。

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊ 追い詰められたサイス

リズィの登場でサイスはエレンを連れて逃走。リズィはエレンの注意を引きつけ、玲二がサイスを追うことになった。一方、サイスはエレンに対して、玲二たちの追撃を阻止するよう命令。自分はその隙に、迎えの船が待つ船着き場まで逃げる算段だ。しかし、殺意に満ちた玲二の追跡が迫るにつれ、コンテナの谷間を逃げるサイスに緊張と恐怖のプレッシャーが襲いかかる。

ここもほぼゲームどおりの展開ですが、ご多分に漏れず変更されている箇所が多々あります。
①玲二のファントム・エフェクトは、もちろんアニメオリジナル。
②サイスがロシュネンコ大佐の部下を誤って射殺する描写はゲームには無い。
③ゲームにあったサイスのモノローグ『自我は剥奪されているはずなのに、ツヴァイのこの気迫は・・・』云々が全て削除され、ただ逃げるだけの描写になっている。
④サイスを追いつめ狂喜する玲二の描写はアニメオリジナル。ゲームの玲二も怒りに我を忘れているが、ここまで狂っていない。

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊ エレンを撃ち抜いた弾丸

オートマグの連射で脇腹の傷が広がり、出血が止まらなくなったエレン。力が入らず、フラフラと揺れる足で何とか船着き場まで辿り着いたが、そこでサイスに襲いかかろうとしている玲二を発見する。エレンは玲二の注意をそらすべく、脚もとを狙いオートマグのトリガーを引くが、玲二は気付かず。そればかりか、慌てて撃ったためオートマグがジャムってしまった。そうこうしているうちに、玲二の銃口がサイスに狙いを定めていた。そして、叫び声とともに引かれるトリガー。しかし、玲二の放った銃弾が撃ち抜いたのは、サイスではなくエレン。サイスを庇うため、玲二に人殺しをさせないため、横から飛び出してきたエレンが自分の身で銃弾を受けとめたのだ。

このシーンも流れはゲームに準拠していますが、玲二の『エレンに誓ったんだ、次は、自分の意志でトリガーを引くって』が削除。更に、肝心のエレンのモノローグ『マスターが殺される、玲二が人を殺してしまう、やめてそれだけは・・・、そんな結末だけは・・・』も削除。エレンンがサイスと玲二の間に割って入った理由は玲二を人殺し(自分の意志での人殺し)にしたくないからなんだけど、この二つのモノローグが削除されたことで、それが非常に分かりにくくなっています。読解力のある人は気付いたと思いますがw

アニメ内のオートマグのジャミングは、ストーブパイプ・ジャム(排莢ジャム)に見えます。この描写を見て、なぜアニメではオートマグの単発撃ち(スライドストップを押し上げながらの射撃)をスルーしたのかが理解できました。オートマグの単発撃ちはフィーディング・ジャム(次弾の装填ジャム)には有効かもしれませんが、ストーブパイプ・ジャム等には対処できないんですよね。おそらくスタッフまたは原作者がそれに気付いたのでしょうw

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

▊ 玲二の絶望

予期せぬ展開に、呆然となる玲二。サイスはこれ幸いと玲二に向けて銃を連射。銃弾を受けた玲二は、ふらつく足どりで海に落下。沈みゆく中で、エレンと交わした会話が再び脳裏をよぎるのであった・・・。

エレンを撃ってしまった玲二が呆然とする描写はゲームと同じ。ただ、その直後に玲二がサイスの銃弾を浴びるのはアニメオリジナル。ゲームの玲二は横っ飛びして海の中に飛び込み、サイスの銃弾を避けています。

玲二の回想シーンの中に出て来た「君のことを守る」云々というセリフはゲーム中にもありますが、ゲームではエレンを撃った直後に玲二のモノローグとして描かれています。

それから、「なぜ避けたんだ、そうまでして生きていたいのか、この手でエレンを撃っておきながら・・・」という玲二のモノローグが削除。これは次回に登場するものと思われます。

最後に電話連絡を受けたクロウディアとうなだれるリズィ、パソコンを見てほくそ笑むワイズメル、海岸に打ち上げられた玲二が描かれていますが、これらは全てアニメオリジナル。ゲームではリズィが玲二を海中から引き上げ、しばらくした後、クロウディアとマグワイヤが車で到着。そして、玲二の裏切りの嫌疑が晴れ、ファントムを襲名することになるのですが、これも次回に描かれるのでしょう。

銃器チェック

第10話に登場した銃器を適当に鑑定しておきます。何かお気付きの点がありましたらコメントください。

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
玲二のオート

玲二(ツヴァイ)のオートはベレッタM92FS第4話とは違い、今回はスライドを後退させた時にショートリコイルしています。していないシーンもありますがw

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
サイスの銃器コレクション

サイスのコレクション。アインに手渡したシルバーステンレスの大型オートは、言わずと知れたオートマグ。製造元はAM社→TDE社→AMT社と転々としていて、Phantom~PHANTOM OF INFERNO~ Perfect Graphics (晋遊舎ムック)[AA]ではAMT社製、Phantom ~Phantom of lnferno~ オフィシャルガイド-Memories of Assassin[AA]ではTDE社製となっていました。

サイスが使っていたオートは、意外と難しいですね。特徴をあげると以下のとおりですが、自分の銃知識ではこれに合致する銃がなかなか思い当たらないorz
①ハンマー無し
②スライドストップのすぐ後ろにセフティ
③スライドとフレイムの先端部(マズル付近)が削り取れている
④スライド前部と後部に斜めの溝あり
全体の雰囲気はSIG Proっぽいんだけど、細部が合致しない。①と④の条件だけならSpringfield Armory XDに見えなくもないけど、②・③と一致しない。マズルを正面から見た時の形(断面)はワルサーP99に似ているけど、他の構造が全然違っている。というわけで、よく分かりません\(^O^)/

2009年6月8日・追記
サイスのオートは、ロシア軍に制式採用されているIZHEVSK MP433 GRACHでした。ハンマーレスっぽく見えますが、ハンマー外装式です。ちなみに、セフティレバーを下げた状態がセフティOFFらしいので、アニメの作画は正確です。

なお、前述したとおり、ゲームでサイスが使っていたのはルガーP08です。作画が面倒なので変更したのでしょうか?

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
リズィの大型オート

リズィの大型オートはAMT ハードボーラーの7インチモデル。今回は射撃の際にハンマーがちゃんと倒れていましたw

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
リズィの手下のオート

リズィの手下(玲二を殺そうとしていた男)のオートは、作画のせいか左の銃と中央・右の銃が別物に見えますね。 中央と右のキャプ画像だけならグロック17かな。

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」
ロシュネンコの手下のライフル

ロシュネンコの手下が使っていた狙撃銃は、ストックの形状からレミントンM700

【関連記事】 アニメ感想記事は直近の5話分だけリンクを張ってあります。
■ [アニメ感想] Phantom~Requiem for the Phantom~ 第9話 「名前」
■ [アニメ感想] Phantom~Requiem for the Phantom~ 第8話 「急変」
■ [アニメ感想] Phantom~Requiem for the Phantom~ 第7話 「過去」
■ [アニメ感想] Phantom~Requiem for the Phantom~ 第6話 「大火」
■ [アニメ感想] Phantom~Requiem for the Phantom~ 第5話 「刹那」
■ [コミックスレビュー] ファントム~Requiem for the phantom~ 第1巻 (MFコミックス アライブシリーズ)
■ [マンガ感想] ファントム~Requiem for the phantom~ 第4章 (コミックアライブ2009年6月号)
■ [マンガ感想] ファントム~Requiem for the phantom~ 第3章 (コミックアライブ2009年5月号)
■ [マンガ感想] ファントム~Requiem for the phantom~ 第2章
■ [マンガ感想] ファントム~Requiem for the phantom~ 第1章
■ [マンガ感想] ファントム・コミックアンソロジー (角川ドラゴンコミックス)
■ [フィギュアレビュー] バンダイ ニトロプラスコレクション ファントム-PHANTOM OF INFERNO- アイン
■ [フィギュアレビュー] バンダイ ニトロプラスコレクション ファントム-PHANTOM OF INFERNO- ドライ
■ ニトロプラスの「ファントム」がTVアニメ化決定

【関連サイト】
ニトロプラス10周年記念 ファントムプロジェクト「ファントム」 (TVアニメ公式)
■ Phantom~Requiem for the Phantom~ (TV東京・あにてれ)
■ 月刊コミックアライブ オフィシャルサイト (メディアファクトリー公式)
ファントムシリーズ (ニトロプラス公式)
Phantom -PHANTOM OF INFERNO- (DVD VIDEO GAME公式/デジターボ)
ファントム-PHANTOM OF INFERNO- (PS2版公式/プリンセスソフト)
Phantom -PHANTOM OF INFERNO- (Wikipedia)
ファントム -PHANTOM OF INFERNO- シリーズ 銃火器データベース (MEDIAGUN DATABASE)



以下のリンクはAmazonの広告となります。

Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-1【初回生産限定版~アイン篇】 [DVD]
Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-1【初回生産限定版~アイン篇】 [DVD]
Powered by
   
Phantom INTEGRATION Nitro The Best! Vol.1
Phantom INTEGRATION Nitro The Best! Vol.1
Powered by
   

Phantom-Requiem for the Phanto (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

ニトロプラス

Phantom-Requiem for the Phanto (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

Amazon.co.jpで見る


       
スポンサーサイト

| ファントム | この記事のURL | comments:8 | trackbacks:3 | ページトップへ↑

COMMENT

ほほう、今回の変更点は多岐に渡っているのですね、詳しい検証お疲れ様です。
今回は、尺が足らずに泣く泣く削ったシーンが多かったのかな?という印象を受けました。

玲二の狂気っぽい演出は、どうなんでしょうね。
「今まで命令されて殺しをしてきた者が、初めて自らの意思で人を殺す」
という感じのクロウディアの台詞がありましたが、この意味での狂気、憤怒の表現なのでしょう。
こう描くのなら、エレンがサイスとの間に割って入ったときのモノローグを削らなければ、かなり良い感じの演出になったような気がして、ちと残念ですね。

>銃器チェック

オートマグの単発撃ちって、マガジンを空にして、エジェクションポートから一発づつ込めるのかと思ってましたwこういう事だったんですねww
と言うか、この状況でオートジャム(笑)を使わせるとか、別の意味でサイスはオカシイ人ですねw

今回のM92Fsはカッコよかったですね。作画も全体的に良い感じで、ショートリコイルもナイスでした。最後のキャプ画像は、完全解放状態までいってないので、バレルトップはあの位置でOK!ということにしたいですw

さて、サイスの銃ですが、コイツは手強い…(;´Д`)
自信ありませんが、全体的なシルエットと、パーツの位置関係から推測して
バイカル モデル MP446 というロシア製の銃のバリエーションモデルなのではないかと。
http://www.baikalinc.ru/en/company/108.html
この銃のコンパクトモデル、或いはコンバットシューティングモデルがあるなら、こういう感じになるかなとwいや、全く自信ないですorz
ちなみに、この銃は実はハンマー外装式で、スライド後端に隠れていて横からは見えない、という仕様になっています。
サイスはロシア人のようですし、母国の銃を使ってみた、ということないですかね?w
原作ではP-08とか、オートマグとか、古めで味のあるヘンテコな銃(あ、バレルが露出しているタイプのオートでしょうか)を偏愛する属性持ちなのに、自分の身が危ない時は、新型のいい銃を使う姑息っぽさの演出だったりしてww

| 長男 | 2009/06/08 | URL

◆長男さんへ
> 今回は、尺が足らずに泣く泣く削ったシーンが多かったのかな?という印象を受けました。

おっしゃるとおりです。どう見ても尺が足りません。
DVD版では削除されたセリフ等が挿入されるのかどうか・・・。

> 玲二の狂気っぽい演出は、どうなんでしょうね。
> 「今まで命令されて殺しをしてきた者が、初めて自らの意思で人を殺す」
> という感じのクロウディアの台詞がありましたが、この意味での狂気、憤怒の表現なのでしょう。
> こう描くのなら、エレンがサイスとの間に割って入ったときのモノローグを削らなければ、かなり良い感じの演出になったような気がして、ちと残念ですね。

玲二の豹変とか、サイスの銃弾を受けて海に落ちる描写は違和感ありまくりでした。
また、モノローグを削除してしまったため、玲二とエレンの心の絆が薄っぺらになってしまった点も残念です。

> オートマグの単発撃ちって、マガジンを空にして、エジェクションポートから一発づつ込めるのかと思ってましたwこういう事だったんですねww

スライドストップを押し上げながら撃つ絵は、是非とも見てみたかったですね~w

> と言うか、この状況でオートジャム(笑)を使わせるとか、別の意味でサイスはオカシイ人ですねw

危うい状況で、敢えて問題のある銃を使わせることに悦びを感じでいる変態さんですw

> 今回のM92Fsはカッコよかったですね。作画も全体的に良い感じで、ショートリコイルもナイスでした。最後のキャプ画像は、完全解放状態までいってないので、バレルトップはあの位置でOK!ということにしたいですw

今回はメカ作監(`∀゚)bグッジョブです。

> さて、サイスの銃ですが、コイツは手強い…(;´Д`)
> 自信ありませんが、全体的なシルエットと、パーツの位置関係から推測して
> バイカル モデル MP446 というロシア製の銃のバリエーションモデルなのではないかと。
> http://www.baikalinc.ru/en/company/108.html
> この銃のコンパクトモデル、或いはコンバットシューティングモデルがあるなら、こういう感じになるかなとwいや、全く自信ないですorz
> ちなみに、この銃は実はハンマー外装式で、スライド後端に隠れていて横からは見えない、という仕様になっています。
> サイスはロシア人のようですし、母国の銃を使ってみた、ということないですかね?w

いつも情報ありがとうございますm(_ _)m
あ!なるほどロシア製!!確かにサイスはロシア人なので、持っていてもおかしくないですね。
MP446のバリエーションを調べてみたら、IZHEVSK MP433 GRACHというモデルっぽいです。
このモデルにはスライド前部に斜めの溝が刻まれています。
http://world.guns.ru/handguns/hg50-e.htm

> 原作ではP-08とか、オートマグとか、古めで味のあるヘンテコな銃(あ、バレルが露出しているタイプのオートでしょうか)を偏愛する属性持ちなのに、自分の身が危ない時は、新型のいい銃を使う姑息っぽさの演出だったりしてww

サイスのクラシックガンコレクションは全部見てみたいですね。
DVDの特典映像に入れるべきw

| 三四郎. | 2009/06/08 | URL

あの~三四郎さん・・・今回の話を見て思ったのですが・・・
あの至近距離であの弾数喰らったら死ぬんじゃないのですか?w
レイジは主人公だから死なないというお決まりの展開ですかね?w
今回はてっきりサイス死んでENDだと思ったのに・・・
サイス生き残ってエレンとレイジが撃たれて海にドボンとかBADENDじゃないですかw
どう話を続けるのか・・・心配^^;

| SHUMA | 2009/06/08 | URL

◆SHUMA さんへ
> あの至近距離であの弾数喰らったら死ぬんじゃないのですか?w
> レイジは主人公だから死なないというお決まりの展開ですかね?w

ゲームでは銃弾を避けて海に飛び込むんですが、なんで変えたんでしょうね。
至近距離から撃たれました→実は生きてました という展開は、なんか薄っぺらい感じがしますw

> 今回はてっきりサイス死んでENDだと思ったのに・・・
> サイス生き残ってエレンとレイジが撃たれて海にドボンとかBADENDじゃないですかw
> どう話を続けるのか・・・心配^^;

サイスはぶっちゃけラスボスなので、まだまだ死にませんよ~

| 三四郎. | 2009/06/09 | URL

>サイスはぶっちゃけラスボスなので、まだまだ死にませんよ~
しぶとすぎるwww
まぁ、でもそれくらいしぶとい方が殺られた時に満足感が得られそうですねw
ところでエレンは・・・どうなったのでしょうか?ハラハラ

P.S.
ToLOVEるのOVA2巻を見たのですが素晴らしき美柑タン回でした(*´∀`)
三四郎さんのレビューを激しく希望(*゜Д゜)=3
キャプは多めで(ぇ

私がOVAを見て思ったのはヤミたんがアニメ放送の時よりも異常なまでに可愛く見えるのですがw
作画的な問題なのかどうなのかは知りませんが物凄く可愛くなった気がします。
はっ!そうか・・・パンチラが追加されたからだ(殴

| SHUMA | 2009/06/09 | URL

◆SHUMAさんへ
> ところでエレンは・・・どうなったのでしょうか?ハラハラ

エレンと呼ばれる少女はしばらく出て来ないけど、アインと呼ばれる少女なら
第13話以降に出て来るはずですw

> P.S.
> ToLOVEるのOVA2巻を見たのですが素晴らしき美柑タン回でした(*´∀`)
> 三四郎さんのレビューを激しく希望(*゜Д゜)=3
> キャプは多めで(ぇ

買ったけどまだ見てないです。見る時間無いです~(>_<;)
今週は「みなみけ おかえり」DVD3巻があるので、レビューは
早くても来週以降となります。^_^;

| 三四郎. | 2009/06/10 | URL

こんにちは
はじめて書き込みます。僕も儀式のシーンは思わず笑ってしまいました。ここまでおとなしかった真下イズムが大爆発ですね(笑)
次回のオペラ座は原作からして相当オサレだったと思うので監督の力量に期待してます

| マスオ | 2009/06/16 | URL

◆マスオさんへ
> こんにちは

いらっしゃいませ~

> はじめて書き込みます。僕も儀式のシーンは思わず笑ってしまいました。ここまでおとなしかった真下イズムが大爆発ですね(笑)

溜まりに溜まっていたものが、第1章の最後に大爆発って感じでしたね。

> 次回のオペラ座は原作からして相当オサレだったと思うので監督の力量に期待してます

どんなオサレポーズが見れるのか、今からとても楽しみです。
是非ともMADLAX第1話を超えて欲しいものですw

| 三四郎. | 2009/06/16 | URL













非公開コメント

コメントは承認制(管理人が内容確認後に公開)になっています。投稿していただいたコメントが公開されるまで多少時間がかかりますが、あらかじめご了承ください。

「非公開コメント」にチェックを入れた場合、コメント一覧には表示されません。また、非公開コメントにはコメント返しをしていません。返信が必要な私信につきましてはメールでお願いいたします。

TRACKBACK URL

このブログへのトラックバックは原則フリーですが、記事と関連性の無いトラックバックは削除させていただきます。

http://346zakki.blog59.fc2.com/tb.php/193-c8dc6c22

TRACKBACK

Phantom ~Requiem for the Phantom ~ 第10話「終幕」

なんかツヴァイがすっかり人が変わってしまってるんですがw 優しい玲二はどこ行っちゃったんでしょうか(ノ∀`*) アインの笑顔のために、...

| 空色きゃんでぃ | 2009/06/09 13:01 |

Phantom ~Requiem for the Phantom~ 第10話「終幕」

うあああああああああああああああああ ああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああ アインたんがああああああああ~!!! なぜそこまでしてサイスをかばう… サイスをかばって玲二の銃弾を浴びたアインたんはそのまま海へ…...

| のらりんクロッキー | 2009/06/09 15:48 |

(アニメ感想) Phantom ~Requiem for the Phantom~ 第10話 「終幕」

Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-2 [DVD]クチコミを見る 「殺し屋でも人形でもなく、君が君として生きていくための名前」 そう言って玲二はアインに【エレン】と名付けた。このまま二人でどこまでも遠くへ行く、はずだった…。しかし、玲二はインフェルノの手に...

| ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 | 2009/06/11 12:43 |

前の記事 | ページ選択 | ホーム | 次の記事