【22/7】第5話感想 河野都ちゃんが当番回でガッツリ爪痕を残す!
TVアニメ『22/7』第5話『ひっくり返せばええねんで!』の感想です!
記事中にネタバレがあるので未視聴の方は閲覧注意!
公式情報
放送内容に関してはアニメ公式サイトから引用しておくぞい。
STORY
新たな“壁”の指令は、アイドルの登竜門・ITF(アイドルトーキョーフェスティバル)に参加すること。
22/7にとって初めてのフェス。しかし他のアイドルグループと比べ、まだまだ結束が足りない。
危機感を抱いた都が提案したのは、全員強制参加のお好み焼きパーティー。
和気藹々とお好み焼きを作り始めるメンバーたち。みんなを優しく見守る都。
そして、そんな都にも誰にも話していない〈アイドルになった理由〉があった……。STAFF
脚本:大西雄仁
絵コンテ:舛成孝二
演出:村山靖
総作画監督:田村里美
作画監督:成川多加志、山本真夕子、樋口香里、斎藤悠
引用元:アニメ公式サイト
作品内の所属事務所G.I.P.のブログ。
2017.6.XX
Idol Tokyo Festival 2017出演!
ITFにお越し頂いた皆様、2DAYSありがとうございました!初めてのフェス!
アニメのストーリーを補完するコミカライズ第5話が公開された。漫画版の方は丸山あかねちゃんの当番回。
大好評放映中のアニメ『22/7』では語りきれなかった、もう一つの物語を『ないしょの京子姉さん』の葛西尚先生が紡ぎます。 ストーリー原案は『彼女、お借りします』の宮島礼吏先生! そして、デジタル声優アイドルプロジェクト『22/7』のプロデュースを務める、あの秋元康氏も企画協力!
ストーリー&感想
神回が連続した反動なのか、今回は作画が微妙な場面があった。ストーリーの方はいつもどおりのベタだけど王道な展開。みゃーこは『22/7 計算中』で「爪痕を残す」と言ってはスベリまくっていたが、アニメではガッツリ爪痕残せたな(笑)。
アバンタイトル
冒頭シーンは前回Cパートのつづき。事務所内の自販機の陰でスマホの画面を見つめるみゃーこ。そこに映っていたのは、幼い頃のみゃーこと両親の画像だった。そこへ滝川ちゃんが自販機の飲み物を買いに来たので、急いでスマホを隠すみゃーこ。直後に『壁』の指令が鳴り響く。急いで地下の待機室に戻ると、今回の指令は難産というか機械の調子が悪いのか、なかなか出てこない。固唾をのんで見守る中、やっと出てきたプレートには『ITFに参加せよ』という文字が刻まれていた。
『壁』の指令の轟音は事務所内の何処にいても聞こえて、建物も揺れるのか!音の方はともかく、いったいどんな仕組みで振動させているのだろうか?『壁』絡みの事象に関しては深く考えたら負けか(笑)。ていうかキャラが代わりにツッコミ入れてて草。
Aパート
ITFはアイドルトーキョーフェスティバルの略称。アイドルの登竜門として毎年開催されいてるイベントだが、今年の本番は1週間後だという。日程は2daysで何十組ものアイドルグループが参加するらしい。またしても無理ゲーを課してくる『壁』ちゃんマジドS。ちなITFの元ネタは実在するTIF。
相変わらずお菓子を食べてばかりのずんちゃん可愛い(小並感)。アイドルアニメには食いしん坊キャラは必要。うんめぇーにゃ!
麗華様が「さすがに今回は『壁』の力もあっても参加できないんじゃ」と言ってたけど、そんなことなかったぜ!『壁』の力なのかG.I.P.の政治力の発動なのか分からんが、ITF参戦ねじ込み余裕でした~。「漫画ならネットで叩かれるな、ご都合って」と自虐的なツッコミを入れるあーやとてもすき。そのITF2017の会場にはわんさかヲタが集まって、まるでゴミのようだ。ITFのロゴがTIFそのまんまで草。
控え室のテント内では 出演前のアイドルグループが円陣からの掛け声をやっていた。みゃーこがナナニジも円陣をやろうと提案したが、舞台に上がる時間が来てしまいこの時点では無し。せっかく良いこと言ったのに、スルーされてしまった芸人の悲しさよ(笑)。
初めてITFのステージに立ったナナニジメンバー。テントで円陣を組んでいたアイドルグループ(以下「円陣ちゃん」)と一緒だ。場慣れしているのか円陣ちゃんたちはトークが上手い。そんな中、MCの女性が麗華様に話を振ってきて、しどろもどろに⋯。ポンコツだから仕方ないな(笑)。
ニコルんがフォローしたけど、今度はそれで墓穴を掘ってしまう。困り顔のニコルん尊い。会場内にビミョーな空気が漂い始めるが、見かねた芸人みゃーこの機転で何とかその場を切り抜ける。こういった時、関西弁は偉大だわ。大して面白いこと言ってないのに場が和む。
イベント登壇後、ステージ裏で反省会。麗華様があーやからポンコツ呼ばわりされてて草。それに対して反論する麗華様は珍しいな。ていうか麗華様とあーやの絡みはレアだ。『22/7 計算中』や藤間桜チャンネルでも、あまり見たことがない。
ステージの場面では描かれていなかったが、ずんちゃんがあかねぇにムチャ振りしていたらしい。この二人の絡みは初期の『22/7 計算中』でよく見られた。ずんちゃんがちょっかい出して、あかねぇが冷たく拒絶するというパターンだ。TVアニメの世界は『22/7 計算中』の世界にちゃんと繋がっている。
そんで険悪な雰囲気になってきたメンバー達をランランが止めに入るが、誰も聞く耳を持たない。ランランの隣にはテント内でも一緒だった滝川ちゃん。ニコルんがむくれているけど、これはランランに対するジェラシーですね。わかります(百合厨的観測)。けっきょく芸人みゃーこがその場を収めようと大声を張り上げ、回想シーンに突入する。叫び声を通して過去に場面転換するナイスな演出だ。
時間軸は一年前の河野家へ飛ぶ。自宅は昭和感の漂う古い平屋。TVアニメ公式サイトに書いてあるとおり、みゃーこは7人兄弟の長女という設定だが、意外な事実が判明する。弟や妹たちはみゃーことは異父兄弟で、その原因は母親のバツ4だった(驚愕)。『22/7 計算中』で垣間見せてた男に尽くす乙女な性格は、母親譲りだったのか~(笑)。
(右下のキャプチャ画像だけ明るくしてあります)
妹二人が人形を取り合って喧嘩している場面で、みゃーこが人形を首を引きちぎって二つに解体。これが有名な大岡裁きというやつか(違う)。回想シーンの最後に学校の進路調査票が映り、第一志望は「就職」に丸が付けられている。その横にはストリートファッションのデザインスケッチ。『22/7 計算中』を見ていた人ならご存じのとおり、みゃーこはマジで絵が上手いんだよね。
時間軸は戻り、みゃーこはメンバーにお好み焼きパーティーを提案する。TVアニメ公式サイトはもちろんTwitterのプロフィールにも書かれている みゃーこの大好物だ。ナナニジの結束を高めてITF二日目を乗り切るためらしい。まあ確かにエピソードトークのネタとしては使えそうだけど、お好み焼き食べたいだけなのでは⋯。あーやへのツッコミはさすが芸人って感じだ。そのための右手(笑)。今回は漫画チックな表現が多いな。
お好み焼きといえば以前、藤間桜チャンネルで中の人(倉岡水巴さん)が好物設定をど忘れして、『粉もの』と誤魔化す場面があった。詳しくは下記の記事で。
一昨日(2019年2月18日)の重要なお知らせで告知されていたとおり、藤間桜YoTubeチャンネルで22/7メンバーをゲストとして招く新企画が始まった。...
そんなこんなで、お好み焼きパーティーという名の懇親会が決定。場所はナナニジの寮、みゃーこの部屋だ。自宅から事務所に通っているメンバー(滝川ちゃん・ニコルん・あかねぇ)は寮を訪れるのは、これが初めて。立派なマンションで驚きを隠せないようす(ただしニコルんを除く)。メンバーの私服が夏仕様に変わっててよき。
(左上のキャプチャ画像はトリミングしてあります)
キャベツの作画は及第点。例のキャベツ騒動以降、アニメ業界はキャベツ作画に力を入れるようになったからな(笑)。ホットプレートは実家からわざわざ持ってきたそうだ。「実家で焼くときはどうするの?」という麗華様のツッコミがナイス。視聴者の声を先回りして代弁していくスタイル。ずんちゃんがあかねぇのホッペを指先でぷにぷにしてたけど、食いしん坊だけじゃなくて幼児退行化も止まらない⋯。
みゃーこがお好み焼きをひっくり返した描写で、時間軸は再び過去へ飛ぶ。河野家の夕食シーン。弟や妹たちのためにお好み焼きを作るみゃーこ。他に作れる料理が無いらしい。みゃーこの料理下手は『22/7 計算中』で知ってた(笑)。
一方、母親は仕事で疲れてバタンキュー。みゃーこがお好み焼きを持って行くと、古いケータイを持ち出して寝ていた。その目には涙が⋯。ケータイに映っていたのは、アバンでみゃーこが見ていた家族3人の写真だ。最初の旦那に未練があるってことか。愛の重い女、まさに大阪で生まれた女ですわ。
放課後の高校の教室。教師との進路面談では、ファッションデザイナーになって独り立ちしたいことを伝える。東京へ行き本格的にファッションを学びたいというが、家族にはまだ打ち明けていないらしい。進路希望が「就職」になってたから、デザイン学校ではなく働きながら学びたいということか。NHKの朝ドラとかでありそうな話。みゃーこの過去設定がどんどん重く盛られていく⋯。こんな女の子がバラエティ担当の芸人アイドルになるなんて世の中わかんねーな(笑)。
帰宅したみゃーこがポストを開けると、チラシの中に黒い封筒が混じっていた。G.I.P.から届けられたアイドル勧誘の手紙だ。しんみりしたシーンだけど、水道業者のマグネットチラシがリアルで吹いた。
Bパート
その日の夜、みゃーこはG.I.P.の手紙を母親に見せ、芸能界に入る件をあっさり了承される。河野家も滝川家同様、生活が苦しそうだけど、やっぱり大阪人はノリが軽い?母親は進路相談についても尋ねたが、この流れでもボケをかます大阪人最高かよ。プロボクサーからの宇宙刑事。ボケにボケで返す高度な芸じゃないか(笑)。
子ども部屋に戻ったみゃーこはG.I.P.の手紙をゴミ箱に捨てようとしたが、思いとどまる。母親がみゃーこの父親(最初の旦那)に会いたがっているし、河野家には父親が必要だ。そこでみゃーこはアイドルになって有名になれば、父親が見つかるかもしれないと思い始める。似たような理由をNHK朝ドラの「なつぞら」で見たぞ。あっちは一流アニメーターになって漫画映画のポスターに名前が印刷されれば、戦災で生き別れになった妹と再会できるかもという話だった。つまり、この手のエピソードは物語の世界では王道ってことか。
みゃーこは父親の情報を求めて大阪の街を歩き回るが手がかりは無し。夕日が映える大阪の街で涙を流す。『22/7 計算中』でも泣いてたけど、この頃から涙もろかったようだ。
失意に暮れて帰宅したみゃーこを待ち受けていたのは、母親の「投資始めよか思てんねんけど」という言葉。ヤバい!これは一家離散のフラグや!と思ったら、そんなことなかったぜ!母親は茶封筒に入った10万円を娘に差し出す。投資先は『アイドルみゃーこ』だった。虚をつかれたみゃーこだったが、母親の気持ちを汲み「損はさせへん、ちょっとアイドルやってくるわ、ちょっとだけな」「うちがなるんわ宇宙海賊やねんから」と返すのはさすが大阪人。そしたら母親も「宇宙警察やなかった?」とボケツッコミを入れて場を和ませる。似たもの同士の母娘ッスな~。
翌朝、みゃーこは異父弟妹を前にして東京へ行くことを伝える。そして格言と称してちゃぶ台の上にスーパーのチラシを置き、野菜や肉の産地を読み上げるのだが、どうやらお好み焼きの材料のようだ。自分たちは産地(父親)が違うけど、一つのお好み焼き(家族)になれるという格言か!?みゃーこのくせに誰うまで感心したぞい。
時間軸は2017年に復帰。寮での懇親会は終盤を迎え、テーブルの上のお好み焼きは平らげられていた。ニコルんも上機嫌で「なかなかいけるわね、何気に初めて食べたかも」とツンデレな褒め言葉を口にする。素直になれないニコルんすこ。麗華様は、お父さんが焼いたお好み焼きの話題を披露。これ何気に伏線かも。
メンバーがお好み焼きの思い出話で盛り上がる中、みゃーこの格言が再び登場!キャベツ、豚肉、薄力粉などの産地を次々と口に出し、「みんな生まれも育ちもバラバラ」「性格や個性もバラバラなメンバーや」「最初は息だって合わんし喧嘩だってするやろ」「でもな、全部混ぜて焼いてひっくり返しといたら何とかなんねん」とドヤ顔で言い放つ。お好み焼きの材料を全部言ってたけど、アメリカ産は無かった。ランラン的にはどうなんですかね?(笑)
2daysで開催されているITF2017の二日目。またしてもエピソードトークで指名された麗華様。早速昨夜のお好み焼きパーティーについて触れるが、あーやからファザコン疑惑を暴露されてしまう。その話にMC女性が食いつき、会場は大いに盛り上がる。ファザコンはネタかと思ったら、ずんちゃんが決定的な証拠をぶちまけちゃいました。麗華様のスマホは待ち受け画像がお父さん!ポンコツでガチなファザコンのリーダー(笑)。
MCが次に話振ったのは滝川ちゃん。急な指名で戸惑いもあったが、みゃーこに「ぷに」っとされた件を話し出す。しかし言葉では上手く伝わらないので、自分の右手でほっぺを「ぷに」。まさかの萌えポーズに会場に集まったドルヲタたちが大熱狂!滝川⋯マジかよ⋯。
イベントの出番が終わり、ステージ裏で休憩するナナニジメンバー。昨日みゃーこが提案していた円陣&掛け声を決めることになる。てっきりリアルなメンバーがやってる『2+2+7=11』かと思ったら、まさかのお好み焼きの材料(笑)。
- みゃーこ「薄力粉」
- ランラン「豚肉」
- 滝川ちゃん:「キャベツ」(埼玉は長芋だったけど⋯)
- あーや「長芋」
- ずんちゃん「天かす」(みそっかす扱い?)
- 麗華様「紅生姜」(赤髪だから?)
- あかねぇ「干しエビ」
- ニコルん「玉子」(よく似たキャラが「たまこまーけっと」にいましたね)
- 全員「ひっくり返してナナブンノニジュウニ」
嫌々言ってるけど満更でもなさそうなニコルん可愛い♥
今回最後の回想シーン。みゃーこが東京へ出発する日がやって来た。新大阪駅の新幹線ホームには、家族全員が見送りに来ている。お母さんが化粧をしたら別人で吹いた。お父さん見つかるといいね!
ITFは無事終了し、駐車場のバスに向かうナナニジメンバー。みゃーこが父親らしき横顔の男性を見つけるが、残念ながら別人だった。気を取り直してバスのセンターに座るというギャグをかましてるけど、みゃーこは三列目の女でしょ(笑)。
最後は滝川ちゃんのモノローグで締めくくられたが、何やら伏線を匂わせる意味深描写があった。
- ずんちゃん:ハート型のアイテムを深刻そうな顔で見つめる
- あかねぇ:眼鏡を外してほくそ笑む
- 麗華様:スマホの電話相手に怒る(お父さん?)
- あーや:タブレットで漫画を描く(これは『22/7 計算中』に出てきた漫画好き設定。ロケ先の水族館でもタブレットで絵を描いてた)
エンディング(ED)
第5話のEDテーマは、みゃーこが歌う『夢の舟』(作詞:秋元康、作曲:和泉一弥、編曲:久下真音)だった。演歌を歌うメンバーが出てくるのは秋元さんグループの伝統なのか?みゃーこはナナニジ三大歌姫(←おいらが勝手に命名)の一人だけあって演歌もばっちりだぜ!なお今回もTV放送の終了直後、22/7 OFFICIAL YouTube CHANNELでED動画が公開された。
作曲された和泉一弥さんについて調べてみたら、下記サイトに詳しく載ってた。懐かしの電波ソング『ギャラクシー★Bang!Bang!』の人じゃないか。YouTubeに動画があったので、知らない人は是非観てみて。
和泉一弥 Kazuya Izumi
Produce, Compose, Arrange
中学時代にピーター・ポール&マリーやサイモン&ガーファンクルに目覚め、ギターを手にする。高校時代はロックに傾倒し、大学入学後は自身のバンド活動に加え、サポートギタリストをスタート。
編曲の久下真音さんも和泉さんと同じクリエイター集団「ハイキックエンタテインメント」所属。下記サイトの作品一覧の中に『Wake Up, Girls!』のキャラソンがあったぞ。おいらはWUGも好きなので驚きみが深い。あの『お約束体操』は久下さんだったのか!
久下真音 KushitaMine
Compose, Lyric, Arrange
Sound Creator
作詞、作曲、編曲、歌唱をこなすマルチプレイヤー
Cパート
今回のCパートにはキャラは登場せず『壁』様の独壇場!しかも指令のプレートが一気に何枚も出てきたぜ!インフレにも程がある(笑)。
キャプチャ画像をトリミングして貼っておく。1枚目は『河野都をラジオパーソナリティーに』だろう。
2枚目は『斎藤ニコルはファッションモデルを担当せよ』かな。
3枚目は『グループでの歌番組出演』と読める。
落下するプレートもチェックしたら3枚だけじゃなかった。4枚目は『グループでイベント撮影』。
5枚目は指令なのか?『差し入れはシュークリーム』。
5枚目の後もプレートを吐き出す音がしてるので、まだありそう。ニコルん、みゃーこみたいな個人別の指令かな。
次回予告
ここまでの当番回は滝川ちゃん(第3話)→ランラン(第4話)→みゃーこ(第5話)の順番になっている。これは公式のキャラ紹介ページの掲載順と同じなので、次回は麗華様だろう。予告でサブタイを読んでたのも麗華様だし。サブタイの偶数と奇数は意味深だな。割り切れる、割り切れないの比喩だと思うが、いったい何のことだろう?わたし、気になります!
偶数と奇数のあいだ
【2020年2月15日追記】Web予告動画が公開された。
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関連サイト
- TVアニメ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」 (TVアニメ公式サイト)
- TVアニメ「22/7」公式@227anime (TVアニメ公式Twitter)
- 22/7(ナナブンノニジュウニ) (公式サイト)
- 22/7(@227_staff) (公式Twitter)
- 22/7 OFFICIAL YouTube CHANNEL (公式YouTubeチャンネル)
- 藤間桜【22/7公式】 (藤間桜 公式YouTubeチャンネル)
- TVアニメ「22/7」 (BS11番組情報)
- TVアニメ「22/7」 (TOKYO MX番組情報)
- 22/7 (アイドル) (Wikipedia)
- 22/7とは (ピクシブ百科事典)
- 22/7とは (ニコニコ大百科)
Amazon.co.jp
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