【22/7】第4話感想 藤間桜ちゃん推しにはたまらない神回
TVアニメ『22/7』第4話『約束に咲く花』の感想です。今回もベタな話だけどランランの作画が神ってた。
記事中にネタバレがあるので未視聴の方は閲覧注意!
公式情報
放送内容に関してはアニメ公式サイトから引用しておくぞい。
STORY
無事初ライブを成功させた22/7は、“壁”から新たな指令を受ける。
『一目千本桜でグラビア撮影を成功させよ』。
合田たちスタッフがまたも“壁”からの無謀な要求に応え、急遽、雑誌の表紙グラビアが決まって大喜びのメンバーたち。しかし、桜だけは様子が違った。『一目千本桜』に特別な想いがある桜。その胸にあるのは、大切な祖母との想い出だった。STAFF
脚本:佐藤亜美
絵コンテ:大槻敦史
演出:仁科邦康
総作画監督:まじろ
作画監督:斉藤千恵、小松沙奈、戸髙真希
引用元:アニメ公式サイト
アニメのストーリーを補完するコミカライズ第4話が公開中!今週は桜×都だ。
大好評放映中のアニメ『22/7』では語りきれなかった、もう一つの物語を『ないしょの京子姉さん』の葛西尚先生が紡ぎます。 ストーリー原案は『彼女、お借りします』の宮島礼吏先生! そして、デジタル声優アイドルプロジェクト『22/7』のプロデュースを務める、あの秋元康氏も企画協力!
ストーリー&感想
今回はTVアニメ用キャラクターデザインを担当された『まじろ』さんが総作画監督。本作はもともと作画は安定しているが、今回はキャラデザさんが総作監ということで、よりいっそう神ってた。特にランランの表情が!
アバンタイトル
第4話の冒頭では時間軸を10年遡り、ロリ桜ちゃんが登場!プール付き豪邸に住みメイドも雇っているガチなお嬢様キャラだった。ランランがおばあちゃんのことを『SAKURA』と呼んでいたので「?」となったが、エンディングを見て分かった。おばあちゃんの名前は平仮名の「さくら」だったんすね。ランランのお父さんが「母さん」と呼んでたから、父方の祖母ってことか。
ランランは『22/7 計算中』でもお嬢様の片鱗を感じさせていたが、今回のアバンでちゃんと『良家の令嬢』という初期設定を回収できたな。よかったよかった。
初期設定
ランランが初めておばあちゃんについて触れたのは藤間桜チャンネルの動画の自己紹介動画で、「好きなものはおばあちゃんの作った『たたき梅きゅうり』」と言ってたね。つまり早い段階で、おばあちゃん子という設定が固まっていたことになりますな。
『たたき梅きゅうり』は00分16秒あたりに出てくる
Aパート
オープニングを挟み、時間軸はデビューライブの後へ戻る。ライブが2017年2月27日開催だったから、翌日の2月28日あたりと思われる。舞台も変わり、ランランの豪邸から滝川ちゃんの団地へ。これがまた超格差社会を象徴してますな。滝川ちゃんは母親からG.I.P.の封筒を見せられ、ライブ会場に母が来ていた理由を初めて知る。母娘の間に流れる信頼感や穏やかな暖かさが見ていてほっこりしますわ。😊
G.I.P.の事務所に来た滝川ちゃんは、母親に送られてきた招待状の件を合田マネージャーに尋ねるが、彼は一切関知していないという。何ですと!?やはり『壁』の仕業か(笑)。それはそうと人見知りの強い滝川ちゃんが、合田マネに一人で質問しに行ってる描写は胸が熱くなるな。猫のぬいぐるみに擬人化された『壁ちゃん』可愛い。このぬいぐるみは商品化されるのかな?
事務所の地下にあるメンバー待機室。ランランがスマホで海外に電話していて、他のメンバーは雑談中。TVアニメではあーやの口調がワイルドで、みゃーこを『お前』呼ばわり。『あの日の彼女たち』でもイマドキのJKっぽい喋り方をしていたので、これはこれでありですね。ニコルんが滝川ちゃんと一瞬アイコンタクトしたけど、あからさまに目をそらすツンデレ百合描写は最高ッスな。あざーっす!そんな中、『壁』が発動して新たな指令が吐き出された。『一目千本桜でグラビア撮影を成功させよ』というムチャ振りだ。アイドルバラエティ番組のお題とかにありそう(笑)。
この場面では、ニコルんが例のネコ本を読んでた。表紙が手で隠されてて全部見えないけど、タイトルは『猫に学ぶ愛され術』または『猫に学ぶ愛され方』と思われる。第2話のウサギのヘアピンでウサギ推しであることは確定したので、ネコ推しというよりもネコの仕草や生態から『あざと可愛さ』を学んでいるのだろう(確信)。
【22/7】TVアニメの斎藤ニコルちゃんはウサギからネコに推し変!?
1月4日(土)、BS11やTOKYO MXでアニメ『「22/7」放送直前リハーサル』が放送された。『22/7 計算中』を何となく観ていた視聴者層や、22/7を初めて知った人にはナナニジ入門番組として上手くまとめられていたと思う。そしてこの番組ではTVアニメ第1話の一部シーンが公開された。個人的に興味深かったのは、斎藤ニコルちゃんが読んでいた本の中身なんだってばさ。...
合田マネから、急遽奈良に向かうよう指示されるナナニジメンバー。1ヶ月後の『週刊マンデー』の表紙を飾るための撮影らしい。G.I.P.の政治力すげー!「なんか得たいの知れへん力が働いてるよな」とか「逆に怖くなるレベル」といったメンバーのツッコミが視聴者目線で面白い(小並感)。ずんちゃんの「悪の組織みたいでカッコイイ」は、お子ちゃますぎだけどな。そんな和気あいあいのメンバーとは対照的に、我が道を行くニコルん。そして何か心配事があるのか浮かない表情を見せるランラン。ニコルんは平常運転だけど、ランランはどうしたのか?
あーやがニコルんを『エリザベス』呼ばわりしてて草。女王だからエリザベスというベタすぎる発想、悪くないぜ(笑)。このニックネームの初出はコミカライズ第2話(P.18、5コマ目の吹き出し外セリフ)ですな。
コミカライズ第2話
時間軸は再び10年前のアメリカへ飛ぶ。祖母と孫娘、二人の名前の由来である桜の花。ロリなランランは桜の花を見たことがないので、おばあちゃんが丘の上へと案内。そこにあったのは満開を迎えた一本の大きな桜の樹だった。初めて見る桜の花に驚き、うっとりするランラン。こんな純心だったランランが『22/7 計算中』では釘バットを振り回す屁理屈クイーンになるとは⋯。
ランランのおばあちゃんが「私の故郷日本では」と言ってるので、どうやら日本人らしい。てことはランランはクオーター?ランラン役・天城サリーさんの実況ツイートが面白かったので貼っておく。
#ナナニジ
らんらんもアイアンマンなん??私もよ pic.twitter.com/E9Mub3DMJl— 22/7 Sally Amaki/天城サリー(Gintoki/Kuroo Enthusiast) (@sally_amaki) 2020年2月1日
ランランの釘バットや屁理屈に関しては下記の記事で。
『22/7 計算中』藤間桜ちゃんの釘バット風船叩き割り動画がクレイジー可愛い
12月15日にTOKYO MXで放送された『22/7 計算中』第24回が最高に面白かった。特にツボったのは藤間桜ちゃんが釘バットで風船を叩き割る、萌えと狂気が紙一重の動画だ。記事中にネタバレがあるので未視聴の方は閲覧注意!...
2月16日、TOKYO MXで放送された『22/7 計算中』第33回で『22/7常識・非常識クイーン決定戦!』をやったのだが、クイズの珍解答もさることながら、藤間桜ちゃんの屁理屈クレームが最高に面白かった。記事中にネタバレがあるので未視聴の方は閲覧注意!...
時間軸が戻り、ナナニジのメンバーとスタッフは新幹線で奈良へ向かって移動。グラビア撮影の香盤表が映っていたが、撮影地は一目千本桜の名所である吉野山だった。車内の雑談シーンで週刊マンデーの発行部数が30万部と聞いてビビってるみゃーこ。『22/7 計算中』でもそうだったけど、いちびりのくせにビビりキャラなんだよな。30万部という数字は2017年1月~3月期の週刊サンデーとほぼ同じ。生々しいデータだ(笑)。ずんちゃんは相変わらず食べてばかりの食いしん坊キャラ。うんめーにゃ!弁当の中に大好物の唐揚げらしきものが入ってたね。滝川ちゃんとランランは三列シートを二人で利用。ただ滝川ちゃんが話しかけても、車窓を見つめ続け心ここに在らずのランラン。
新幹線の座席(三列シート)で、みゃーこがあーやとニコルんの間に割って入って、一種の緩衝地帯になってるな(笑)。あーやとニコルんは『22/7 計算中』第5回・第6回の海外ロケ選抜メンバーだけど、それ以外は『桜の部屋』で一緒になったぐらいで絡みは多くない。『桜の部屋』で二人の中を聞かれて社交辞令っぽいこと言ってるし。まあ仲はそんなに良くないんだろうね(ゲス顔)。一方、ランランのテンションMAX MAXサゲ⤵⤵の原因は一体何なのか?
『桜の部屋』の第3回が公開された。ゲストは斎藤ニコルちゃんと立川絢香ちゃんの二人。ザ・アイドルとセクシー担当お姉さんの組合せだ。...
10年前の回想シーン再び。おばあちゃんが一目千本桜と桜の不思議な力の話を聞かせ、目を輝かせるランラン。でも「さくらお婆さま、ずっと桜のそばにいてくださいね」は完全にフラグですやん。嫌な予感しかない。ていうか回想を何度も挿入している時点でもうね⋯。
突然、車内アナウンスが流れ、新幹線は車両点検のため暫く名古屋駅に停車。まさかこれも『壁』の仕業!?出鼻をくじかれたナナニジ一行だが、香盤表では14時40分までに第一ロケ地(神社/展望台)に到着しなければならない。しかし悪いことは続くもので、今度はロケ地に向かう車がエンスト。山頂まで歩くことになった。日差しは赤みを帯びて暮れかかってますやん。スケジュール押してるってレベルじゃねーぞ!
疲れが見えるメンバーが多い中、不平不満を言わず山頂を目指すランラン。おばあちゃんから聞いた一目千本桜を見たい一心がランランを突き動かしたようだ。フラグも立てすぎだけどね。山登りの途中、ずんちゃんが鹿がいないと騒いでたが、鹿肉でも食うつもりだったの!?あかねぇの「鹿の養殖地ではない」発言は吹いた。有名な観光地なのに観光客が1人もいないのは、やっぱり『壁』の力か!?G.I.P.の政治力か!?そして吉野山には、ぽつりぽつりと雨が降り始める⋯。
Bパート
アバンを入れると4度目の回想シーン。ただ、これまでの穏やかな日差しの思い出とは違い、どんよりとした雨の回想だ。幼いランランの部屋に血相を変えて飛び込んできた桜パパ。おばあちゃんが倒れたという。急いで病院に向かうランラン。おばあちゃんの容態は思っていたより良さそうだが、病院の廊下でランランの両親と医師が何やら話しているカットが不穏すぎるというかフラグすぎる。
後日、おばあちゃんのお見舞いにやってきたランラン。「いつもの桜が一層きれいで数えたら右端の木枝だけでも300も花があったんです」「私毎日祈ってるんです、あの桜の樹に。早くお婆さまが良くなるようにって」と伝え、おばあちゃんは「一緒に見ましょうね必ず」と返す。そして約束の指切り。ううっ⋯。どんどんフラグが立っていく⋯。
季節は春から夏、秋へと移り変わり冬がやって来た。あの桜の樹の丘を訪れたランランのスマホに一本の電話が入る。おばあちゃんの様態が急変したのだ。病院へ到着したランランは、人工呼吸器を付けたおばあちゃんと対面する。呼吸器のマスクを外してもらったおばあちゃんに駆け寄るランラン。「あなたの笑顔が大好き」と微笑みながら言うおばあちゃん。泣きながらも一生懸命に笑顔を見せようとするランランの作画が神ってる! おばあちゃんが亡くなった後、桜の樹のつぼみを映す演出もベタだけどいい。
吉野山の雨は本降りとなり、ただでさえ押している撮影スケジュールはもう滅茶苦茶だよ。メンバーはテントで雑談しながら雨待ちだ。そこへ衣装がびしょ濡れのランランがやって来る。雨が降る中、しばらく展望台で一目千本桜の光景を見入っていたらしい。ランランは一目千本桜をバックにして記念撮影をして欲しいという。唖然となるメンバーだったが、滝川ちゃんだけは違った。傘も差さずにランランの所へ駆け寄り、頬を赤らめながら「桜ちゃんの笑顔って本当に素敵」と愛の告白をしちゃいます(百合脳)。
そんなシーンを見ていたメンバーは雨に濡れることより、気晴らしの気持ちが強くなったのか、ランランと滝川ちゃんのもとへ集まり全員で記念撮影。ニコルんも行くんですね。性格が丸くなってきたな。あわてふためく合田マネの表情が草。
そういえば『22/7 計算中』のロケで、二回も食べ物をこぼした浪速のおしゃべりガールさんがいましたね(笑)。雨と違って汚れが落ちにくい食べ物だったから、衣装担当さんはさぞや大変だったことでしょう。
メンバーの雑談に「雨女は誰か?」という話題があったが、この中にはいないでしょ。雨女はみかみんの中の人だし(笑)。
うきうきしたら、雨女発揮しちゃうからおとなしくしとこぉ〜っと☺️
— 22/7 涼花 萌 (@moepiyo_227) 2018年8月20日
カメラマンがナナニジメンバーの自然な笑顔を見て、これはいけると判断。ピンチをチャンスに変えるシャッターチャンスの到来である。アイドルアニメでよく見かける王道の展開だ。滝川ちゃんの髪にウサギのヘアピンを付けるランランが尊い。前回、滝川ちゃんにプレゼントしたヘアピンを二人の撮影アイテムに使われて、ニコルん的にはどうなんですかね?(百合脳)
またしてもランランの回想シーンであるが、今度の時間軸はG.I.P.からの手紙が届いた直後だ。両親はランランの日本行きを反対。しかし、おばあちゃんの故郷と大好きな桜(一目千本桜)を見たいというランランの熱意にほだされ、父親は一つだけ条件を提示する⋯。
グラビア撮影から1ヶ月後。ナナニジが表紙を飾る『週刊マンデー』が発売された。誌名ロゴがサンデーではなくマガジンっぽく見るのは気のせいだろう(笑)。ランラン・滝川ちゃん・ニコルんの3人が一緒にグラビアを見て、ランランと滝川ちゃんが見つめ合って微笑む描写が意味深すぎる(百合脳)。
G.I.P.のブログが更新されてた。マンデーの発売日は2017年4月某日(2017.4.XX)になってる。
そんな感じの良い雰囲気で終わらせないのがTV『22/7』という作品なんだぜ。
ランランのスマホにお父さんからのメールが届く。冒頭では雑誌カバーの成功を祝っているが、最後の一文が衝 撃的な内容だった。
「期限は一年だ」
回想シーンに出てきた日本行きの条件とは、アイドル活動の期限だったのだ。
エンディング(ED)
前回(第3話)同様、ソロEDがキマシタワー(n‘∀‘)η
曲名は『生きることに楽になりたい』。滝川ちゃんのソロED曲もそうだったけど、この曲もVOCALOIDっぽい。作詞は例によって秋元康さん。作曲はKaz Kuwamuraさん、まめさん、ペンンギンスさんの3人の共同制作(コーライティング)になっている。ペンギンスさんはボカロP出身ということなので、ボカロっぽい件は納得。
作曲家さんのツイートを貼っておく。まめさんの情報だけはググっても見つけられなかった。
TVアニメ 22/7#4Ending曲
— Kaz Kuwamura (@KazKuwamura) 2020年2月1日
藤間桜 @_fujimasakura (CV:天城サリー @sally_amaki )『生きることに楽になりたい』作曲させて頂きました。
作詞:秋元康 作曲:Kaz Kuwamura, まめ, ペンギンス 桜ちゃんがエモく歌い上げて下さり嬉しいです!Dead Lineが切ない、、 https://t.co/3TkuCztw0k
【告知】本日オンエアされたTOKYO MX系アニメ「22/7」第4回「約束に咲く花」ED「生きることに楽になりたい」(歌:#藤間桜 CV:#天城サリー)共作曲にて提供しました。Blu-ray&DVDVol.2【完全生産限定版】Character song CDに収録されます。よろしくお願いします!#ナナニジ #227anime
— ペンギンス(exペンプロ) (@penguinsproject) 2020年2月1日
Cパート
今回もありましたED後のCパート。みゃーこが事務所のスタッフルームに行き、合田マネに「私宛ての電話とかなかったですか?」と尋ねる。合田マネはファンからの応援メッセージならあると答えたが、それはみゃーこが期待していた内容ではなかった。みゃーこはそそくさとその場を撤退。すると今度は自販機の陰に隠れてスマホを操作し始める。スマホの画面には、謎の光で顔が隠されている男子の画像が!みゃーこは7人兄弟の長女という設定だし、彼氏と見せかけで弟というオチなんでしょ?
次回予告
関西弁のサブタイとか、Cパートの流れから見て次回はみゃーこの当番回でしょうね。
ひっくり返せばええねんで!
【2020年2月7日追記】予告動画が公開された。
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関連サイト
- TVアニメ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」 (TVアニメ公式サイト)
- TVアニメ「22/7」公式@227anime (TVアニメ公式Twitter)
- 22/7(ナナブンノニジュウニ) (公式サイト)
- 22/7(@227_staff) (公式Twitter)
- 22/7 OFFICIAL YouTube CHANNEL (公式YouTubeチャンネル)
- 藤間桜【22/7公式】 (藤間桜 公式YouTubeチャンネル)
- TVアニメ「22/7」 (BS11番組情報)
- TVアニメ「22/7」 (TOKYO MX番組情報)
- 22/7 (アイドル) (Wikipedia)
- 22/7とは (ピクシブ百科事典)
- 22/7とは (ニコニコ大百科)
Amazon.co.jp
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